英語で「広島カープ」を応援してみんさい! [ シャノン・ヒギンス ] 価格:1,100円 |
2020年05月29日
英語で「広島カープ」を応援してみんさい! [ シャノン・ヒギンス ]
NHK広島放送局が「カープ優勝の記録!」を放送!
NHK広島の特番『カープ優勝の記録!』
番組内容
原爆投下からの復興の象徴として誕生したカープ。球団創立26年目の昭和50年、赤ヘル旋風を巻き起こしての悲願の初優勝。そして、鉄人・衣笠祥雄やミスター赤ヘル・山本浩二を擁した黄金時代。炎のストッパー・津田恒美のためにチームが心を一つに戦った平成3年の優勝。そして、FAによる選手の流出など苦しい時代を乗り越えて果たした球団史上初のリーグ3連覇を振り返る。
放送局
NHK広島
放送日時
2020年5月31日(日) 7:45〜7:54
たった9分の番組ではありますが、かなり内容の濃いものになりそうです。カープ球団創設25年でのリーグ初優勝から、2016年〜2018年のリーグ3連覇まで、それぞれの優勝シーンが紹介されると思います。NHK広島放送局の総合テレビのみの放送なので、他の全国のカープファンの皆さん、ごめんなさい。
2か月ぶりに紅白戦を実施!打撃陣に収穫!
広島2カ月ぶり実戦 会沢3ラン紅勝利/紅白戦詳細
5/29(金) 15:07
配信
31
日刊スポーツ
広島2カ月ぶり実戦 会沢3ラン紅勝利/紅白戦詳細
広島紅白戦 5回表紅組1死 左越え3点本塁打を放った会沢翼(撮影・加藤孝規)
<紅白戦:紅組5−4白組>◇29日◇マツダ
6月19日の開幕へ向け、広島が2カ月ぶりの紅白戦を実施。試合は紅組が5回、会沢が逆転3ランを放ち5−4で勝利した。白組先発の大瀬良は3回1失点と好投した。
▽1回表
【紅】 白軍先発は開幕投手が決まっている大瀬良
1番野間 初球をたたいて右前打
2番上本 (無死一塁)右邪飛
3番ピレラ (1死一塁)初球に一塁野間がスタートを切るもアウト
(2死)2球目127キロスライダーを左翼席へ豪快な先制ソロ
4番会沢 (2死)追い込まれながらも中前打
5番堂林 (2死一塁)右前打。一塁走者会沢が三塁を狙うも、鈴木誠からの好送球でタッチアウト
▽1回裏
【白】 紅軍の先発は開幕ローテ入りを狙う九里
1番田中広 中飛
2番菊池涼 (1死)フルカウントから中前打
3番長野 (1死一塁)三ゴロも、ピレラが二塁へ悪送球
4番鈴木誠 (1死一、二塁)中飛
5番西川 (2死一、二塁)二遊間を抜ける適時打で同点
6番安部 (2死一、二塁)空振り三振
▽2回表
【紅】
6番小窪 空振り三振
7番小園 (1死)四球
8番高橋大 (1死一塁)フルカウントから空振り三振。一塁走者小園は盗塁成功
9番磯村 (2死二塁)右飛
▽2回裏
【白】
7番メヒア 内角142キロを引っ張って、左翼席へ勝ち越しソロ
8番三好 遊直
9番坂倉 (1死)初球をたたくも左飛
10番石原慶 (2死)投ゴロ
▽3回表
【紅】
1番野間 三邪飛
2番上本 (1死)遊ゴロ
3番ピレラ (2死)四球
4番会沢 (2死一塁)三ゴロ
▽3回裏
【白】
1番田中広 四球
2番菊池涼 (無死一塁)高いバウンドの二ゴロ。走者は進塁
3番長野 (1死二塁)外角真っすぐに見逃し三振
4番鈴木誠 (2死二塁)一邪飛
▽4回表
【紅】 投手が大瀬良から薮田に代わり、捕手が石原から坂倉に代わる
5番堂林 左飛
6番小窪 (1死)遊ゴロ
7番小園 (2死)146キロを捉えて右中間を割る三塁打
8番高橋大 (2死三塁)左翼へ同点適時打
9番磯村 初球をたたくも右飛。鈴木誠がスライディングキャッチ
