2018年09月27日
24回戦@マツダ 広島3−9東京ヤクルト 野村投手6回途中7失点炎上。打線も奮わず敗戦。
広島・野村 CSローテ入り確実も乱調で5敗目 ヤクルトは2位確保へ着々
9/27(木) 22:07配信
6回途中で降板する広島・野村(19)=マツダスタジアム
「広島3−9ヤクルト」(27日、マツダスタジアム)
前夜に優勝を決めた広島が、逆転負けを喫した。
CSローテ入りが確実な野村が誤算だった。5回1/3を投げ、11安打7失点で5敗目。三回に山田哲の適時打などで2点を献上。五回には雄平に10号3ランを浴びた。
ヤクルトは打線15安打9得点と爆発。6投手の継投で逃げ切った。3位・DeNAとの5ゲーム差をキープした。
昨日の今日ですから、無理は言えませんね。今日の試合は菊池選手や鈴木選手を休ませて挑みました。
今日は先発野村投手がピリッとしませんでした。内容自体はそんなに悪くなかったと思ったのですが、詰めが甘かったかと感じました。3回表、2アウトランナーなしから、ヤクルト青木選手に四球を与え、山田選手に左中間を破るタイムリー2ベースを浴び、1点先制されます。さらにバレンティン選手にライト前タイムリーを浴び0−2とされます。2アウトランナーなしからの失点ですから、もったいないですね。
しかし、打線はその裏、ヤクルト先発の星投手を攻め、野間選手がセンターオーバーのタイムリー3ベースを打ち1−2。さらに安部選手がレフトへの犠牲フライで2−2の同点に追い付きました。
さらに4回裏には田中選手がライトへの犠牲フライで3−2と逆転します。そしてなおも1アウト1、3塁のチャンスでしたが、ヤクルト2番手のハフ投手に代わり、野間選手が見逃し三振。丸選手がライトフライに倒れ、追加点が取れませんでした。これが後々響く事になります。
5回表、野村投手が捕まります。この回も2アウトランナーなしから、ヤクルト山田選手、バレンティン選手がヒットで出塁すると、雄平選手に右中間スタンドへ3ランを浴び、3−5と逆転されました。2アウトランナーなしからの失点ですから、ここももったいないですね。
さらに6回表にも捕まります。ヤクルト坂口選手に右中間を破るタイムリー3ベースで3−6。続く青木選手にセンター前タイムリーを浴び3−7とリードを広げられます。野村投手はここで降板しました。結局6回途中11安打7失点KOになりました。今日はランナーの出し方に問題がありました。それも2アウトランナーなしからの失点が2回あったのは残念でした。
一度火がついたヤクルト打線は止まりません。8回表、3番手の藤井投手から、ヤクルト青木選手がセンターオーバーのタイムリー2ベースを打ち3−8。さらに雄平選手がレフト線へタイムリー2ベースを打ち3−9とし、ほぼ試合が決まりました。
打線も、ヤクルトからもらった四球は10個ありました。ヒットも6本打ってます。得点圏に進めたランナーは8回ありましたが、得点は3点でした。あと1本が出ない拙攻が目立つ攻撃でした。効果的にタイムリーが出ていれば、打撃戦で勝てていたかもしれません。まあ、でも、昨日の今日ですから大目に見ましょうか…。
さて、明日の先発は高橋樹也投手です。前回9日の中日戦で、5回7安打3失点のピッチングでした。明日もしっかり試合を作って、首脳陣にアピールしたいところです。ヤクルトはカラシティー投手です。前回22日の読売戦で6回途中6安打4失点で負け投手になっています。十分漬け込む余地はあります。明日は打線の大量援護で高橋投手に勝ちをつけましょう。
天谷選手が今季限りで現役引退
【広島】天谷が引退 10月4日に会見へ
9/27(木) 15:15配信
広島・天谷
広島は27日、天谷宗一郎外野手(34)が今季限りで引退すると発表した。本人が申し入れ、球団が了承した。10月4日に引退会見を行う。
天谷は福井商から01年のドラフト9巡目で広島に入団。俊足とシュアな打撃で08年には自己最多の135試合に出場し、打率2割6分3厘、4本塁打、24打点をマークした。近年は丸、鈴木、野間ら後輩外野手の台頭により出場機会が激減。今季は1軍出場がなかった。
残念なニュースが飛び込んでしまいました。天谷選手はまだ十分現役でいけるはずですが…。天谷選手は入団して間もない頃、山口県の由宇球場で身近に見た記憶があります。そして、何と言っても、2010年、マツダスタジアムでの横浜戦で横浜ハーパー選手のホームランの打球をフェンスに登ってスーパーキャッチしたあのシーンを思い出します。広島の暗黒時代の終盤を支えた素晴らしい選手です。是非引退試合をして、花道を飾ってあげて欲しいです。
クライマックスシリーズファイナルステージのチケット販売概要が発表!
