2019年11月08日

教え上手から教わり上手へ

教え上手から教わり上手へ

借りているグランド脇に、私設の畑を作ってもう何年にもなるが、荒れ地を耕しただけで、大して土も入れていないので、野菜などの作物はほとんど育たない。

栄養がない土でもいいとされるサツマイモですら、今日収穫してみたら、最大でも15センチほどだった。

確かに昨年よりは大きくなったが、まだまだ超小ぶり。

隠れ家(自宅)の畑のサツマイモのは、未だ収穫前だが、こちらは葉ばかりが大きいので、こちらもしかしたら、芋は大して大きくないかも知れない。

素人が野菜を育てるのは、簡単なことではない。
やっぱり学んだり、教えてもらったりしないと駄目のようである。

自学自習スタイルは、教員の常套手段なのだが、やはり何かしらのアクションがないと、なかなか技術が向上することはないようだ。

ネットビジネスの中で、アフィリエイトというものがあるが、これも基本的には素人では稼げない。
報酬が出るのは、せめて自己アフィリくらいで、ほとんどの人は稼げないシステムになっている。

ネットでは、情報が溢れているが、たいていはネット情報だけでは稼げない。
高額な情報教材も、詐欺だらけで、私もずいぶん騙された。

私もいくつかのネットビジネスをかじっているが、収益は別として、きちんと運用できているのは、やはり、説明会などに交通費を出して足を運んだものばかりである。

ネットで完結しようというのは、やはり甘いようで、適切なアドバイザーが必要なのだ。

そう考えると、学校で、先生が生徒に教えるというスタイルは、良い方法なのだろう。
双方向で会話ができる、教員側が進捗状況を把握し、学習意欲や態度、モチベーションを肌で感じながら、うまく生徒を誘導することができるわけだ。
これは、たとえAIが進化しようと、まだまだ及ばない領域だろう。

だが、彼らが卒業し、成人し、社会人として活躍する頃には、そうした教員や学校生活は、すっかり記憶から消えてしまうことになる。

そのなかで、印象深く教えてもらったこと、印象深い出来事は、もしかしたら、記憶にとどめられるかも知れない。

教員は、とかく「自分で勉強しなさい」、というスタイルになりがちだが、世の中には、「教えてもらわなければ分からないこと」は、山のようにある。

それを見極め、「素直な気持ち」で教えを請うのは、教員にとっては苦手なことなのかも知れない。
教えることは上手だが、教わるのは苦手、という訳だ。

おそらくは、天狗のように鼻高々で、謙虚さが薄れているのだろう。

ネットビジネスの闇については、私もたくさん経験し、詳しいので、いずれ紹介することにする。
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