2019年10月22日

洗濯機

隠れ家にも洗濯機が欲しいと思い、メルカリで購入した。
畑仕事や犬の世話で汚れたものを、隠れ家でも洗いたいと思ったのだ。

引っ越しを終えたら、今ある洗濯機と入れから、今回買ったものは納屋にでも置いて、洗濯物によって棲み分ければいいと思ったのだ。

格安だったので、80キロくらいの距離を取りに行くことにした。
時短のために高速を使ってしまったので、結局かかった費用が小一万になってしまったが、それでも安い。
高校生が運搬を手伝ってくれたので、さっと積み込み、五分もしないうちにトンボ帰り。

帰宅後早速設置し、試運転をしてみた。
当たり前だけど、きちんと動く…。

排水ホースと隠れ家の排水穴がうまく合わなくて、若干水漏れがしたが、いくらでも修正できるので、おそらくは満足いく買い物になったと思う。

雨だからと、先方はビニールでぐるぐる巻きにしてくれた。
もしかしたら、「軽トラで取りに来るかも知れない」、と思ったのかも知れないが、私が出掛け車はバン。でも、その心遣いが嬉しい。

同僚に、「メルカリで洗濯機を買ったんだ」、と言ったら、「お若いですね…」、と言われた。

私のような中年は、あまりメルカリを使わないのだろうか。
そろそろ私も出品してみようと思っているくらいなのだが、教員の世界では、メルカリは遠い存在なのかな…。

とにかく、不要なものを欲しい人に譲るというシステムはいい。
「ただ」で譲らないところが、ある意味あと腐れなくて良いのかも知れない。
価格設定は、やや高めなのだろうが、今回のように格安なこともある。

今や、ネットで何でも手に入る時代になった。
その中でも、多くの人は、人と人との関係を求めているのかも知れない。

人は一人では生きてはゆけない存在だ。

売主さんは、二十代後半くらいの青年。農家のご子息らしく、家の周りの畑はすべて自分の敷地だという。家も立派な佇まいだった。

「お気をつけてお帰りください。」
と、道路にまで出て見送ってくださった。

耳飾りをした青年は、なかなか礼儀正しい…。

「何かの折りにお近づきになれたら…」、とも思ったが、恐らくもう関わることはあるまい。

一期一会。
生徒との関わりもそうだが、そんな出会いこそ、大切にしなくてはならないだろう。
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