広島・CSファイナルSのチケット販売方法を発表
9/27(木) 13:26配信
リーグ3連覇を達成して胴上げされる緒方監督(26日)
広島は27日、マツダスタジアムで10月17日から開催する「2018 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」入場券の販売方法を発表した。
抽選方式で、受付期間は28日午前10時から30日午後6時まで。発売場所は全国のコンビニ・プレイガイド(セブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあ)。問い合わせは、広島東洋カープ入場券部(TEL082・554・1010)まで。
今回のチケット販売は、明日から30日までで先行抽選受付で、10月10日から一般先着販売の二段構えになりました。ドリヨシ的には大賛成です。ドリヨシもおととし、昨年とクライマックスシリーズのチケット入手に頑張りましたが、撃沈でした。今年こそは是非ゲットするべく、頑張りたいと思います。
昨年は屈辱を味わったクライマックスシリーズですが、今年は選手の皆さんも突破して日本シリーズに進出する事に燃えていると思います。今年はカープの大躍進に大いに期待しましょう。
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『キングカズ』こと三浦知良選手が所属するJリーグチーム【横浜FC】
1秒目の前のひとりをたいせつに覚悟、情熱、信念を持ってそしてプライドを胸に挑む。
横浜FCの持続的な発展の流れを作るべくクラブに関わる全ての人々とポジティブな心をひとつにし、
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2018年09月26日
23回戦@マツダ 広島10−0東京ヤクルト 球団史上初のリーグ3連覇達成!全国のカープファンの皆さん、おめでとうございます!
広島が3連覇 選手層に厚み加わり日本一へ
9/26(水) 22:05配信
優勝を決め胴上げされる広島・緒方孝市監督=マツダスタジアム(撮影・松永渉平)
守護神の中崎が最後の打者を空振り三振に仕留めると、捕手の会沢がウイニングボールを持ってマウンドへ駆けだした。あっという間に選手の歓喜の輪が広がり、全員でハイタッチ。地元ファンの歓声が高まる中、緒方監督が9回も胴上げされた。
2位ヤクルトとの直接対決は、一回に一挙5点を奪う猛攻で主導権を握り、中盤以降も着々と加点。投げては先発九里が8回零封と好投。最後は守護神中崎が三者凡退で締めくくり、文句なしの完勝で3年連続9回目のリーグ優勝を決めた。
2位以下を大きく引き離し、セ・リーグでは巨人以外では初の3連覇。一昨年、昨年とリーグ連覇しながら日本一には届かず。今季は投打とも主力の陣容を大きく変えないまま選手層に厚みを加え、ペナントレースの独走態勢を築いた。
昨年までの控え選手が主力格に成長した。昨季まで不動のトップバッターだった田中が夏場に打撃の調子を崩すと、8月からは4年目の野間を1番に起用。チームの看板となっていた「タナキクマル」(田中、菊池、丸)にこだわらない柔軟な並びで打線に活気を取り戻した。三塁手の安部も開幕から調子が上がらず8月に故障で出場登録抹消となったが、23歳の西川がその穴を十分に埋める働きを見せた。
投手での大きな成果は、サウスポーの救援投手の補強だ。ドミニカのカープアカデミー出身の左腕フランスアが5月に育成枠から支配下登録されると、中継ぎの柱として大活躍。8月には日本記録の月間18試合に登板して10ホールドを記録するなど、欠かせない存在となった。
ブルペンの強化は後半の勝負強さにつながった。昨季41度を数えた逆転勝ちは今季も8月23日のヤクルト戦で7点差をひっくり返すなど、ここまで38回。「逆転のカープ」は健在だ。
7月には広島を西日本豪雨が襲い、地元の人々が大きな被害に遭った。松田元(はじめ)オーナーは「しっかり戦うさまを見てもらい、復興の支えになる」とチームに号令をかけ、7月は12勝5敗、8月は17勝9敗1引き分けと勢いを加速させた。
選手会長の会沢は「日頃多くの皆さんに『頑張って』と力をいただいている。僕らはプレーで勇気を与え、力になりたい」とナインの思いを代弁する。「若い選手を育てながら勝つ」を実現させた広島。歓喜に沸くファンに緒方監督は「今シーズン、ここがゴールではないです。日本一というゴールに向かって、まだ戦いは続きます。ご声援よろしくお願いします」と呼び掛けた。真っ赤になった指揮官の目は、1984年以来34年ぶりとなる日本シリーズ制覇を見据えていた。(上阪正人)
