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プロフィール
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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2012年09月27日

青汁紹介でお礼のメールがありました


 先週、ケールの青汁を飲んだことで、前立腺炎の症状が急激に改善された方からお礼のメールがありました。

シンプルな内容でしたが、自分の知識や苦労が役に立てたと感じ、こちらもうれしくなりました。

症状が改善してよかったですね。

私は時々、感謝やお礼のメールをいただきます。

でも多いのは質問のメールですね。

質問のメールはほとんどが、私のHPをよく読めば書いてあることの内容のものがほとんどです。

やはり、前立腺炎にはケールの青汁が私のようによい人がいるのですね。
posted by kobu at 18:35| 慢性前立腺炎治療法

2012年09月01日

私流きつい仕事を乗り越える方法


 先月末、予想のとおり、担当案件として更に大型案件1案件を
担当することになった。

現在、暑い中、部下をひきつれ、現場作業をおこなっている。

現場作業に入る前、客先の不手際のため、当方で検討する業務

が煩雑で業務遂行上の困難性が増していた。

高ストレス下での仕事であるから、精神的につらい。

8月はお盆なので、お盆に先祖を慰霊したきっかけで

大東亜戦争当時にガタルガタルで戦死した叔父(祖父の弟)を思い浮かべた。

youtubeでガタルガタル戦線に関係する動画を見ていて思った。

ガタルガタル戦線は激戦を極め、負傷者、死者が多数であった。

南国のジャングルで体力を消耗し、食料も無く、餓えとマラリアに悩まされ、

常に死のはざまと負傷での苦痛の中で、何ヶ月も野宿をしながら戦った叔父を偲ぶと

今の自分の苦しさなぞ、たいしたことはないと思えてくる。

それは、

1、私は現在、日本国内の安全で、食べ物に困らない状況にある。

それどころか食べる気になればおいしいものを飲食できる。

2、病気や苦しさがあっても病院にすぐ行ける。

3、家があり雨風にさらされることもなく毎日、お風呂にも入れ、衛生的で快適である。

  叔父は熱帯ジャングルの中で、風雨にさらされ野宿を余儀なくされていただろう。

4、家族に囲まれ、友人もまわりにいる、心安らぐ状況だ。

5、仕事に失敗しても死ぬことは無い。
  
  戦争のように常に死と隣り合わせで無く恐怖や不安の状態にない。

6、現場での作業は熱帯の密林やジャングルではないから
  作業性はよい。

7、仕事の合間は休憩がとれる。

  兵隊と違って休日や仕事が終われば好きなことができる自由がある。

8、ちゃんと布団で寝ることができるし、扇風機もエアコンもある。

その他、当時の兵隊での生活と比べれば自分はすごく恵まれているのだ。

私の戦死した叔父は過酷な環境下で2年以上戦った。

さぞ苦しかっただろう。周囲で次々戦死する戦友をみてつらかっただろう。

そして22歳で戦死。遺骨は未回収のままだ。

昔亡くなった曽祖母が言っていた、その叔父がやさしくスポーツ万能だったことを。

そして、曾祖母は毎日、仏壇で線香をあげて、自分の息子の冥福を祈っていた姿を幼少の私は見ていた。

私は、叔父の倍以上は生きれた。

叔父のように何十万人の日本の先人の犠牲や死、苦痛の上に

今の私の幸福な生活がある。

自分のストレスなんて「へ」なのだ。

そう思って、仕事をがんばる。

要は、小さいことにとらわれず、実行あるのみだ。