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2022年01月27日

コロナ禍の生活

陽性者が日々増え続けている。
オミクロン株は重症化が少ない上に、無症状も多いようで、さすがにいろいろな批判がでるようになった。

ワクチンを打てば、マスクを外した生活ができ、会食もでき、イベントの人数制限もなくなり、旅行にも自由に出掛けられ、時短要請などもなくなる…、と信じて、国民の8割ほどがすでに二度目のワクチンを接種したようだが、結局、何も変わらなかった。

すべての制限は、そのままで、学校や職場でもマスク生活が続いている。

ここに来て多くの県が、蔓延防止等重点措置となり、飲食店の時短要請が出てしまったが、この全体主義的国民支配に、人々がどこまで耐えうるだろうか。

昨今では、テレビ番組でも、公然と批判が出るようにはなったが、まだまだ政府はワクチン一色。未だに、「ワクチンさえ打てば、すべては上手くいく」と思っているようだ。

諸外国では、ワクチン強制接種に反対する大規模な運動が起きている。
「ワクチンがどれほどの効果があるか」というよりもむしろ、この先ワクチン接種者がどのような健康被害を受けるかも分からないまま、全員に接種しようとする為政者に対する反発なのだろう。

PCR検査だって、開発者のマリス博士は「感染判定に使ってはいけない」と強く警告していたにもかかわらず、今は当たり前のように使用され、数多くの検査をすることで陽性者をたたき出し、マスコミはそれ幸いと、嬉しそうに感染拡大を報道し、人々に恐怖を煽っているように見える。

今のところ感染者のいない私の学校では、何ごともなく学校が運営されている。
もちろん、一般的な感染防止策は行っているが、あまり制限はない。

保健所の濃厚接触者判定が面倒なので、マスク着用は強制しているが、マスクをしていようが感染するとなれば、もはやあまり意味をなさなくなっているようにも思う。

たとえ無症状だろうが、陽性者が一人でも出れば、学級閉鎖や休校にし、時差登校だの、オンライン授業だのと、学校現場は翻弄されている。

もちろん、放浪されているのは学校だけではなく、社会全体が、一部の人間に翻弄されているようにも思える。

おそらくこの先何年も、この混乱は続くのであろう。

どこで国民が「おかしい」と気づくか。

日本人の性格からして、やはり日本よりも外国の方が先だろう…。

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