2018年05月10日
広島のお手頃価格で施術が受けられる本格的エステサロン「ハピネス」
広島のハピネスは本格的なエステを誰でも気軽に楽しめるようお手頃価格で施術を受けられるエステサロンです。住居兼の店舗なので、コストカットを実現しました。各種コースは3000円均一です。お値段を全く気にせず、お好みのケアをお選びください。
広島のエステサロン ハピネス 男女問わずお受け致します
広島の豊かな観光地、安芸にあるエステサロン・ハピネスです。
エステサロンといえば、とにかくオシャレとセンスをうたい文句にします。でも、ハピネスは違います。店名そのままに、とにかくお客様に「幸せ」を届けたいサロンなのです。
もちろん、オシャレを前面にした高級店の内容に、施術ではひけはとりません。しかしそうではなくて、お客様が気軽に「帰ってきて」頂けるようなアットホームな店を目指しています。
豊富なメニューをご用意しております!
ハピネスでは、コースメニューはありますが、基本はお客様との対話です。臨機応変にお答えします。楽しい会話の中で、癒しのツボをつかみます。
お客様一人一人に寄り添って、お身体の問題を解き明かします。ですからどうぞゆったりと、そこでお休みになってください。
本格的なエステを誰でも気軽に楽しめるよう全てがお手頃価格にセットされています。
通っていただくことに、ご負担はおかけ致しません。
どうぞ他のお店と比べて、そのコストパフォーマンスをご実感願います。
ハピネスのホームページはこちら…
http://happiness-beauty.jp
7回戦@マツダ 広島1−1横浜DeNA(延長12回規定により引き分け) 岡田投手完封目前で同点打を許し痛恨のドロー。
広島が痛恨ドロー 岡田が九回2死無走者からプロ初完封逃す
5/9(水) 22:33配信
「広島1−1DeNA」(9日、マツダスタジアム)
広島が九回2死無走者から追いつかれ、今季初の引き分け。
1点リードの九回、プロ初完封を狙った岡田が2死から3連打を浴びて同点にされた。その裏に代打・エルドレッドの二塁打を足がかりに1死三塁としたが、菊池とバティスタが凡退した。十二回も2死一、二塁としたが下水流が凡退した。
広島は6日のヤクルト戦でも、九回2死から代打・大引に同点ソロを被弾。十一回にサヨナラ負けを喫した。2試合連続で、あとアウトひとつで白星を逃した。
DeNAは九回、倉本の適時打で延長に持ち込む粘りを発揮。ただ、13安打で得点はわずか1。決め手を欠き、今季2度目の引き分けとなった。
今日のゲームも勝利目前で同点にされ、痛恨の引き分けになりました。広島は5回にDeNA倉本選手のエラーで1点を取り、この1点を先発岡田投手が守ってきました。守備も、バティスタ選手、菊池選手、美間選手、高橋大樹選手、鈴木選手が好プレーを見せて、岡田投手をもり立てました。
そして、運命の9回表、ノーアウト1塁と岡田投手は苦しいスタートになりましたが、DeNA筒香選手を空振り三振に打ち取り、さらに1塁ランナーの代走のDeNA宮本選手が盗塁に失敗して一気に2アウトランナーなしになりました。これで岡田投手は初完封は間違いないとドリヨシも確信したのですが、勝負の世界は甘くはないですね。2アウトランナーなしから、DeNAロペス選手、宮崎選手の連続ヒットで2アウト1、2塁のピンチを背負い、続く倉本選手にセンター前にヒットを打たれました。高橋大樹選手から代わってセンターに入った野間選手が捕球してバックホームしましたが、送球が高く、2塁ランナーのDeNA代走柴田選手が生還して、1−1の同点とされました。野間選手の送球が低く来ていたら、タイミングは微妙だっただけに残念です。岡田投手は初完封目前で痛恨の同点打を浴びてしまい、本当に残念でした。136球の熱投でした。中崎投手にマウンドを譲り、ベンチに下がった時に帽子を投げつけて悔しがっていましたが、気持ちはよくわかります。でも、今日のピッチングは無駄ではありません。次回の登板で、この悔しさを是非払って欲しいと思います。
