2021年09月12日

草刈り

緊急事態宣言下のために、地域の草刈り作業ができない状態になっているようで、家の周りは草が大きく伸びてしまった


こんなとき、気づいた者がさっとやるのが、田舎暮らしのしきたりである。
私も、ようやく家の周りの草刈りを始められた。

平日はなかなかできなかったのと、紐になっていた草刈り機が外れず、刃に交換できなくてこまっていたのだが、なんとか今日に間に合った。

涼しくなったとは言え、私にとって草刈りは重労働。
農家の方々は、何時間やってもへっちゃらのようだが、私はせいぜい30分。
すぐに疲れてしまうので、なかなか一気にはできない。

合わせて、草刈りに慣れていない私は、仕上がりが美しくない。
大方の草は刈ることができるが、所々刈り残しがあったり、地面から離れて買っていたり、といかにも素人っぽくて、ちょっと悲しくなる。

おそらくは、怠け者の性格が、早く終わらせることばかりを意識して、雑な仕事になってしまうのだろう。

田舎では、市道脇の草刈りは住民に委ねられる。
多少の補助金が支給されるようだが、コロナ禍の中、中止されているようだ。
だが、そんなことに関わりなく草は伸びる。

今はちょうどニラの花が咲いている。
野生のニラなのだろうが、これを刈ると、強烈なニラの匂いがする。

今日の所は、ニラの花の手前で作業を終了した。
「また、今度やろう」と、私の怠け心が芽生えた…。

また今日は、合わせて裏の林の倒木の処理もした。
25cm ほどの杉の木が倒れてしまったのだ。辛うじて他の木に引っかかっているが、自然に任せると危ないので、電動のこぎりで切ることにした。

本当はチェンソーが良いのだが、刃を研いでおらず、おそらく切れ味が悪そうなので、小さい電ノコで、ちまちま切った。

倒れて道路脇の電線を切ってしまったら大変な事になるので、少しずつ引きながら何度もカットした。

自分の土地ではないが、犬の散歩ルートを作った関係上、気づいたら処理するのが務めだろう。地主は遠い所に住んでいて、ずっと放置されている。

まだまだんなすべき事は山のようにある。
畑も草ボウボウだ。

辛うじて、マルチをしたナスとキュウリの部分いがいは、もはや畑とは呼べない状態にある。

「ここも一気には終わらないだろうな…」と、盛夏の頃、何日にも分けて行ったことを思い出す。あれからすでに一ヶ月あまり経っている。

庭の柿の実が少し色づいてきた。
すだちも青い実をつけている。
柚はまだ青い…。

自然の恵みを感じながらも、なかなかそれを享受できずに、休んでばかりいる…。

前の田んぼでは、稲刈りの作業中だ。

もっと過酷な肉体労働だろう…。




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