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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2017年07月30日

禁煙して2年半禁煙してよかった


私は煙草をやめてもうすでに2年半が経過した。

禁煙から今までを回想すると、禁煙して3か月は昼食後のひどい眠気や喫煙欲求、食欲増進、集中力不足などの多くの離脱症状に悩まされて大変だった。

しかし、半年すると普段は喫煙したいと思うことはなくなった。

ただ時々、半年程度のころは仕事での緊張が解けた瞬間など、ほっとした後に無性に喫煙したい欲求が
 
瞬間的に現れたことを記憶している。

そして、1年目は喫煙したい気持ちは全くなくなった。

今は、たばこを止めてほんとよかったと思っている。

健康にもよいし、何せたばこ代がかからないのがよい。

タバコ吸っていたころは1mgのたばこだったが1日2箱吸っていたので、

1000円近くが毎日吹っ飛んでいた。それプラス、コンビニなどに寄るとほかの食べ物飲み物なども

ついでに購入するから、余計にお金がかかっていた。

今は、たばこを吸わないと結構お金が浮く感じを実感している。

仕事でも私生活でもたばこの匂いも服につかないため、対外的にも好印象を持たれる。

たばこを止めていいことばかりだ。

ただ注意すべきことは、たばこをやめると食欲が一般に増進するため、

肥満にならないように、間食や過食は控えるべきである。

2017年07月20日

海外での劣悪なトイレ事情


最近たまたま、動画で世界のトイレ事情というのを見た。

私が少年期まで、トイレは和式が普通であり、ウォシュレットは25年ほど前に登場したと記憶している。

また、公衆トイレのトイレットペーパーについては20年位前から、常備が増えたと思う。

日本のウォシュレットや清潔でハイテク便利さは世界的に有名だが、それはここ30年くらいのことだと思う。

日本のウォシュレットに外国人が日本に来て驚くそうだが、

海外では公衆トイレが日本ほどきれいでないことが多いのは海外旅行者の口コミでも多くの意見となっている。

したがって、訪日外国人が日本の公衆トイレの衛生さと無料であることに驚くのだそうだ。

ちなみに欧州諸国ではトイレをするのにお金を支払うのが普通なのだそうだ。

ただ西洋人の多くは日本の和式のしゃがむタイプのトイレはほとんどが不評であった。

欧米では便座が無いトイレが普通で、半立ちで大便をたすらしい、

ましてや日本のように冬でも温かい便座のある国は少ないらしい。

中国の大便のほうのトイレには隣との壁の仕切りがなく、しゃがむタイプである。

大便で隣の人との板の仕切りがないのは、私はプライバシーの点で無理だ。

欧米の公衆トイレでも大便のほうでも仕切りが下30p程度空いており、

トイレの最中のプライベート感というか安心感で抵抗がある私は思った。

中国も韓国も共通なのが、トイレットペーパーを流せないのだ。

捨てる専用のごみ箱が置いてあるのが普通だそうだ。

なぜなら、水洗トイレなのに紙が詰まって流れなくなってしまうとのことだ。

また、欧米のトイレットペーパーは日本のように柔らかくなくわら半紙の様に固い紙だそうである。

なるほど、だから外国人が日本に来て、日本のウォシュレット付きトイレや

音がなるトイレ、柔らかいトイレットペーパーが常備されているトイレを絶賛するわけだ。

しかも、有料のトイレはまれだ。

海外経験のある日本人の多くのコメントが、やはり外国のトイレは不評であった。

胃腸が弱く下痢や腹痛の多い私は、日本に生まれて本当によかったと思った。

2017年07月16日

世界に貢献している日本の発明品


我々日本人は普段の生活の中にありふれているため、日本で発明されそれが世界に普及し、貢献している発明品を意識して気が付かないことが多いと思う。

よって、その一部を紹介したいと思う。

1、青色LED(色の三原色が揃ったことで多くの分野へ応用可能となった)
2、胃カメラ(侵襲せずに消化器の異常を事前に発見でき、癌の早期発見に大きく貢献)
3、電気炊飯器(電気さえあればどこでもご飯が食える)
4、シャープペンシル(鉛筆を削ったり時間ロス、ごみの削減に貢献)
5、消せるボールペン(仕事で大変便利)
6、CDR、DVD、MD
7、デジカメ(思い出のシーンには不可欠)
8、ハンディーカム(小型ビデオカメラ)
9、全身麻酔薬(医療分野で大いに貢献)
10、炭素繊維(引っ張り強度が金属よりも強いが軽量で建設材料などに多岐に利用されている)
11、温水便座
12、自動改札機
13、魚群探知機(日本の食文化を支えている)
14、光ファイバー(インターネット通信では欠かせない)
15、カーナビ(もう道に迷わないですむ)
16、フラッシュメモリー(便利)
17、液晶ディスプレイ(ブラウン管のようにスペースをとらない)
18、プラズマディスプレイ
19、ネオジウム磁石(工業分野で大活躍)
20、エレキギター
21、養殖真珠
22、水力発電
23、車のエアーバック
24、新幹線
25、カラオケ
26、留守番電話
27、乾電池
28、ハイブリットエンジン(環境負荷を軽減し、エネルギー消費も少ない)
29、電気自動車
30、折れるカッターナイフ

もっとたくさんあるのだがこれくらいを紹介しておこう。

実に日本企業及び日本人が発明した特許も発明品以上に多いことに驚くが、

我々日本人は上記のものが日常で普通に使われているため、日本発と気づかない人が多い。

特に平成生まれの人間がインターネットやスマホなどの携帯電話があることのありがたみを気づかないように。

このほかにも特許取得品まで合わせると膨大な数になる。

このような発明の根底を支えているのは日本人が持ち合わせる物事を探求し、

より良いもので相手の役に立ち、人に喜ばれる物、人を助けられるものをつくろうとする

精神性の高さが根底にあると考えられる。