やっぱり、優勝って素晴らしいですね。嬉しい限りです。
今日は初回から自慢の打線が爆発しました。ヤクルト先発のブキャナン投手を攻め、丸選手がセンター前へのタイムリーで先制すると、松山選手がセンター前のタイムリー2ベースで2−0。野間選手がピッチャー強襲のタイムリー内野安打で3−0。會澤選手がレフト前タイムリーで4−0。安部選手がセンターへの犠牲フライで5−0とし、試合の主導権をがっちり握りました。
さらに5回裏、ヤクルト2番手のハフ投手から、野間選手がライト線へのタイムリー3ベースで6−0とします。
さらにさらに6回裏、ヤクルト3番手の中尾投手から、丸選手のファーストゴロの間に1点。そして松山選手がライトへのタイムリー2ベースで8−0とします。
7回裏にはヤクルト4番手の中澤投手から、田中選手がセンター前タイムリーで9−0。そして丸選手がライト前タイムリーで10−0とします。今日の打線は今までの鬱憤を晴らすかのような、素晴らしいつながりでした。
投げては先発九里投手がナイスピッチングでした。変化球の制球が抜群で、ストレートも伸びがあり、危なげない内容でした。ピンチは4回表、ノーアウト満塁の大ピンチでしたが、ヤクルトバレンティン選手をファーストフライ。続く雄平選手をショートゴロ併殺に打ち取り、ピンチを脱しました。その時の九里投手のガッツポーズは印象的でした。結局九里投手は8回2安打無失点の完璧な内容でした。
9回表、 マウンドに上がったのは抑えの中崎投手でした。今季は不安定な時期もありましたが、ここに来て安定してきました。今日はヤクルト坂口選手をセカンドフライ。上田選手をサードフライ。山田選手を空振り三振に打ち取り、広島東洋カープは3年連続9回目のリーグ優勝を達成しました。
本当に関係各位の皆さん、リーグ優勝おめでとうございます!そして、全国のカープファンの皆さん。「真っ赤なドリヨシ」の読者の皆さん、おめでとうございます!
明日の試合は広島先発は野村投手です。ヤクルトは星投手です。まあ、今日は優勝の喜びにしっかり浸りましょう!
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2018年09月25日
24回戦@マツダ 広島3−5横浜DeNA 今日もDeNAに競り負ける。またしても優勝は明日以降にお預け。
広島 2夜連続でまさかの優勝お預け 地元ファンから悲鳴とため息
9/25(火) 21:56配信
9回、試合終了を見つめる新井ら広島ナイン(撮影・飯室逸平)
「広島3−5DeNA」(25日、マツダスタジアム)
広島が2連敗。勝てば無条件で優勝が決まる一戦で競り負け、地元ファンから悲鳴とため息がこだました。ヤクルトも延長戦の末に連勝を決め、マジック1のまま、2夜連続で優勝は持ち越しとなった。
重圧をはね返せなかった。同点の八回、1死一塁。フランスアがロペスに決勝2ランを被弾。歓喜の瞬間を“生観戦”しようと待ち望んでいたファンに、重苦しいムードが広がった。
その直前、ナゴヤドームでは九回、2死までリードを許していたヤクルトが、坂口の適時打で同点。驚異的な粘りで、3連覇確定に「待った」をかけていた。
前夜は逆転負け。連敗は避けようと、広島ナインはファイティングポーズをとり続けた。五回は代打・新井が中犠飛。2点を追う六回には、丸が筒香に並ぶリーグトップタイの38号ソロを放った。1点差に迫ると、5番松山が右翼線へ適時三塁打。試合を振り出しに戻した。
だが、3位争いで負けられないDeNAも執念を発揮。筒香、ロペスが広島ファンの空気を切り裂く一発を放ち、敵地で連勝を飾った。
試合後は緒方監督、選手もベンチで待機。だが、広島敗戦から10分余りが経過し、ヤクルトの勝利が確定した。わずかな望みにかけ、中日を応援しながら残っていたファンから再び、ため息が漏れた。
広島は26日から本拠地でヤクルトと3連戦。直接対決で、今度こそ地元胴上げを目指す。
正直言わせていただくと、情けないの一言です。 首位のチームらしくない重苦しい試合展開が何試合も続くのはいかがなものかと思います。
今日の先発は中村祐太投手でしたが、彼なりによく頑張ったと思います。しかしながら、勝負球が甘く入るケースが多かったでしょうか。2回表にDeNA筒香選手に左中間スタンドへソロホームランを浴び、1点先制されました。
