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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2019年10月26日

自然災害でも大いに役立つ自衛隊は絶対必要


私は東日本大震災で被災して大変な経験をした宮城県人だ。

大きな自然災害になると警察も消防も手が出ない難易度の高い人命救助作業がある。

山岳での遭難でも警察も消防も手に負えない場合に自衛隊に救助を依頼することがある。

最後の頼みの綱になる組織が自衛隊である。

もちろん、警察も消防も地元消防団も活躍するが、自衛隊のような特殊な訓練とスキルのある人々にはかなわないことが多い。

今回の台風19号の被害は中日本から関東、東北と広範囲におよび、自衛隊が大いに活躍した。

これ等活躍した自衛隊員には予備自衛官という非常勤の自衛官も多くいたという。

自衛隊員は人命救助だけでなく、河川での氾濫被害の片付けや泥の除去作業など大変な作業を行っている。

地元住民の細かなニーズにこたえながらの作業は心身ともに大変だと思う。

国防でも日本に軍隊である自衛隊があることで、周辺国に対して日本が不当な扱いを受けない一定の抑止力になっていると思う。

そして、防衛の任務以外に国民の生命と財産を守るだけでなく自然災害の片付けまでとは頭が下がる。

自衛隊ありがとう。

あなた方のような組織は絶対に必要な存在だ。

しかし、そのような国民のために一生懸命に働く自衛隊を否定する輩がいる。

それは言わずと知れた左翼だ。

君ら左翼は口だけで何も国民を救うことも国民利益になる提案もせず、

批判ばかりして高い給与をもらっている。

そのことは許されないことだ。

2019年10月22日

飛蚊症で眼科へ


3日ほど前から、右目の視野に1mmくらいの小さくぽつんとした残像が見えた。

目を動かすと残像もついてくる。

次の日は見えなくなったり、一安心したが夕方になるとまた見えた。

昨日も残像が見えたり、見えなくなったりした。

そこで、本日午前中に眼科へ行って、精密検査をしてもらった。

症状名は飛蚊症というものだそうだ。

精密検査をするためには瞳孔を開くための目薬を点眼して30分程度で限定検査をしてもらったが、

眼底出血、網膜剥離などの異常は見つからなかった。

医師の話では加齢、高血圧、糖尿病、高脂血症など血管が脆くなり毛細血管が破れることで症状がでることがあるそうだ。

そういわれると私は悪玉コレステロール値が180とかなりの高脂血症であり、目の異常がでるということは

体内の組織のあちらこちらに高脂血症が原因で血管が脆くなっている可能性が考えられた。

高脂血症を何とかしなければいけないと本気で考えて食事に気をつけていたのに、

今度は内科へ行って悪玉コレステロールを下げる治療に専念する必要がある。

もう食べ物の改善だけでなく、悪玉コレステロールを下げる薬を飲む必要があると考えられる。

中年になると、目や歯、腰、関節、血糖、血圧、心臓、血管、肥満、内臓などなど体のあちらこちらに

不意の異常が出ることが多くなってきたといえる。

しかし、日本という先進国にいる中で、少しの異常でも健康保険制度のおかげで、気軽に病院へ行けることは

恵まれていると感じる。

途上国では未だに体に不調があっても症状がひどくない限り経済的な事情で医療機関にかかれなかったり

病院まで遠かったり、待ち時間がすごかったりそう簡単に病院にかかり検査を受けることもできないと聞く。

中国ならずカナダなどの先進国でも海外だと病院での待ち時間が3時間以上とか普通だそうだ。

日本という国は高速道路だけでなく県道や市町村道も整備されており、医療機関にゆくのにそれほど困難でない。

私たち国民は健康保険という恩恵にあずかっているが、その原資は会社と折半で支払っている社会保険や

会社に入っていない個人であれば国民健康保険の納税であるが、

いずれも、自腹の部分が3割程度ですむことは、ありがたいことだと思う。

それに医療機関にもよるがそれほど多い待ち時間が無くともそれなりに高度な医療を受けられることに感謝だ。

このような感謝の気持ちはネットの普及で海外生活をしたことがある方の体験談などを見ることで

自分がいかに恵まれた環境にいるのかを知ることができたためだ。

しかし、異常なしで安心した。

特に目に異常があると、日常生活に支障が出ることよりも、仕事ができなくなる可能性のほうが高いので、

仕事ができなければ収入を得ることもできないし、失業の可能性もあると考えると、不安な気持ちでいっぱいだったが、

医者の眼底出血、網膜剥離など特に目に異常がありません。

という言葉で心配が吹き飛んで一挙に気分が楽になった。

でも、体に異常を感じたら早め早めの検査が必要だと思う。

異常に早くきがつけば手遅れになる前に治る可能性が高まることは多くの人が知るところだ。

それで検査して異常なしなら、それでよいではないか。

ただ、過去の私は少々体調が悪くても自分の体よりも仕事優先だった。

顧客相手だったり、仕事の予定が組まれていたり、責任者だったり立場的に難しくとも、自分の体を優先すべきと今は思う

その考えは自分だけでなく、自分が仕事の責任や重要な部分を担っている場合、会社を急に休まなくてはならなくなると

後々会社にも同僚にも迷惑をかけることになるので、よくない考えだと思う。

会社にいくら貢献したところで、健康を害した場合、会社は自分を守ってくれないと思う。

自分を守れるのは自分であるから、体に異変を感じたら仕事よりも自分を優先できるなら自分を優先すべきだと思う。

しかし、今回は高脂血症が目の異常に関係したのだと、内臓の異常、血圧、高血糖など、肥満は万病のもとだと悟った。
posted by kobu at 00:00| 経験した病気と対処

