2020年09月11日

舞台リハーサル

週末の文化祭に向けて、中3の劇の舞台リハーサルがあった。
本番前としては、舞台で稽古ができるのは今回が最後。

私も舞台稽古は何度も見ているが、さすがに少しクオリティが上がってきた。

本来クラス発表なのだが、中3は、学年を二つに分け、展示と舞台に分かれての参加である。
「劇をやりたい」、という人が集まっているわけで、それなりのレベルは上がる。
それでもまだまだ、最優秀賞をいただくには、ほど遠いように思えた。

今日も私は、ダメ出しを行う。
担当の女子生徒が、舞台の通し稽古後、必ず私のもとに走って訪れ、「先生、アドバイスを…」、と尋ねるのである。
これが毎回のことなので、私も機嫌を得して、気になったところを指摘するようになった。

確か練習の度に、良くなっている。
「暗転は5秒に抑えなさい」、という私の無茶ぶりも、必死で頑張り、違和感ない場面展開にもなった。

もちろん、今回も新たな課題や、改善すべき所が見えたので、今日は、舞台を見ながらそばに生徒を座らせ、「ぶつぶつ」言った。

大昔、演劇部の顧問時代に勉強した「演劇」が少し役に立った。

「カーテンコールをかっこよくするにはね…。」
「もっと、動きをシンクロさせないと、きれがなくて、面白みが半減するよ…。」

などなど、好き勝手なことを言っている。

人は、素直になると上手くなる。
だから、『いや・でも・だって』は、進歩を妨げるのだ。

何でもそうだが、まず言い訳をする人は、大した成果を上げられない…。

こうなってくると、明日、明後日の本番が楽しみになってくる。
まだまだ、いじりたいことが多いが、まぁ、本番は何とかなるだろう。

「高校生はもっとクオリティの高い劇になっているだろうからなぁ…」、と思いつつも、彼らの成長二ほくそ笑む。

明日は楽しみな文化祭になりそうだ…。
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