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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2020年05月05日

クララが立って歩けるようになった理由を考察する


今から45年ほど前の少年期に見た「アルプスの少女ハイジ」を再度見た。

大人になって見ても感動した。

特にクララが立って歩けるようになったシーンは何度も見てしまった。

そこで思ったことは歩けなかったクララがなぜ歩けるようになり、健康になったかを推測できた。

1、クララは恐らく、日光の当たらない室内での生活であったため、
 ビタミンDが著しく不足して成長期の骨の形成に障害がある「くる病」も併発したと考えられる。

2、同じく運動不足のために代謝低下、消化器系統の不調など虚弱体質であったことも考えられる。

3、クララの主治医も言っていたとおり、運動不足のため食事も進まず栄養の偏りが生じていたことも考えられる。

4、クララは富裕であり、人に頼ることが普通になっていたため、自立心が低下していたと考えられる。

5、友人が少なかったため、楽しい感情が少なく、気力が低下していたことが考えられる。

それがハイジがいるアルムの山で生活することで、以下の作用で健康を回復し、立つことと歩けるようになったと考えられる。

1、高度の高い山での生活のために、空気が薄いために自然に赤血球が増えたこと。

2、日光に当たる機会が増えたことで、体内でビタミンDが生成されて、くる病が治癒したと考えられる。

3、野草を多く食べたヤギの乳などには豊富なカルシウムやビタミン、タンパク質が含まれており、
  成長期のクララの骨格形成や筋肉形成に役立ったこと

4、干し草のベットで寝ることで、干し草の香りでのアロマテラビー的な精神療法が役立ったこと

5、自然食品のチーズには気力に関係するドーパミンの原料物質チロシンが含まれていたこと

6、飲み水が湧き水であり、湧き水に自然のミネラルが含まれていたこと

7、おじいさんのリハビリの指導が適切であり、最初は足を動かす運動をハイジが手伝ったこと

8、その後のリハビリの方法も適切に指導し、おじいさんが考えるクララに自立心を芽生えさせたこと

9、自然の中で暮らすことでクララの体での自然治癒力が増強したこと

10、友人であるクララやペーター、おじいさんなどの良き協力者、理解者がいたため

などが考えられる。

やっぱり、食べ物と空気、飲み水、運動、人間関係の良し悪しは健康に密接な関係にあると考えられる。

posted by kobu at 00:00| エンターテイメント