5回表にはDeNA嶺井選手にレフトへタイムリー2ベースを浴び、0−2とリードされます。
打線は5回裏、DeNA2番手のエスコバー投手から、代打新井選手がセンターへの犠牲フライを放ち、1−2とします。
しかし、6回表、広島2番手の一岡投手が捕まります。DeNA乙坂選手にセンター前へタイムリーを浴び、1−3とリードを広げられます。
打線はその裏、DeNA4番手の今永投手を攻め、丸選手がライトスタンドへソロホームランを放ち、2−3。さらに松山選手がライト線へのタイムリー3ベースで3−3の同点に追い付きました。しかしながら、ここでノーアウト3塁の勝ち越しのチャンスでしたが、野間選手がショートゴロ。會澤選手がサードゴロ。安部選手がピッチャーゴロに倒れ、勝ち越せませんでした。
さらに7回裏には、2アウト満塁のチャンスでしたが、松山選手がショートゴロに倒れ、チャンスを潰しました。
この嫌な流れが8回表にやってきます。3番手のフランスア投手が7回からの回跨ぎで登板しましたが、DeNAロペス選手にレフトスタンドへ2ランを浴び、3−5とされました。
結局試合はこのまま終わり、広島は連敗となりました。そして、ヤクルトが今日も勝ちましたので、広島の優勝はまたしてもお預けになりました。残念です。ちなみに、広島は残り9試合ありますが、1勝するのが精一杯の状況の中、ネガティブに考えるのはドリヨシだけでしょうか。いずれにしても、気持ちを切り替えていくしかありません。選手の皆さんは必死で戦っているのはよく分かりますが、こういう時こそ冷静さも大切です。
明日からはマツダスタジアムでヤクルトとの3連戦です。広島の先発は九里投手です。前回DeNA戦では6回6安打1失点の好投でした。明日も気迫あふれるピッチングに期待しましょう。ヤクルトはブキャナン投手です。前回阪神戦では4回5安打4失点で降板しています。とにかく総動員でヤクルト投手陣に襲いかかりましょう。もう明日は絶対決めて欲しいです。いや、決めなければなりません。全国のカープファンの皆さん、明日は広島にエネルギーを送ってください。
カープ優勝特番のおさらい
今日絶対に決めて欲しいですね。改めて優勝特番をおさらいしておきます。
広島ホームテレビ
◆「勝ちグセ。カープおめでとうV9SP ℃ ℃ ℃ 〜と3連覇」
9月25日(火)に優勝した場合
よる11時10分〜深夜1時20分(予定)
優勝が26日(水)以降となった場合は改めて発表します。
◆「朝から5up!カープ3連覇おめでとうSP」
カープが優勝した翌日の朝6時亜〜8時
◆「優勝共同記者会見」「祝勝会(ビールかけ)」をライブ配信!
カープ 3連覇の余韻をリアルタイムで!
カープがリーグ優勝した当日
◆ ぽるぽるLIVE(ネット配信)限定「勝ちグセ。カープTV優勝特番」
RCCテレビ
RCC カープ 優勝番組
◆「Veryカープ!カープ3連覇!V9」
25日(火)優勝の場合・・・深夜24時11分〜26時55分(予定)
出演者 カープ選手
山崎隆造(RCC野球解説者)
長谷川努 河村綾奈(RCCアナウンサー) 他
◆ ラジオ 今夜はVeryカープ!3連覇で最高で〜す。
RCCラジオは試合の生中継に加え、試合放送終了後生放送。(デーゲームの場合22時・ナイターの場合深夜1時まで)
TSS テレビ新広島
スポーツLOVER カープ 優勝
◆「全力応援 スポーツLOVERS やったぜ3連覇スペシャル!」
カープの優勝が決定した日の深夜放送予定!
出演者 西山穂乃加・市場里奈(TSSアナウンサー)
山内泰幸(TSS野球解説者)
ボールボーイ佐竹 浅田真由
ビールかけにはMCの西山穂乃加が参戦します。何が起きてもカメラを止めずにノーカットで全て見せます。
広島テレビ
◆「完全カープ主義 カープリーグ3連覇祝V9!つかめ日本一SP」
優勝決定当日
9月25日(火)23時59分〜25時29分(予定)
NHK
◆「広島カープリーグ3連覇」
放送詳細未定
J1 SPORTS(有料放送)
J1SPORTS カープ 優勝特番
優勝当日に優勝特別番組を生放送!
広島FM
カープが優勝した翌日のお昼のワイド番組をスペシャル化し
「カープ3連覇スペシャル!℃℃℃(ドドドオ〜)」を放送
ドリヨシも自宅での祝勝会と優勝特番の録画の準備は万端です。今日は快勝で3連覇を決めましょう!