2019年03月23日
地上波広島RCCテレビがカープ開幕直前特番を放送!
RCC恒例の特番『開幕直前!3時間生放送スペシャル』3月27日18:56〜RCCテレビで放送決定
3月29日のプロ野球開幕2日前、RCC テレビが恒例の特番『開幕直前!3時間生放送スペシャル』を放送予定。
RCC特番『開幕直前!3時間生放送スペシャル』放送決定
放送局
RCCテレビ
放送日時
2019年3月27日(水) 18:56〜
カンムリ横山雄二
TV
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今年もRCC中国放送が総力をあげてカープ開幕直前の特番を放送することになりました。3時間の放送ですが、視るとあっという間に時間が経ってしまいます。広島県のカープファンの皆さん、見逃さないように…。県外のカープファンの皆さんの為にも、録画もしておきましょう。
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オープン戦@ヤフオクドーム 広島2−5福岡ソフトバンク 九里投手5回3失点も7安打4四死球と課題残す。
【広島】ジョンソンの代役 九里は5回3失点も4四死球
3/23(土) 15:54配信
広島の先発・九里
◆オープン戦 ソフトバンク―広島(23日・福岡ヤフオクドーム)
広島・九里亜蓮投手(27)が先発し、5回を3失点にまとめたものの、7被安打、4四死球と制球に苦しんだ。「四球もありましたし、初回の入りも良くなかった」と反省を口にした。
この日の先発予定だったジョンソンがアクシデントのため登板を回避。急きょ代役を務めたが、完全なアピールにはならなかった。あと1週間を切った開幕に向け、起用法は未定。「どういう立場になるか分からないですけど、しっかり準備して万全な状態で開幕を迎えたい」と最善を尽くす構えだ。
今日の先発の九里投手は、良く言えば粘りのピッチングをしたと言えるのかもしれませんが、ドリヨシ的にはソフトバンク打線相手に非常に慎重なピッチングになってしまい、本来の大胆な攻めが出来てなかったような気がします。それが故に4四死球という内容になったのではないでしょうか。2回はソフトバンク牧原選手のセカンドゴロの間に1点。そして今宮選手のレフト前タイムリーで2点目。さらに5回はソフトバンク柳田選手に右中間スタンドへソロホームランを浴びて、計3失点でした。ジョンソン投手が開幕ローテーションに入らないとなると、その日程の所におそらく九里投手が入ることになるでしょう。しかし、九里投手は課題を残す内容でオープン戦を終えるので、次回は公式戦の登板でしょうが、不安を抱えた状態で挑む事になりそうです。
2番手はヘルウェグ投手が登板し、6回1イニングを1安打、2四死球、1失点でした。ヘルウェグ投手は右バッターのインコース、左バッターのアウトコースのツーシームが持ち味ですが、なかなか決まらなかったです。ソフトバンク釜元選手のレフト前タイムリーで1点を失いました。おそらくヘルウェグ投手は2軍行きを言い渡されるのではないかと思います。でも、決して悪い訳ではないので、頑張って欲しいと思います。
3番手は中田投手が登板しました。7回1イニングを1安打、2四球、1失点でした。今日は球の威力がありましたので、悪くはなかったと思います。この回は先頭バッターのショートフライの打球を、ドラ1小園選手が目測を誤ってヒットにしてしまう不運な面がありました。失点もソフトバンク川島選手のファーストゴロの当たりを3−2−3の併殺にしようとしたところ、キャッチャーの坂倉選手がファーストに悪送球してしまった間の1失点でした。
4番手は一岡投手が登板しました。8回1イニングを2安打無失点で終えています。一岡投手は順調のようです。
打線は初回、ソフトバンク先発のミランダ投手を攻め、バティスタ選手がショートへタイムリー内野安打を放ち、1点を先制しました。なおもチャンスは続きましたが、後続が断たれました。本来はこの初回で打線がつながり、大量得点を先取してカープペースで試合を進めなくてはいけない場面でした。
2回は菊池涼介選手のレフトへの犠牲フライで2点目を挙げました。しかし、得点はここまでです。あれよあれよと言う間に試合後半はソフトバンクのペースになってしまいました。
打線でかなり気になるのが長野選手です。今日はスタメンで出場しましたが、バッティングでいいところがありませんでした。三振と内野ゴロが非常に多い気がします。ドリヨシ的には、長野選手がスイングする時に、バットが遠回りで出ているような感じがします。もう少し元気が欲しいですね。
さて、明日はいよいよオープン戦最終戦です。マツダスタジアムでのソフトバンク戦です。スッキリ勝って、29日からのレギュラーシーズンに入りたいですね。
ジョンソン投手が今日の先発を回避。先発ローテ白紙か?
