2019年06月28日

ブルーな会議

週一回の教科会があった。

αクラスの進度が速すぎるというクレームが来ているというのだ。
先週その話題が出たのだが、教科主任は、「ペースを落とす、ということでいいですよね」、とスルーしたのだ。
クレームを入れた保護者は、私を天敵とし、隙あら攻撃し続けようという方。
私も嫌われたものだ。

昨年度の学年を外れたのも、この保護者がいることがその原因の一つ。
ここ2年間、私はダメージを受け続け、ついにキャパシティを超えてしまった。

その生徒は、中2の三学期で成績不振だったので、クラスをβクラスに移したのだが、それが気に入らなかったのか、さらに激しい攻撃をしてきた訳だ。

先週の教科会では、「人数を減らして、あまりレベルを下げないように…」、という方針だったのだが、一週間たったら、「速度を落とす」、ことに変わっていた。

そのレジュメを見た私は、なんとなく気分も乗らず、会議中ひと言も発言しなかった。
この件について、振られたわけでもなく、答える機会もなかったのだが、私自身、答える気持ちもわかなかった。

「私はここに居続けてもいいのだろうか。」
という思いがよぎる。

「今年は静かにしていようと思っているのだ。」
と、自分自身に言い聞かせつつも、「この先の自分はどうなるのかな…」、という不安にもなる。

ニュースを見ていたら、今日は公務員の賞与支給日だという。
その平均額は72万円だそうだ。

ここ12年、給料が全く変わらず、この夏も賞与が出るかどうかも分からない私にとっては、雲の上の世界だ。

体調的には回復しつつあるが、精神的にはまだまだ這い上がれていない。
いろいろ思い巡らすのも貪・瞋・癡の執着なのだろう。

明日は、教頭との人事面談がある。
教頭が私にヒアリングして、校長に報告するのだという。

今は、愛犬との散歩が至福の時間。
あっと、生徒と遊んでいる時も楽しいね。












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