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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2014年07月06日

気力増強には肉体運動によるテストステロン分泌がカギ


私は30歳代まで気力体力ともにまあまあ有った。

しかし、前立腺炎になった30歳代からどうも体力と気力が落ちてきた。

前立腺炎になる前は山登り(トレッキング)が趣味だったため多少の運動はしていた。

40歳過ぎた頃から年齢のせいかと考えていたのだが、どうもそれは運動不足のためのようだ。

最近の研究で、運動不足で肉体を動かさないとテストステロンの分泌が低下し

それが脳内の側坐核や扁桃体の働きを低下させ、気力、集中力が低下することがわかってきた。

したがって、気力と同時に体力や能動力を引き出すためには、

散歩や肉体トレーニングなどで汗をかくことが必要である。

運動をして汗をかくということは自律神経の働きを良くすることは以前述べたとおりである。

テストステロンは男性ホルモンであるが、女性も体内で分泌されており、

男性だけのホルモンではない。

この男性ホルモンを分泌させるには、ジャズダンスなどや踊りのように

音楽と合わせてリズミカルな肉体運動が効果が高いそうである。