2020年04月19日

当たり前のこと

全国一律に緊急事態宣言が発せられるなど、世の中は中国発新型コロナウイルスで大混乱である。
これにより、従来「当たり前」と思われたこと、「当たり前に」行われていたことが、ことごとく「当たり前」ではなくなった。

毎日、「当たり前」に登校し、「当たり前」に授業を受け、「当たり前」に友達と語り合い、休み時間は、「当たり前」に遊ぶ。そんな「当たり前」が消え、「当たり前」の給食ももはやなくなった。

幸い休校せずに学校が動いているが、それは世間から隔絶された学校の特殊事情ゆえのこと。
学校は完全に外部と閉鎖され、やむなく校舎内に入る場合も、検温と消毒を要する。

通常通り行われている学校生活には部活動も含まれるが、大相撲の無観客興業、選抜甲子園大会の中止に始まる、大会中止ラッシュにより、高3生は早くも引退。中学生の大会も、開催の見込み薄である。

「部活動ができることは、とてもありがたいことだぞ。」
近隣の学校の休校以来、生徒に、そう言い聞かせてきたが、私の担当する野球部も、とうとう近隣のグランドが使えなくなった。

市の管轄するグランドで、共施設運の閉鎖に伴い、運動施設も閉鎖されたのだ。
私たちの学校だけが使っている(借りている)グランドなので、誰かが来る訳でもないのだが、行政の指示なのだから仕方ない。

これにより、私の見ている中学野球部は、この先、練習場所を求めて放浪することになる。

今朝は、早朝から高校野球のグランドを借りた。
幸い、高校野球部の練習が奇跡的になかったので、11時前まで使わせてもらった。

こんな風にグランドで練習できるのは、週に一度程度になりそうだ。
これにより、ゴールデンウィークに計画していた紅白戦も吹き飛んだ。

それでも、何もできずに自宅に待機を余儀なくされている他の中学生から見れば、格段に恵まれている。

さすがに外出系の行事はすべてなくなったが、概ね、学校の行事は行われている。
県下では奇跡的な学校ということになっているのだろう。

「当たり前」のことが「当たり前」でなくなっているのは、有事であり、ある意味、戦争状態であるとも言える。

その意味でも、このパンデミックの現況を作った中国の罪は重い。
このウイルスが人工生成で、生物兵器として開発されたもので、一部改良版を、特定の地域にドローンなどを使ってばらまく、くらいのことは、今の中国の国家体制では、当然起こり得ることだ。

「毎日の練習を大切にしたいと思います。」
彼らが野球ノートに書いている言葉の重みを感じたい…。
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