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2020年02月19日

新型コロナウイルス

中国発新型コロナウイルスが猛威を振るっている。
各地でマスクの不足が起こり、日本中が感染の不安に陥っているようだ。

国会では、「桜」ばかりが取り上げられ、本当に必要な対策も後手後手になっているように見える。
野党らは、テレビ中継を意識してか、過度なパフォーマンスで、首相を責め続けている。
彼らには、感染対策などどうでもいいのだ。
自分が、政権を倒し、あわよくば自分たちが政権をとるか、あるいは自分の力で、首相を退陣させたという実績が欲しいだけのように見える。
実に醜い…。
できたら、国会議員を辞めてもらいたいと思う。

この時期、一旦「桜」は棚上げしてでも、感染対策に死力を尽くすべきだと思うのだが、政治パフォーマンス合戦は、連日続いている。

そんな折、『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』(大川隆法著 幸福の科学出版)を読んだ。
ここには恐るべきことが書かれていた。

それによると、このウイルスは、中国が開発したようなのだ。
生物兵器としての意味合いもあるが、それよりも、人口対策で、老人に早く死んでもらうためのウイルスらしい。

武漢にもそうした施設があるので、ネットでも中国が開発した、という情報は流れてはいたが、まさか自国民に使うためのものとは思わなかった。

確かに、老人たちがどんどん死んでくれれば、年金を払わずに済むので、政府としてはとても助かるのだろう。

中国の衛生状態の悪さも露呈したし、何と言っても、最初にウイルスを疑って訴えた医師が拘束され、罪に問われ、結局感染が原因で死んでしまうという様は、まさに中国の現状を象徴している。

国民二人に一台の監視カメラを設置しようとしている、中国の管理社会は、世界に広がって欲しくはないし、人権を無視した社会構造でもある。

いずれ近いうちに、このウイルスにより中国に不況が訪れ、その余波を日本は受ける。
現に、日本企業の中国での生産は著しく低下し、一部引き上げも始まっていると聞く。

また、習近平の国賓としての来日にも、痛切な批判を加えている。
「皇室にウイルスを持ち込むことになる」、という下りは、恐怖さえ覚える。
国賓待遇の習近平を、来示日時日本でウイルス検査できるのか、という疑問も湧く。

要は、人権を無視した中国とべったりの日本は、それと同じ考えてあるように国際社会にアピールすることになるのだという。
一部の国会議員は、与党野党問わず、中国にべったりの方々がいる。
彼らの主導で、今回の国賓待遇なのだろうが、これは改めるべきだろう。

信じる信じないは強要しないが、「こうした考え方もある」、ということは知っていても損はないだろう。

例年のインフルエンザ流行も吹っ飛んでしまったし、このまま感染が拡大すれば、東京オリンピックだって危うくなる。

消費税が上がり景気が減退し、そのうえ新型コロナウイルスでダメージを受け、オリンピック景気も望めないとなれば、日本の経済はガタガタになる。

さすがに、「何かが間違っているんだぞ!」、という天意を感じざるを得ないだろう。

ご一読を勧める。

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