▽4回裏
【白】 投手が九里から藤井皓に代わり、捕手が会沢から磯村に代わる
5番西川 外寄りの138キロを勝ち越しソロ
6番安部 二ゴロ
7番メヒア (1死)左飛
8番三好 (2死)中前打
9番坂倉 (2死一塁)右前打
10番石原慶 (2死一、三塁)空振り三振
▽5回表
【紅】
1番野間 空振り三振
2番上本 (1死)中前打
3番ピレラ (1死一塁)三遊間を破る左前打
4番会沢 (1死一、二塁)左中間スタンドへ逆転3ラン
5番堂林 (1死)空振り三振
6番小窪 (2死)遊ゴロ
▽5回裏
【白】 投手が藤井皓から菊池保に代わる
1番田中広 2ボールから141キロを右翼席に運ぶソロ本塁打
2番菊池涼 空振り三振
3番長野 (1死)空振り三振
4番鈴木誠 (2死)一邪飛
▽6回表
【紅】
7番小園 見逃し三振
8番高橋大 (1死)二ゴロ。三好が好フィールディング
9番磯村 (2死)空振り三振
▽6回裏
【白】 投手が菊池保から塹江に代わる
5番西川 三ゴロ
6番安部 (1死)一塁線の打球を堂林が好捕する一ゴロ
7番メヒア (2死)三直をはじくも、一塁送球でアウト
・試合終了
【スタメン】
<紅軍>
1(左)野間
2(中)上本
3(三)ピレラ
4(捕)会沢
5(指)堂林
6(二)小窪
7(遊)小園
8(右)高橋大
9(一)磯村
(投)九里
<白軍>
1(遊)田中広
2(二)菊池涼
3(左)長野
4(右)鈴木誠
5(中)西川
6(一)安部
7(三)メヒア
8(指)三好
9(指)坂倉
10(捕)石原
(投)大瀬良
久しぶりに紅白戦が行われました。打線は好調ぶりを見せてくれました。
1回、新外国人のピレラ選手が大瀬良投手からレフトスタンドへソロホームランを放ちました。5回にもレフト前ヒットを打ち、マルチを記録しました。打線の中でピレラ選手をどう使うか楽しみです。
1回、西川選手が九里投手からセンター前にタイムリーを放ちました。今日は5番の打順に入りましたが、4回にもソロホームランを放っており、十分その仕事を果たしています。松山選手が離脱している中、西川選手の5番起用が現実味を帯びてきました。
2回、メヒア選手が九里投手からレフトスタンドへソロホームランを放ちました。メヒア選手は1軍外国人枠入りに必死にアピールしています。ドリヨシ的には、フランスア投手の不調が続くようであれば、投手はDJ・ジョンソン投手とスコット投手、野手はピレラ選手とメヒア選手で登録するのがベターかと思います。やはりメヒア選手の打撃は捨てがたいですね。
4回、高橋大樹選手がレフト前タイムリーを放ちました。高橋大樹選手も1軍生き残りに必死です。打撃フォームも改造して、確実性をアップさせつつあります。6月からの練習試合での活躍も期待していいと思います。
5回、會澤選手が薮田投手から左中間スタンドへ3ランを放ちました。相変わらず勝負強いバッティングは健在ですね。今季は相手ピッチャーによっては6番の打順を任せてもいいでしょう。「心は熱く、頭は冷静に」という言葉を覚えています。
5回、田中広輔選手が菊池保則投手からライトスタンドへソロホームランを放ちました。膝の手術からの回復も順調で、春のキャンプから打撃も守備も昨年と比べても素晴らしいものがあります。今シーズンは切り込み隊長の役割を十分果たしてくれるでしょう。
投げては開幕投手の大瀬良投手が3回1失点のまずまずの内容でした。3週間後の開幕戦に向けて徐々にギアを上げてくれるでしょう。
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