2019年10月20日

日本は魅力的な国だが改善すべき点も多い


5年に一度行っているイギリスのフューチャーブランド・カントリー指数のランキングで、

今回も日本がブランド力で1位となった。

この調査は近年海外旅行にいった世界各国の人々2500人を対象にアンケート調査を行い、

魅力的な国の世界ランキングを実施したものだ。

製品・サービスの信頼性のほか、健康的な食事や自然の美しさ、独特な文化などが世界で高い評価を得た。

読者コメント欄での日本人海外経験者の多くが日本は便利だと実感するそうである。

特に食べ物をはじめとするサービスは海外と比べて優っているというコメントが多かった。

多くのコメントで素直にうれしいという意見が多かった。

しかし、私が感じるには近年増加傾向にある殺人事件をはじめとする凶悪犯罪の多さは恥ずべきことであり、

東京をはじめとする三大都市圏への人口集中による様々な弊害、

不動産の高騰、交通渋滞、人の混雑、公共交通機関の混雑、地方では少子化高齢化が顕著で過疎化、

労働では過密労働問題、生活経済問題としてマイホームを買えない人もいたり、貧困家庭があったり、

情報化社会、顧客第一主義などに起因する過剰なストレスによる心の病の増加など、

従来にあった寛容さなど日本人の精神性の良さが失われ個人主義に傾倒しすぎの問題など

解決すべき問題は山ほどあると感じる。

外国人から見て、東京などの混雑や日本で電車での痴漢が多いことも恥ずべきことだ。

これらの問題を解消するためには国と国民が問題意識を共有して取り組む必要があるように感じる。

posted by kobu at 00:00| 日本の将来のために

2019年10月10日

充電式電池の進化で世界に大きな貢献した日本人


先日、リチウムイオン電池の発明者の一人として日本人の旭化成の吉野氏がノーベル賞を受賞した。

よくよく自分の生活を見るとリチウムイオン電池が多く使われていることに気が付く。

携帯電話、充電式の髭剃り、仕事で使用するデジカメの電池、ノート型パソコンなどなど

小型でも電源が長時間持続し、普通の家庭電源から何度でも簡単に充電可能で

長持ちし、コスト的にもそれほど高価ではなく人々の生活に大いに貢献したと言える。

リチウムイオン電池は太陽光発電や水力発電などで得た電気エネルギーも充電して使用できる点も

環境負荷低減に貢献できるということも受賞の理由らしい。

リチウムイオン電池が商品化されたのが1995年くらい、つまり25年くらい前だそうで、

東芝の研究者も商品化にかなり貢献したらしい。

平成初期にもバッテリー電源はあったが、かなり大型で電池持ちは悪かったと記憶している。

私の記憶ではバブル時期に金持ちが今では考えられない大きな携帯電話を月数万円を支払い持ち歩いていたり、

平成の初期、測量の仕事で測量機器で数キロの長距離を測る際に光波測距機械が必要で、

使用の際に重さ2キロはある大型のバッテリー電源をリュックで背負い持ち歩いた経験がある。

その当時は充電時間が長くかかる割に2時間程度しか電池が持たなかったと記憶している。

ところが平成5年ごろから電池が徐々に小型化して、使用時間が長くなっていったと思う。

多分その頃からリチウムイオン電池が密かに活躍し始めていたのだろうか。

平成13年に初めて携帯電話を購入したが、まだ電池持ちは悪かったように記憶している。

当時は充電可能な電池が日本人科学者の発明だとは少しも知らず、気にも留めなかった。

私は恥ずかしながら今回のノーベル賞受賞まで、

高性能なリチウムイオン電池の発明に日本人科学者が大きな貢献をしているとは知らなかった。

そして現在は長時間使用可能な様々な電子機器のバッテリー電源として世界に普及した。

