2021年12月09日
12月9日現在の選手の契約更改
投手
選手名 年俸 前年比 試合 勝数 敗数 セーブ 防御率
森 下 7500 △3200 24 8 7 0 2.98
野 村 7200 ▼4800 8 0 4 0 6.31
中 崎 6600 ▼2100 4 0 0 0 13.50
栗 林 5300 △3700 53 0 1 37 0.86
一 岡 4200 ▼1400 ★40 1 1 4 3.51
床 田 3300 △600 16 5 4 0 3.19
菊池保 2900 △200 33 2 1 0 1.71
島 内 2400 △800 51 0 2 0 3.12
岡 田 2300 ▼1000 ★11 0 3 0 4.71
森 浦 2200 △1100 54 3 3 0 3.17
塹 江 2100 △200 51 5 4 0 4.25
遠 藤 2000 ▼400 2 0 0 0 6.75
薮 田 1900 ▼600 1 0 0 0 3.86
ケムナ 1900 △300 40 2 2 0 4.58
中 田 1800 ▼500 23 0 0 0 4.74
大 道 1500 △500 24 4 4 0 4.75
中村祐 1300 ▼200 3 0 3 0 11.08
アドゥワ 1250 ▼400 1、2軍出場なし
高橋樹 1250 △450 27 0 0 0 1.37
高橋昂 1200 △500 15 5 7 0 5.28
玉 村 1200 △750 17 4 7 0 3.83
矢 崎 800 − 4 0 0 0 11.57
山 口 650 ▼50 ★6 1 0 0 14.63
小 林 500 − 1 0 0 0 9.82
田中法 500 − ★25 0 2 0 4.46
藤 井 500 − 5 0 0 0 12.71
戸 田 450 △50 ★6 0 0 0 1.50
行 木 400 ▼150 ★1 0 0 0 0.00
打者
選手名 年俸 前年比 試合 打率 本塁打 打点 盗塁
菊池涼 30000 − 132 .277 16 60 1
坂 倉 5000 △3200 132 .315 12 68 4
堂 林 3600 − 70 .190 0 5 2
野 間 3100 △100 74 .272 2 12 9
安 部 2750 ▼500 85 .252 1 12 2
小 園 2100 △1300 113 .298 5 35 4
林 1500 △900 102 .266 10 40 0
上 本 1400 △200 63 .273 0 2 2
磯 村 1400 ▼200 21 .171 0 3 0
三 好 1350 △50 64 .000 0 0 0
石 原 1200 △500 60 .239 4 12 1
宇 草 1200 △100 43 .291 4 14 6
曽 根 1150 △150 66 .000 0 0 9
大 盛 1100 △100 56 .270 0 3 5
羽 月 1000 △200 39 .255 1 11 6
中村奨 900 △200 39 .283 2 5 3
正 随 750 − 14 .115 1 4 0
白 浜 650 − ★26 .000 0 0 0
矢 野 600 − 13 .000 0 0 0
韮 沢 500 − ★74 .255 4 17 1
中 神 450 ▼50 ★53 .148 1 8 0
持 丸 350 △80 ★54 .226 1 10 0
木 下 350 △80 ★89 .241 2 22 2
二 俣 300 △50 ★46 .218 4 14 0
※金額は推定=万円、前年比△はアップ、▼はダウン。試合欄★はファームでの成績
初優勝 PLAYBACK1975.10.15?広島東洋カープがもっとも燃えた日。
初優勝 PLAYBACK1975.10.15?広島東洋カープがもっとも燃えた日。 新品価格 |
戸田投手、行木投手と育成契約!
広島が戸田隆矢、行木俊の両投手と育成契約 背番号は戸田「125」、行木「120」
12/9(木) 18:18
配信
Full-Count
戸田はプロ通算95試合の登板で11勝をマークしている
広島・戸田隆矢【写真:荒川祐史】
広島は9日、行木俊投手、戸田隆矢投手と育成選手契約を締結したと球団ホームページで発表した。背番号は、行木が「120」、戸田が「125」。
戸田は樟南高から2011年ドラフト3位で入団。プロ通算95試合の登板で11勝を挙げたが、2019年以降は1軍での登板がなかった。行木は四国IL・徳島から2020年ドラフト5位で入団。1軍での出場はなく、わずか1年で戦力外通告を受けていた。
Full-Count編集部
戸田投手、行木投手と育成契約を結びました。
戸田投手は調子の良い時は、1軍の先発ローテーションの一角を担うところまで行きましたが、寮での不注意なケガで戦線を離脱し、そこから苦しい日々を過ごしています。ドリヨシは思うのですが、あのケガがなかったら、今は1軍の先発左腕の柱として活躍していたかもしれません。戸田投手にとっては来シーズンがラストチャンスになるかもしれませんので、とにかく死に物狂いで頑張って欲しいですね。
行木投手は昨年のドラフト5位で入団したものの、わずか1シーズンで戦力外となり、改めて育成契約を結びました。行木投手にとっても、来シーズンはラストチャンスだと思います。このオフでしっかり体を作り、来季春のキャンプではひときわ目立つ存在になっていて欲しいと思います。
森下投手が3200万円増で契約更改!
広島・森下 3200万円増の7500万円で更改 「自分が入ってから優勝争いが…」
12/9(木) 13:08
配信
スポニチアネックス
<広島>契約更改を終え会見する森下
広島・森下暢仁投手(24)は9日、広島市内の球団事務所で交渉し、昨季から3200万円増の推定年俸7500万円で契約を更改をした。
「試合をつくることが1年間通してできたので、そういうところを一番評価してもらいました。プロ野球選手として、どんどん年俸が上がるのはうれしいこと。自分の活躍によってプラスにできるので、来年も評価してもらえるようにやっていきたいと思います」
今季は先発ローテーションを守り切り、24試合で8勝7敗、防御率2・98。投球回はチームトップでリーグ2位となる163回1/3。クオリティー・スタート(6回以上、自責点3以下)は19回を数えた。
入団後の2年間は、いずれもBクラス。「自分が入ってきてから優勝争いをできていない。日本一を目指してやりたい。個人としても今年は貯金をつくることができなかったので、しっかり貯金を作ってチームに貢献していけるようにやっていきたいなと思っています」と来季を見据えた。(金額は全て推定)
森下投手は試合をしっかり作っていたのは確かです。しかし、ここぞという時の踏ん張りはどうだったかなと感じるのはドリヨシだけでしょうか。
先発投手としての責任は数字上では果たせていると思います。163回1/3を投げて、防御率2.98は大したものですね。
来季は大瀬良投手、九里投手と共に先発3本柱で頑張って欲しいです。そして最低でも二桁勝利、良くて15勝、そして防御率と奪三振のタイトル獲得できれば、チームはリーグ優勝と日本一に輝くことができるはずです。
将来は世界の舞台で活躍するピッチャーですから、来シーズンはそれに向けてのステップになって欲しいと思います。