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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2018年01月30日

昨年の訪日観光客での経済効果は4兆円以上


2017年度に日本を訪れた外国人観光客は2869万人に達し、過去最高を更新したことが観光局の発表でわかった。

国別で訪日客の多い順は、1位中国で730万人、2位が韓国で714万人、3位が台湾で450万人

4位が香港で230万人、次いでベトナムやタイなどアジア諸国で8割を占める結果となった。

訪日データで驚かされるのは、その国の人口比率からして、香港や台湾などは国民の3人から5人に一人の割合で、毎年日本を訪れている計算である。

韓国での人口は5000万人程度であるから、国民7人に1人の割合で訪日という計算だが、

実は韓国や台湾、香港などは日本へのリピーター観光客が多いため、上記の割合よりも国民の訪日割合は低いといえそうだ。

特に昨年の訪日外国人増加率で韓国は前年よりも4割増加したというが、これはどうも韓国のサード配備による中国での観光客受け入れ拒否が大きかったようである。

したがって、昨年の外国人観光客が2800万人と3000万人に届きそうだからと言って、

東京五輪まで順調に伸びるとは言い切れないので、今後の動向を長期的に見る必要があると思う。

訪日外国人が多いことで日本の観光業界、旅館業界、飲食業界は潤っており、

昨年の経済効果は4兆円以上といわれているが、様々な問題も浮き彫りになり最近わかってきた。

それは、京都や東京、大阪、広島などの人気地に外国人が集中し、地元住民の住環境が悪化していることや、

訪日客が来ない地域は逆に何も経済効果もなく、儲かる地域と儲からない地域の二極化が進んでいることだという。

しかし、訪日客でごった返している京都などは地価が高騰したり、日本国民が仕事などで宿泊する施設が

足りなかったり、地元住民は混雑で迷惑しているようである。

私は東北地方在住で、特に外国人に多く来てもらい経済効果で儲からなくともよいと考えている。

なぜなら、田舎で静かに安心して暮らすほうを自分が望むからだ。

それに少ない外国人のために、その対応をするために語学を学んだり、人材育成や社員教育に

多くの予算がかかる割に、経済効果が薄いと思うからである。

したがって、日本で訪日観光客の地域での二極化が進んでも問題ではないと思う。

日本が今後観光立国として、日本経済の温存に役立つことはよいことだと思うが、

訪日観光客の多さによって、国際的な観点で日本側の対応の弱い部分を今後は改善してゆく必要があると思う。

posted by kobu at 00:00| 日本の将来のために

2018年01月26日

胆汁酸と慢性前立腺炎との関連性



私は過去に急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、大変苦しんだ。

その際にケールが原料の青汁で何とか前立腺炎を治した経緯がある。

その原理はケールに含まれる、抗炎症作用の成分が考えられたが、

今思うに、実は前立腺痛の原因は前立腺が炎症を起こしているだけでなく、

脳の痛みを感じる神経が敏感になっているためや炎症部分を血液を介して

刺激物質が刺激をしているためではないかと思う。

それは以前に述べた、吐き気の際に口元まで胃酸が逆流してひどい苦みと酸っぱさで

思ったことが、もしこのような刺激物質が腸壁から吸収され、

血液に入り込むことで、刺激物質が前立腺痛の原因ではと推測したからだ。

そのことを考えると、食物繊維を多く含む食べ物で腸内の刺激物の排除、

アルカリ天然水による、刺激物質の濃度低下などで、過去に前立腺痛が緩和して、

最終的に完治したのではと考えたためだ。

では、体に蓄積した有害物質を除去する方法はないのかを調べ試した結果、

自分に効果があった方法を紹介したいと思う。