広島・ジョンソン 先発を回避「調整が必要な箇所が出てきた」
3/23(土) 11:11配信
広島・ジョンソン
「オープン戦、ソフトバンク−広島」(23日、ヤフオクドーム)
広島のクリス・ジョンソン投手が、この日予定していた先発を回避することが明らかになった。
左腕は球場に姿を現さず、松原チーフトレーナーは「これまで通り詳細は申し上げられません」とした上で「調整が必要な箇所が出てきました」と説明。続けて「今後もシーズンは差し迫っていますが、まずはその箇所を対応して、確認します。どことは申し上げられないですけど、シーズンへ向けて調整するということです」と説明した。
この日は代わりに22日のウエスタンで先発を回避していた九里が先発する。開幕まで1週間を切った中でのアクシデント。左の柱が開幕アウトとなれば、チームにとっても手痛い状況となる。
どうも体のどこかを故障したのではないかと思います。程度は軽いかなと思いますが、開幕カードの登板も回避する可能性が出て来ました。そうなるとかなり痛いですね。いずれにせよ、しっかり治して1軍のマウンドに戻ってきて欲しいですね。
もしジョンソン投手が開幕間に合わないようであれば、ローレンス投手が先発ローテーションに入る可能性が高いですね。
ジョンソン投手に関する情報は、新たに入りましたらまたアップしたいと思います。
2019年03月22日
オープン戦@ヤフオクドーム 広島4−0福岡ソフトバンク 大瀬良投手6回無失点で開幕OK!鈴木選手貫禄の2ラン!
【広島】大瀬良が6回無失点で開幕へGO「一球一球丁寧に投げられた」
3/22(金) 21:45配信
広島先発の大瀬良
◆オープン戦 ソフトバンク0―4広島(22日・福岡ヤフオクドーム)
広島・大瀬良大地投手(27)が先発し、6安打を浴びながらも6回を無失点に抑えた。5回には3本のヒットを浴び、1死満塁のピンチを招いたものの、今宮を空振り三振、グラシアルを遊ゴロに封じた。「一人一人のウィークポイントを考えながら、一球一球丁寧に投げられた」と手応えを口にした。
29日の開幕・巨人戦(マツダ)の先発が決定的で準備は整った。「抜けたボール、引っかかったボールはまだまだ減らせると思う。微調整はしていきたい」と意気込んでいた。
広島4番の鈴木がオープン戦4号2ラン ソフトバンク笠谷から一撃
3/22(金) 20:05配信
5回広島、2死一塁、2ランを放つ広島・鈴木誠也=ヤフオクドーム(撮影・飯室逸平)
「オープン戦、ソフトバンク−広島」(22日、ヤフオクドーム)
広島・鈴木誠也外野手がオープン戦4号2ランを放った
2−0の五回2死一塁。フルカウントからファウルで粘って8球目、左腕・笠谷の外角変化球に反応し、右越えの一発とした。
この日を含めオープン戦ラスト3試合の中、4番が存在感を示した。
今日の試合は、投げるべき選手が投げて、打つべき選手が打つという、まさにエースと4番の競演でした。
先発の大瀬良投手は、6回を投げて6安打されましたが、無失点に抑えました。開幕前のラスト登板で無失点に抑えたのは非常に大きいですね。5回は1アウト満塁のピンチを招きましたが、大瀬良投手はバタバタすることなく、ソフトバンク今宮選手を空振り三振、グラシアル選手をショートゴロに打ち取り、ピンチを逃れました。
これで29日の読売との開幕戦はいい状態で挑めそうですね。この日の相手は間違いなく菅野投手ですから、高いレベルでの投げ合いが見れそうですね。是非菅野投手に投げ勝ってもらいたいです。
2番手はドラ2の島内投手が「凱旋登板」しました。大学時代にこのヤフオクドームのマウンドには上がっていたらしいです。今日は大学の先輩の大瀬良投手から引き継いで投げるということもあってか、表情が少し緊張気味でしたが、7回1イニングを1四球無失点で抑えました。今日はストレートが自己最速の154キロを記録したらしいです。もっと体を作っていけば、球速はさらに増すのではないでしょうか。
3番手はレグナルト投手が登板しました。8回1イニングを2安打無失点に抑えました。不運な当たりのヒットを打たれたりしてピンチを背負いましたが、150キロを越えるストレートと、得意のハンマーカーブで打者を翻弄し、後続を断ちました。レグナルト投手は勝ちパターンで十分使える存在になりそうです。
4番手はフランスア投手が9回1イニングを1安打1死球ながら無失点に抑えました。まだコントロールにばらつきがあるような感じがします。特に高めにストレートが抜けてしまうのは修正しなくてはなりません。
打線は5回に集中して4得点を奪いました。ソフトバンク2番手の笠谷投手から、菊池涼介選手の技ありのライト前タイムリーで1点先制すると、続く安部選手がショートゴロ併殺崩れの間に1点。そして鈴木選手が今日も打ってくれました。フルカウントからの8球目をジャストミート!打球はライトホームランテラスに入るオープン戦4号の2ランを放ちました。いやあ、頼れる4番になって来ましたね。で、この回4点を挙げて試合の主導権を握りました。
欲を言えば、ソフトバンク先発の千賀投手から点を取って欲しかったですね。チャンスらしいチャンスはあっただけに、もったいないなと感じました。カープは昨年までの得点力はないと思われるので、もっと貪欲に1点をもぎ取って欲しいです。
さて、明日はヤフオクドームでデーゲームのソフトバンク戦です。カープの伝統である、泥臭く点を取る野球を見たいですね。
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2019年03月21日
オープン戦@神宮 広島7−7東京ヤクルト(9回規定により引き分け) 9回小園選手の2ランなどで4点差追い付きドロー!
