2020年07月21日
ふとんクリーナーのパイオニア[レイコップ公式オンラインストア]
いま注目の家電製品レイコップは、ふとんクリーナーのパイオニアです。
ふとんに掃除機をかけるという習慣で睡眠環境を改善し、ハウスダストを根本的に予防するため医師が自ら開発し、全国でご愛用のご家庭が増えいています。
◆日本の生活習慣、ふとん環境におススメ!
・花粉、ダニ、ハウスダストが気になる方
・妊婦や小さいお子様がいて寝具に不安な方
・布団干しが重労働と感じる方
・質の高い睡眠にこだわりを持つ方
レイコップ・ジャパン株式会社の代表リ・ソンジンが内科医としての経歴を活かして開発したふとんクリーナーで、医師が開発した特許技術「光クリーンメカニズム」を全てのモデルに共通で採用しています。
◆寝具を清潔に保つ特許技術「光クリーンメカニズム」
除菌効果のある紫外線ランプを至近距離から照射し、毎分4,000回の微振動とふとんに吸い付かない絶妙な吸引力が複合的に作動する「光クリーンメカニズム」。この機能によりふとんの繊維内に潜むダニやハウスダストを効率的に取り除きます。
ハウスダストに含まれる毛髪やペットの毛などを取り除くには、回転するブラシが重要ですが、床用の掃除機のヘッドに用いられる毛質の硬いブラシではふとんの寿命を縮めてしまします。レイコップは独自開発の布団専用ブラシが採用されています。
医師として感じた“アレルギー症状を根本的に予防できるようにしたい”との変わらぬ想い。日本の生活習慣、ふとんの使用環境に合致したレイコップ!
レイコップ買うなら、安心の2年保障は公式ストア!
3回戦@甲子園 広島4−9阪神 投手陣4被弾9失点と崩壊。一時2点差まで追い上げるも水の泡。
広島4被弾9失点で借金5 九里KOでまたも投壊
7/21(火) 21:15
配信
デイリースポーツ
5回、阪神・大山(中央)に2ランを浴びぼうぜんとする広島・九里亜蓮
「阪神9−4広島」(21日、甲子園球場)
広島は投手陣が4被弾。10安打9失点で大敗した。
一回、堂林が先制の5号ソロを放ったが、先発の九里が踏ん張れなかった。その裏にサンズの一発で追いつかれると、三回には糸原に2ランを浴びた。五回はサンズの適時打の後、大山に2ランを許し、KOされた。
七回には鈴木誠の2ランなどで2点差まで追い上げたが、その裏に3番手・高橋樹が北條にソロ被弾。この試合、チーム4被弾目で追い上げムードはしぼんだ。
借金5。エース大瀬良以外の投手陣が安定せず、苦しいチーム状況となっている。
広島東洋カープに緊急事態宣言が発令されるような、投打が全く噛み合わない状態です。あの暗黒時代を思い出してしまいます。
先発の九里投手はそんなに悪いとは思いませんでしたが、あえて言うならば、投げるリズムが単調だったかもしれません。1点先制した直後の1回裏、阪神サンズ選手にバックスクリーンへソロホームランを浴びて1−1の同点に追いつかれました。2アウトからの被弾は、一番警戒しなくてはいけない場面だけに、残念です。
3回裏には2アウトから阪神糸井選手に四球を与え、続く阪神糸原選手にレフトポール際へ2ランを浴びて1−3と逆転されました。ここも2アウトランナーなしからの失点だけに、残念です。
5回裏には、先頭の阪神秋山投手にレフトオーバーの2ベースで出塁を許します。秋山投手はバッティングが得意であるのはわかっていると思うのですが、甘く見ていた可能性画あります。2アウト3塁になり、もう一踏ん張りのところで阪神サンズ選手にレフト前にタイムリーを浴びて1−4となります。さらに阪神大山選手にレフトスタンドへ2ランを浴びて1−6とリードを広げられました。結局九里投手は5回6安打6失点でKOとなりました。準備が甘かったのと、やはり単調になったところが反省点でしょうか。
打線は1回表、阪神先発秋山投手から堂林選手がレフトポール際にソロホームランを放ち、1点先制しました。
1−6で迎えた7回表、鈴木誠也選手がバックスクリーンへ2ランを放ち3−6に。ここで阪神は秋山投手から2番手の馬場投手に代わりましたが、田中広輔選手がレフト前にタイムリーを放ち4−6と2点差まで追い上げました。なおも1アウト満塁と、同点、逆転のチャンスでしたが、西川選手がピッチャーゴロで1−2−3の併殺でチャンスを潰しました。ここが今日の試合のポイントだったと思います。
その裏、カープ3番手の高橋樹也投手が阪神北條選手にレフトスタンドへソロホームランを浴びて4−7。4番手の薮田投手に代わりましたが、2アウト2、3塁から薮田投手の暴投で4−8となりました。
さらに8回裏は5番手のDJ・ジョンソン投手が、阪神北條選手にセンターオーバーのタイムリー2ベースを浴びて4−9となり、試合が決まりました。
打線が頑張っても、投手陣が踏ん張れないと勝てる訳がありません。ドリヨシは投手陣と野手陣の信頼関係が崩れないかどうかかなり心配になってきました。この投打の噛み合わない状態はかなり深刻だと思っています。それだけに、明日は勝たないといけません。
カープの先発は野村投手です。春のキャンプでの足の故障からの復帰登板となります。とにかく野村投手の右腕に期待しましょう。阪神はガルシア投手です。投げてみないとわからない今季なので、十分攻略できると思います。とにかく全力で明日は勝ちにいきましょう。