ノーベル賞でも物理学とか素人には難解で、現在、人々の何の役に立っているのかわかりにくいが。

4年前の大村教授の医学生理学賞の寄生虫への抗生物質イベルメクチンでの風土病撲滅での貢献。

2年前の大隅教授のタンパク質のオートファジー

昨年の同じく医学生理学賞での本庶教授の癌に対する免疫療法の治療薬の発明。

そして今回の化学賞での充電可能な小型で高性能な電池の発明と

私たちが身近でお世話になっているわかりやすくなってきたと思う。

どれをとっても世界で困っている人に役立ったり、人々の生活を一変させるほど便利にしたり、

特に近年は小型携帯電話である多機能なスマホの電源として、ここ10年はインターネットと組み合わさり

加速度的に人々の生活の利便性に大きく貢献したすばらしい発明だと思う。

2019年10月09日

今年も日本人科学者がノーベル賞


ここ15年、頻繁に科学分野でノーベル賞を受賞している日本だが、

世界でも革新的な人類に有益な研究や発明を行っている科学者は大変多いはずだし、

初日の生理医学賞発表に際でも有望視されていた日本人科学者が受賞できなかったため、

今年は日本人の受賞はないだろうと思っていた。

そのような中で今年はリチウムイオン電池の発明で吉野先生のノーベル化学賞受賞は日本人として純粋にうれしい。

こんなに頻繁に科学分野での受賞は日本の科学力が世界的に高いだけでなく、人類への貢献が認められたと同じだと思う。

吉野先生いわく「壁をありがたく思え」という言葉を述べた。

これは、研究などで壁という困難にぶちあったた際に、新しい考え方のヒントになったり、

その壁のおかげで自分の活路を見出すきっかけになるということだそうだ。

この言葉は私にとって、中年になり可能性が狭まったように感じた閉塞感がある中で希望が見えた言葉だった。

吉野先生は70歳を過ぎても未だに大学で現役で講義などをしているそうで、高齢でも活躍できる可能性で希望がもてた。

リチウムイオン電池は小型で長時間もち高性能であり、普通の電池と違い何度でも充電が可能で長寿命な電池だ。

携帯電話やパソコン、様々な電子機器のバッテリー電源として必要不可欠なものだ。

はやり京都大学は優秀な人が多いだけでなく、何か大学での研究や学習の校風として特別なものがあるのかもしれない。

日本人科学者が発明したもので自分の生活もいろんな面で知らずのうちに助けられたり、

世界の人々の生活に役立っていることから、私が受賞したわけではないが日本人としてうれしく感じる。

今回のリチウムイオン電池もそうだが、ノーベル賞こそ受賞していないが、世界のために貢献している

日本の発明品は実に多いし、実生活でも医療機関での検査や薬、治療法が途上国と比べ充実しており。

病気になっても多くの病気が治せるし、科学技術の発展でいろんな便利を生活で享受を受けられる日本という国に生まれてラッキーだと思う。

ただ国政に多少不満なことはある。

それは名目だけ芸術展とかいう世のためにも生産性にも寄与しない反日プロパガンダ展覧会に補助金名目で多くの税金を使うくらいなら、

日本政府は世界や日本のために役立つ大学などの基礎研究に税金を優先的に使ってほしいと思う。

我が国は石油などの鉱物資源がほとんど産出されず、それでも世界諸国の中でも経済強国で

豊かな国民生活が送れる比較的恵まれた国だが、その根底にあるのは卓越した科学と技術の力のおかげだと断言できる。

したがって、日本が将来も継続して国力を維持しつつ世界に貢献するためには

日本政府は大学などの科学技術の基礎研究費を増やすことと人員確保が必要ではと考える。

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