その方法とは腸内テドックスである。

どのような理論で行ったかといえば、食物繊維を多く含んだ食べ物を食べるだけだ。

食物繊維は消化吸収されない食べ物である。

食物繊維にも種類があり、不水溶性のものと水溶性のものがある。

不水溶性の食べ物に「野菜、こんにゃく、豆類、玄米、きのこ、果物」があげられる。

水溶性の食べ物には「野菜、商品名コンニャク畑、海藻、きのこ、熟れた果物」があげられる。

市販のこんにゃくは固めるための水酸化カルシウムが使用されるために不水溶性である。

私がどうして食物繊維が自分の体に良いのか気が付いた経緯は、自宅でつくった「おでん」を

食べたことがきっかけだった。

冬は寒いので、大根や油揚げ、シイタケ、こんにゃくを入れたおでんを夕食にご飯を食べずに食べた。

夕食だったが帰宅時間が遅かったので、炭水化物を夜食べると肥満のもとなので、おかずのみの

おでんを食べたのだが、特にコンニャクを多めに食べた翌日に胃腸の調子が良かったことが3回あった。

食べた翌日のトイレで大量の大便が排出され、その日の気分が良好であることに気が付いた。

こんにゃくには多くの食物繊維が含まれ、ダイエット効果だけでなく、

中性脂肪や「胆汁酸」、腸内に溜まった有害物質を吸着して排出する効果があること、

大腸がん抑制効果、善玉菌を増やす効果があることを調べて知った。

私が過去の慢性前立腺炎で知ったことは、慢性前立腺炎になる人に割合として、

痔になる人や自律神経失調症などのストレス症を併存しているとの書き込みが多かったことだ。

胆汁は胆のうから分泌され消化管に排出されるが、

それの一部は肝臓で解毒された物質が胆汁になるとのことだ。

ならば、こんにゃくや野菜などの食物繊維が胆汁から分泌される胆汁酸を吸着して排出する効果や

中和するケールの青汁やアルカリ天然水が前立腺痛を和らげたことが考えられないかとの推論に至った。

なぜなら痔の原因は胆汁酸の分泌が多いことが関係しているといわれているからだ。

こんにゃくは栄養価も少なく、味もおいしいものではないが、どうして日本で食べられ続けているのかといえば、

体に良い影響があることを経験的に知っていたためであると考えられる。

私が慢性前立腺炎の治療で飲んだ青汁は原液冷凍タイプだったが、

生のケールの青汁を飲んだことで体内の有害刺激物質を排出したことで前立腺の症状がよくなったことも考えられる。

食物繊維の多い、こんにゃくや野菜、きのこなどの刺激物排出食品が前立腺痛に効果があるかもしれない。

posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2018年01月20日

コレステロール対策にトマトジュースを試す


私は過去にトマトジュースが体に良いと考え、頻繁に飲んでいた時期があった。

しかし、実家から野菜を送ってもらったり、トマトジュースとヨーグルトを毎日とるのは

お金がかかりすぎるので、トマトジュースはやめてヨーグルトに切り替えたのだった。

昨年の健康診断で唯一自分の健康のリスクとなっているのは高い値の

中性脂肪と悪玉コレステロールである。それ以外の項目は異常なしである。

中性脂肪と悪玉コレステロールが高いと心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが格段に高まる。

ところで昨年末に、母からトマトジュースの詰め合わせが送られてえ来た。

その詰め合わせは、いとこに野菜を頻繁にあげているお礼でお歳暮でもらったものだという。

そこで、トマトジュースを再度飲み始めたのだが、

その容器には「コレステロールが気になる方に」というフレーズの横に機能性表示食品と記載されていた。

トマトジュースに含まれるリコピンという物質が脂質異常症の改善によいようだ。

そういえば、1年半ほど前にトマトジュースを飲んでいた時に一時的にコレステロール値が改善した時期があったように思えた。

最近はコレステロール値改善に食事制限をしているが、寒さのために運動するのがおっくうであり、