広島先発のローレンスは5回3失点「全体的に良かったと思う」
3/21(木) 15:41配信
力投する広島・ローレンス=神宮(撮影・金田祐二)
「オープン戦、ヤクルト−広島」(21日、神宮球場)
広島の先発・ローレンスは5回6安打3失点だった。強風の中、粘りの投球を展開し、「全体的に良かったと思う。3点取られたことは良くないが、ピンチの場面でもしっかり投げることができた」と振り返った。
九里、岡田らと争う開幕ローテについては「自分では何ともできない。自分のできることはボールを渡されたところでしっかり投げること」と話した。
広島・小園が“プロ2号” 九回3者連続アーチで同点に追いつく
3/21(木) 16:30配信
9回、右越えに2ランを放つ広島・小園=神宮(撮影・金田祐二)
「オープン戦、ヤクルト−広島」(21日、神宮球場)
「1番・遊撃」でオープン戦初のスタメン出場した広島・小園海斗内野手が“プロ2号”を放った。
4点を追う九回の第5打席、1死一塁でヤクルトの守護神・石山から右翼席へ運んだ。小園は第1打席から遊ゴロ、一ゴロ、右飛、三振とヒットが出ていなかった。
また、次打者・堂林も左翼席へのソロを放つと、続くバティスタも中越えへはじき返し、3者連続弾で試合を振り出しに戻した。
今日の試合は主力を休ませての試合でしたが、ヤクルト相手に驚異的な粘りでドローに持ち込む、価値ある試合になりました。
先発ローレンス投手は5回6安打で3失点でしたが、まとまりのあるいいピッチングだったと思います。ヤクルト山田選手に2安打2打点され、雄平選手にバックスクリーンにソロを浴びたものの、持ち味の動くボールで打ち取るピッチングスタイルは、日本の打者にも通用しそうで、十分試合を作れるのではないでしょうか。開幕1軍の可能性を残す内容だったと思います。
2番手は中村恭平投手が6回から登板しましたが、7回、ヤクルト廣岡選手にソロホームランを浴び、リズムを完全に壊してしまい、2者連続四球を与えたところで降板となりました。中村投手は接戦では使えない感じがします。
ランナー2人を抱えたところで、3番手に中田投手が登板しましたが、ヤクルトバレンティン選手に3ランを浴びてしまいました。中田投手も制球にやや難がありますので、現状で接戦に投げさせるのはどうかなって感じです。
8回は4番手に菊池保則投手が登板しました。1アウト1、2塁のピンチを背負いましたが、併殺で逃れました。
打線は主力を抜いても活発だったのは大きな収穫でした。初回、松山選手のライト前タイムリーで1点先制し、さらに長野選手のライトへの犠牲フライで2−0とします。
2−2で迎えた4回は、オープン戦打撃が今一つの西川選手がライトスタンドへソロホームランを放ち、3−2としました。このホームランで西川選手には復調して欲しいなと思います。
そして、圧巻は3−7で迎えた9回表の攻撃です。ドラ1ルーキー小園選手がまた見せてくれました。ヤクルト抑えの石山投手からライトスタンドへに2ランを放ち、5−7としました。小園選手は持ってますね。先日のDeNA戦では、抑えの山崎投手からもヒットを放っていますので、1軍でどんどん使わないともったいないような気がします。サードのポジションがまだ確定していないので、小園選手にサードを守らせてスタメン起用してみても面白いと思います。その小園選手に刺激を受けたのか、続く堂林選手が左中間スタンドへソロホームランを放ち6−7。さらにバティスタ選手がバックスクリーンにソロホームランを放ち、ついに7−7の同点に追い付きました。ドリヨシは神宮の「七夕の奇跡」を思い出しました。今年もカープは粘り強そうです。
9回裏は中崎投手が登板しました。守備のまずいミスもあって、1アウト1、2塁のピンチを背負いましたが、後続を抑えて7−7の引き分けに持ち込んで、非常に価値のあるゲームにしました。
それにしても、小園選手は一際光ってますね。このままで2軍に降格させるのはもったいないですし、降格させる要素もありません。1軍での適応力も十分ありますので、ドリヨシは開幕1軍を希望します。
さて、明日からは福岡へ移動してヤフオクドームでソフトバンクと2連戦、そして24日はマツダスタジアムでソフトバンク戦でオープン戦が終了します。いよいよ公式戦をにらんだ戦いになりますので、選手の皆さんも真剣勝負です。ドリヨシ的には、オープン戦ではありますが、昨年の日本シリーズの借りを返すべく戦って欲しいと思います。
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