2019年12月24日

H君の誕生日祝い

高校生のY君から、「隠れ家でH君の誕生祝いしませんか」、と言われたのは、10日程前。
ちょうどクリスマスケーキも頼んでいたので、ちょうどいい、と快諾した。

昨日のバーベキューの肉も余っていたので、またしてもバーベキューになった。
今日はバーベキュー用の着火剤をつかったら、あっという間に炭に火がついた。

やっぱり炭焼きの肉はおいしい。

だが、人間そんなに食べられるものではない。
小一時間もすると、満腹になり、片付け開始。

昨日に引き続き、今日もY君が片付けをしてくれた。
本当にありがたい。

その後、小休止をして、挽き立てのコーヒーを飲みながら、チーズケーキを食べる。

「誕生日おめでとう!」

どの世代であっても、誕生祝いは健在だ。

「バーベキューの写真を送ったのか?」
「ああ、兄には送りました。」
「丹澤先生は元気か、って聞いてます。」
「もう、疲れた元気ない!、って答えておきなさい。」

などとたわいない会話をしながら、三人だけの誕生パーティーは進む…。

「丹澤先生、ホールケーキどのくらい食べますか?」
「欲しいだけ食べなさい。」

そういえば、面白いケーキの三等分の方法があったなぁ、と一人ほくそ笑む。
彼らは、結局ホールケーキを四等分して、三つを食べた。

H君が言う。
「丹澤先生、誕生日祝ってくれてありがとうございました。

H君もかつては中学野球部の一員だった。
キャプテンまで務めていたが、思春期の暗黒期に退部していった。

以前私に言ったことがある。
「野球、続けていてればよかったなぁ…。」

野球部をやめて一年半くらい頃、H君の母親と会った。
うちの息子、大丈夫でしょうか、と尋ねられたので、「絶対に大丈夫です」、と革新的に答えた。

H君はちゃんと立ち直り、大人への階段を登っている。
時に、私の相談相手にもなっている。

H君、誕生日おめでとう。








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