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2013年07月11日
理想的な死に向かって生きる。(川原ゆたか)


今、私は、武士道が気になっています。




今の日本は、おかしいと思いませんか?

どうも、地に足が付いていないような世の中だと思いませんか?



日本って、建国してから2666年目だそうです。

ずーと、こんな風に「地に足が付かない国」だったのでしょうか?

そんなはずは無いと思います。


かつて、日本の中近世には「武士道」と呼ばれる、

一本筋の通った考えがあったのでした。



そして、太平洋戦争で対戦国が、もっとも恐れたのが

この「武士道」、「サムライ魂」であったといわれています。


相手がもっとも恐れたものが、

我々にとっては、もっとも強みであったはずです。

戦争に敗れた日本を、統治した戦勝国たちは

この日本人のもっとも強い部分を潰しに掛かったと、考えるのは、想像に難くありません。

「武士道」は誰かに意図的に潰された・・、と考えることもできるでしょう。



「武士道とは、死ぬことと見つけたり」

これは、武士道の精神が書かれた「葉隠」の代表的な言葉です。


武士は、いつも死を意識して生きていた。

いつ死んでも悔いの無い生き方をしてきた。

アップルのスティーブ・ジョブズもそんな話をしていますね。


死ぬ準備をして生きる。

理想的な死を迎えようとして、生きる。


これ・・、大切ですね。


ちなみに、73歳で、未だに、いろいろなものにチャレンジをしているデヴィ婦人。

先ごろTVでイルカショーに挑戦していました。

デヴィ婦人って、なんだか笑って死んでいきそうですね。

あー、楽しかったとか、言いながら。














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