2020年04月27日

青空と雲

ぽっかりと浮かんだ積雲の横を、飛行機雲が走る。
上空は完全には湿っていないようで、その奇跡はどんどん消えて行った。

平和な春の日差しが降り注ぐ。
時、まさに外出自粛一色の戦争状態。
しかし、戦時中とは思えないような、青空だ。

教室では、粛々と授業が進められている。
休み時間になると、運動会に向けての練習も行われている。

だが、世相を見ると、専門家気取りが、テレビのバラエティ番組で、国民に恐怖ばかりを煽る。

非常事態宣言も延長されそうだし、ほとんどの学校の休校措置も伸びそうである。
このままでは、多くの商店や企業が倒れ、職がなくなってしまう。
すこしずつ減っていた自殺者もまた増えてしまうかも知れない。

感染して重篤化しても、ほとんど治療方法がない。
感染を抑えようと、隔離していても、ウイルスは各所に溢れている。

自粛はせいぜい一ヶ月が限界で、その後は国民生活そのものが破綻してしまう。
ウイルス感染収束には、二年から五年はかかるだろう。
その間、休校にし続けるのだろうか。
企業活動を停止し続けるのだろうか。

首相は辞めれば終わりだ。
法改正し、指示を出した政府が責任を取るとは思えない。
次の首相は、「前の政権がやったことですから…」、と言うに違いない。

彼らは、勉強ができて嬉しそうである。
口では、大変だとか、宿題が多いなど行っているが、生徒たちは勉強ができ、友達と過ごし、制限がありながらも部活が出来ることに喜びを感じている。

その喜びは、私たち教員にも伝わってくる。

この先もおそらく、多くの方が感染し、その一部が亡くなってしまうだろう。
人類の危機でもある。

だが、これによって地球は滅亡しない。
自らの努力と工夫、人類の英知と神への信仰によって、人類は再び立ち上がるに違いない。

トランプ大統領は、「今こそ、神に祈ろう」、とまで呼びかけた。

感染リスクを中止しつつも、活動を開始しなればならない時期が近づいている。
学校も会社も止めてはいけない。

そうしないと、中小企業はもちろん、大企業ですら崩壊していくだろう。
政府そのものが機能しない状態になることだってあり得る。

私は、JRやJALやトヨタが潰れる姿を見たくはない…。

私は来るべき未来のために、子供たちを育て続ける。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
http://fanblogs.jp/tb/9813244
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2020年06月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
丹澤三郎さんの画像
丹澤三郎
プロフィール
リンク集
おすすめ