2019年12月23日

バーベキュー

マラソン大会のあと、野球部でバーベキューをした。
私の隠れ家の裏庭にある小屋がようやく役だったという訳だ。

その小屋は以前の持ち主が建てたもので、中央には囲炉裏がある。
ここでかつてはバーベキューをしたらしく、鉄板も網もそのままになっていた。
小屋の高い天井近くには、換気扇がついているし、入り口以外の三面にも窓がある。

この換気扇は、古くなってカタカタ音がしていたので、先日電気屋さんに交換してもらったばかりだ。

秋に10キロほど炭を調達しておいた。
だが実際は、火持ちがいいので、ほんの数キロでも十分すぎるようだ。

肉の量も加減が分からず余らせてしまった。

生徒たちは大喜びでバーベキューを楽しんだ。
高校生二人を手伝わせていたのだが、結果的には高校生がいて良かった。
火起こしやら、肉を焼くなど、都会育ちの中学生一年生では難しすぎる作業なのだ。

だから彼らは、もっぱら食べるだけになり、結局、高校生がお世話をする形になった。

以前は、彼らを旅行に連れて行ったり、スキーに連れて行ったりもしたが、最近は、私自身の生活が苦しくなったので、できなくなった。

裏庭の小屋でのバーベキューなら経費も安く済むと思ったが、実際は、お店で食べ放題に出掛けるくらいの食材の費用がかかっており、あまり変わらなくなった。

その上片付けもしなくてはならず、結構大変なのだが、皆で分担すれば早く終わる。

誰にも気兼ねすることなく、のんびり過ごせるのは良い。

季節は冬で、いろいろな虫に悩まされることもない。

このイベントが続けられるのなら、「先輩が後輩の面倒をみる」、という形が良いのだろう。

彼らは片付け早々に、たき火で遊んでいる。
昨今は、めっきり生火を使うことが少なくなった。

私は、しょっちゅうたき火をしているので、何でもなくなったが、始めた頃はやはり抵抗があったものだ。

火には人を引きつける力がある。

「もう、食えません!」
そう言ってもらえるのなら、バーベキューをやった甲斐がある。

飯を炊き、豚汁を作り、焼き肉の途中で焼きそばでも焼けば、あっというまに満腹になる。

やっぱり、「お店で食べ放題をして、途中から腹一杯になって飽きて遊び出す」よりいいのな…。

マラソンを終えて、小屋の掃除をさせ、風呂に入らせてからのバーベキュー。

まぁ、こんなもんでしょう…。








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