運動不足気味である。

そのような中で脂質異常症を改善する方法として、再度トマトジュースろ飲むこと試してみよう思う。

このきっかけは、母からもらったトマトジュースセットだった。

ただ、トマトジュースは缶ではなく、500mlのペットボトルに入っており、

1日の摂取量が200ccまでと記載されていたので、用量を守る必要があるだろう。

これから、忘れていたトマトジュースを1か月くらい飲んでみた結果を後日、報告しようと思う。


2018年01月18日

脳梗塞の予兆を知るMRA検査受診


かくれ脳梗塞や脳腫瘍などの異常を知る方法としてMRI(核磁気共鳴断層撮影装置)があり、

それは先月12月下旬に脳神経外科で検査を受けて異常なしであったことは以前に書いた。

今回は先月に予約したMRA検査を同じ脳神経外科で受けてきたが異常なしということで安心した。

私は今まで、MRI検査もMRA検査も受けたことがなかったのだが50歳を過ぎると脳梗塞のリスクが飛躍的に高まることは、いとこや近隣の人々を見ていて日々思うことだ。

私の住んでいる都市は田舎であるが、最初はMRI検査を受けると、1か月後にMRA検査を進められ、

15分に1人の割合で検査を受ける人が大勢いて予約でびっしりである。

MRA検査はMRI同様に8分程度の検査で脳の中の血管の状態を知ることができる検査であり、

断層撮影検査装置にあおむけに寝て何の痛みもなく終わる。ただ、少し音はするが。

検査直後に結果は医師のパソコンの画面に立体的に表示され脳内の全体の血管の状態を知ることができ、

血管に破れそうな箇所がないか知ることができるのである。

医師が言うには脳梗塞などの脳血管障害は自覚症状に乏しく、

50歳を過ぎると発症頻度が急激に増加傾向にあり、ある時突然発症するそうである。

特に怖いのは脳梗塞であり、ほとんどが半身不随か死に至ることも多いという。

50歳を過ぎると白髪が増えたり、髪が薄くなったり、しわが増えたり見た目でも老化現象がわかるようになるが、

体内の臓器や血管もその例外ではないのだ。

医師は私の脳の血管を画像で指さしながら数か所の血管が分岐するか所の説明をした。

そしてどの箇所も異常はないので安心してくださいとの説明を受けた。

脳血管が破裂する前兆では血管が分岐する部分に瘤ができ先端が

膨らんでくるので、MRA画像で見つけることが可能であり、

そのような場合は血管の瘤が破れないように薬で治療をすることが可能だそうだ。

医師曰く、このような検査は血圧が高かったり、コレステロール値が高い場合になりやすいとのことなので、

2年か3年に1回の頻度で検査をしたほうがよいとのことだった。

特に体が急に太りだしたり、血圧が高めになったり、高脂血症などの場合に事前に検査を受けることが推奨されるという。

今回の検査で私には血管が破れるような箇所は見当たらず、検査前に受けた血圧測定で

上が125、下が75であったので心配はいらないようだ。

前回のMRI、今回のMRA検査を受けた理由は、ここ数年で急に太りだし10kgも体重が増えたことと、

中性脂肪と悪玉コレステロールの値が2年前から、許容値を超えていたので心配だったのだ。

今回の検査で安心できたので、しばらくは仕事に集中して少し無理をして頑張ることができる。

MRAの検査料金は3割負担で7000円程度だから、7000円でリスク発見と安心を得られるなら安いと思う。

私は中学の同級生が39歳で脳梗塞で倒れ、半身不随となり、今も不自由な生活をしていたのが気になっていたのだ。

また、前の職場では45歳くらいで脳梗塞で倒れ、1か月の意識不明から目が覚めたが、

脳内が損傷を受け、高次機能障害という病気で新しくものを覚えることができない病気で会社を退社した人を知っている。

高次機能障害ともなれば、障がい者であるが、その人は脳の血管が破裂しても

酒とたばこの悪習慣をつづけてしまうのだった。

今は彼が生きているのか死んでいるのかも知る由もない。

