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2021年11月02日

脱炭素の罠

いつの間にか世界では脱酸素が騒がしい。

原理主義のグレタ女史など、なぜマスコミは大きく取り上げるのだろうか。

二酸化炭素が悪であるという科学的事実は根拠が乏しい。
それには一切触れず、自分たちの都合のいいデーターだけをもとに、持論を広げ、世界中を混乱に陥れる様は、まさに戦争状態とも言える。

コロナワクチンが大して効果をもたらさないのに、強制接種させようとする様とも似ている。

「化石燃料はだめ。原子力もだめ」、と言われて困らない国は、どこにもないはずだ。

ただでも資源に乏しい日本は、途端に電力不足に陥ることになる。
製造業は困窮を極め、電気料金は高騰し、さらに国力は低下してしまうだろう。

それを目論んでのことと考えれば、前述の戦争状態であることは、さほど外れた話ではあるまい。

アメリカのトランプ大統領が、不正選挙で落選させられ、バイデン政権になると、世界は、さらに混乱状態になった。
それと同時に、脱炭素運動も活発になる。

世の中の常識など、時の指導者の流れでいくらでも変わってしまうものだ。

「ガソリン車を全廃する」などと発言をした政治家もいるが、まさに国体破壊である。
日本の国力をさらに引き下げることが目的のようにも思える。

そうなったとき喜ぶのはどこの国かを考えれば、相当数の工作が、日本内部に浸透しているということが予想できる。

日本の豊かな山を破壊して、太陽熱パネルを設置することが、非現実的で、またエネルギー政策的にも、安全保障上も危険であることを理解できないのだろうか。

そうしたことを推進しようと報道するマスコミも同罪だろう。

世の動きは、よくよく分析しなくてはいけない。
何でも疑うことは避けたいが、さまざまな出来事の裏に、中国の陰が見えるのは、やはり警戒しなくてはならないことだろう。

こんな中で、来年の日中国交正常化50年の大々的なお祝いをするのだろうか…。
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