2019年06月22日

四年ぶりの単独チーム

私の学校は土曜日も授業があるので、4時間目が終わった直後に、掃除や帰りの会をお休みさせていただいて、練習試合に向かった。

3時間目の頃には、大雨になり、「今日も練習試合はお流れか…。それもまたいいかな…」、などと複雑な心境に陥ったが、その後すぐに晴れて蒸し暑くなった。

それでも、黒雲がやってきて、雨が降ったりやんだりの天気。
一度でも「ゴロゴロ」と聞こえたら、即刻試合は中止になってしまうのだが、今日は、一度も雷鳴はとどろかなかった。

総体から単独チームで大会に出るという、大変な状況の中、「せめて練習試合くらいは経験しておかないと…」と、総体には出ないであろう、中2、中1のメンバー相手の練習試合を組んでみたのだ。

結果は、一試合目が16点の失点、二試合目が14点の失点と、合計30点を献上した。
一年生ピッチャーや、一年生キャッチャーを積極的に使っての試合。
エラーばかりで、次々と失点をしたが、元気もよく、初戦としては、まずまずだろう。
「悔しさを感じてくれたらいいな。」
と、思っているが、いやいや彼等は試合に出られたことだけで満足なのかも知れない。

あともう一回、大会までの練習試合を組んでいるが、雨ならばできないわけで、そうなると今日の試合が総体前最後の試合にもなり得る。

できることは限られているが、少しでもプレーのクオリティを上げるしかない。

少ない人数で、ピッチャー3人、キャッチャー2人の目処がついたという収穫も大きい。

下手でもいいのだ。
一生懸命プレーしている姿が、相手チームの心をも動かす。

それにしても、もう少しまともな試合ができないか、とも思うが、まぁ、最初はこんなものだろう。

卒業した先輩に聞くと、単独チームでの練習試合は、実に4年ぶりだそうだ。
これはすごい。

中学だけ見れば、中1から中3まで、ずっと合同チームだった代がいるということになる。
確かに、今、高校野球をやっている高2は、そういう状況で、自分たちだけのチームで試合に出たことはなかった。

すごいじゃないか、単独チーム。

「ずいぶん、増えましたね…。」
ゴールデンウイークの頃は、3人で参加した大会も、今や11名で試合に出掛けられる。

ちょっと疲れたけど、心地よい疲れ。
面白い一日となった。












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