その人を見る前から、過去に多くの人間を見て世の中には救える人と救えない人がいることを悟った。

過去には朝酒臭くして派遣先に出社し、首になった人もいたし、

病気なのに病院に行くが面倒だったり待たされるのを嫌がったり、

薬を飲むことにすごい拒絶反応を持つ人など

救えない人とは一口でいうと他人のやさいい忠告を受け付けない頑固さ、

欠点があっても甲斐性のないだらしない人、自分を見つめて自分の欠点をなくそうと努力しない人だと思う。

だから、酒やギャンブルに溺れ、他人の忠告を無視したり怒ったり、助けることも救うこともできないのだ。

しかし、私はそのような人を反面教師とし、時には自分に厳しく欲求と戦い健康管理に邁進する。

なぜなら私には人生の目的があるからだ。

それは、健康で長生きして長く働いて社会や人に役立ちつつ老いて少しずつ死ぬことを受容する気持ちになってから死することを望むからだ。

世の中、人の迷惑にならないように急に死にたいという人もいるだろうが、私はそのような価値観ではない。

まだ、50歳代では死ぬのは早すぎるし、やりたいことがたくさんあるのだ。

これからも食事と生活習慣に気を配り、仕事を頑張ろうと思う。

今回、MRA、MRI検査を受けて、ほんと安心できて、仕事の能率を上げるのに貢献できると思う。

どの年齢でも健康上の心配事や懸念材料があると仕事に力を十分注げないと思う。

私の年齢では徹夜や過労などを重ねるなど、仕事であまり無理をしすぎると命にかかわる病気を発症する可能性がある。

その代表格が脳梗塞や心筋梗塞など突然おきる病気である。

元気で仕事を続けるためには定期的な健康診断と予防のための生活習慣や食生活が大切だと思う。

posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防

2018年01月15日

糠漬け沢庵は体に良い


私の実家では高齢の母が米ぬかを使い沢庵を自家製で作っているのだが、

それをもらってきて先日に数日食べたら、次の日の朝に気分がすっきりした気分が数日続いた。

母の沢庵の製造方法はただ大根をぬかずけで漬けるのではなく寒風で乾燥させてから、

柿と一緒に漬け込む方法で、あまり塩辛くないのが特徴だ。

ぬかずけの沢庵も納豆と同様に発酵食品であり、

植物性の乳酸菌はが胃腸に良い影響を与えているらしい。

バイオテクス飲食物は何もヨーグルトやガセリ菌、納豆だけでなく、

漬物も場合によっては体に良い発酵食品になるのだ。

ただ、一夜漬けとかは発酵食品の細菌の効果はあまり期待できないかもしれない。

とにかく、実家からもらった皴くれた干し大根の漬物を食べてから特に朝に調子が良い。

ただ沢庵の漬物でもスーパーで販売されている合成着色料を使用し、糠に漬けていない沢庵は効果はほぼないといえるだろう。

なぜなら、そのような沢庵なら過去に食べた経験があるが、何も体に良い影響を自覚できなかったからだ。

漬物は糠漬けでの発酵食品が体に良いと思うので、

もし糠漬けの沢庵や漬物を購入できる機会に恵まれたら試してみるのもよいと思う。

母から製造方法の概要を聞いたが手順は以下のとおりだ。

1、大根を日干しで10日ほど乾燥させる

2、スーパーなどで販売されている「大根漬のもと」なる発酵細菌のものを購入する

3、米ぬか3合と塩300グラム程度、砂糖500グラム程度、柿、上記の漬物のもとを混合する。

4、漬物たるに上記の混合された米ぬかと大根と米ぬか混合物を何層かに重ねながら、混合米ぬかで覆う

5、最後に重しをつけて10日程度発酵させる

という手順であるという。

今後、実家に行ったら母に漬物のつけ方を実際目で見ながら教えてもらおうと思う。

高齢の母からは地元だけに伝わる郷土料理も教わりたいと思っている。

地元の郷土料理といいながら、各家庭によって味や具が異なるため、

我が家が代々受け継いだ味を残そうと思う。

posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防