広島は9回に1アウト3塁。延長12回に2アウト1、2塁とサヨナラのチャンスは作りましたが、あと1本出ませんでした。広島リリーフ陣は延長10回はジャクソン投手、11回は今村投手がピンチを背負いましたが、無失点に抑え、12回は一岡投手が抑えました。
今日の試合は岡田投手と心中するつもりのゲームだっただけに、ドローでも仕方ないと思います。正直なところ、よく負けなかったなと思います。打線がもう少し頑張れば、楽な展開になったかなと…。
さて、金曜日から阪神との首位攻防戦です。なにがなんでも2勝1敗で勝ち越して欲しいですね。シーズン序盤の正念場です。
2018年05月08日
今日の広島−横浜DeNA7回戦は雨天中止となりました。
今日の広島は午後から雨が降り始め、止まずにシトシトと降り続き、試合開始時刻になっても降り続いていたため、開始を遅らせて様子を見ていたのですが、結局雨天中止となりました。ドリヨシ的には、当初は天気は回復して晴れてくる予報だったはずなので、中村祐太投手が先発ということで楽しみにしていたのですが、残念です。しかし、いつも思うのですが、中止にするか決行するかの判断をもっと早く出来ないのかと…。選手の皆さんも大変ですが、スタジアムに詰めかけたファンもイライラだと思います。
さて、広島は明日DeNAと1試合して、1日あけて阪神と3連戦です。日程的には余裕があるので、選手の皆さんも全力プレーができそうです。我々ファンも全力応援しましょう!
2018年05月07日
丸選手不在でも代わりの選手が活躍!
広島、故障者続出でも首位のワケ “同世代トリオ”の競争が原動力
5/7(月) 16:56配信
リーグ3連覇を狙う広島に故障者が続出。6日のヤクルト戦(神宮)は延長11回サヨナラ負けを喫したが、それでも首位を堅守しているのはさすがだ。
ベテラン・新井貴浩内野手(41)は左腓腹筋挫傷のため開幕から不在。鈴木誠也外野手(23)も開幕直後に下半身の張りを訴えて戦線離脱し、復帰に約2週間を要した。揚げ句、主力で昨年のセ・リーグMVPの丸佳浩外野手(29)が4月28日の阪神戦(マツダ)で負傷、右太もも裏筋挫傷と診断され現在抹消中だ。
そんな相次ぐアクシデントを若手がカバー。特に、2014年にドラフト1位で中部学院大から入団し4年目の野間峻祥(たかよし、25)、12年の1位で龍谷大平安高出身の6年目・高橋大樹(ひろき、23)の外野手2人の台頭が目立つ。野間は丸の離脱後に3度「7番・中堅」で先発出場し、その間打率・545と奮闘。この日は左腕・石川が相手先発のため右打ちの高橋大にスタメンを譲ったが、8回に代打で登場すると三塁内野安打でチャンスメークした。延長11回2死一、二塁の勝ち越し機に二直に倒れたが、「一打席一打席、必死にやるだけ」と前を見据えた。
野間は入団当初、ブレーク前の鈴木とレギュラーを争う立場だった。現状こそ大きく水をあけられた格好だが、チーム関係者は「今までは誠也が先を走ってきたが、野間と高橋大も徐々に力をつけて追いついてきた。いい刺激を与え合っていると思う」と目を細める。同世代トリオの競争が、手負いのカープの原動力といえそうだ。(山戸英州)
丸選手の離脱は非常に痛いですが、代わりに入った選手が抜けた穴を埋めています。特に野間選手が良く頑張っているのは確かですね。恐るべき走力と守備力ですが、野間選手はバッティングに課題がありました。しかし、今季はバッティングも良く、スタメンで出場した試合は必ずヒットを放っています。日毎に野間選手の存在感が増していますね。そして、最近は高橋大樹選手がプチブレイクの予感がします。今季はウエスタンで首位打者の成績を出しており、一軍でも打席を重ねていく毎に本来の実力を発揮するのではないかと思います。高橋選手は鈴木選手と同期入団です。それだけに鈴木選手の活躍を見て、かなりの刺激を受けた事だと思います。まさに今、一軍定着出来るかどうかのところでしょうから、我々ファンも応援していきましょう。あとは下水流選手や岩本選手も頑張っています。外野は鈴木選手もまだ万全ではないので、しばらくの間は他の選手で頑張っていく試合が続きそうです。しかし、これで丸選手が復帰して、鈴木選手が万全な状態になり、新井選手も帰ってきたら、一体どうなるのでしょうか。嬉しい悲鳴ですね。