2019年12月07日
大瀬良投手、来年の東京オリンピック出場に意欲!
広島・大瀬良 プレミア12に後ろ髪 東京五輪へ侍への熱い思い
12/7(土) 16:53配信
侍ジャパン入りを熱望した大瀬良
まだ、あきらめない。広島の大瀬良大地投手(28)が2020年に向けて早くも意欲を燃やしている。19年は自身初の開幕投手を務めるなど上々のスタートを切ったが、シーズン途中の不振もあり、26試合で11勝9敗、防御率3・53だった。
15勝7敗、防御率2・62で最多勝利と最高勝率(6割8分2厘)を獲得した18年に比べて数字こそ落としたものの、エースとしてチームの苦しい場面を何度も救ってきた。そんな大瀬良が今年、出たかった試合が「プレミア12」だった。
同大会には広島からは菊池涼、会沢、鈴木の3人の野手が出場。3選手とも活躍し、侍ジャパンは10年ぶりの世界一に輝いた。広島で秋季練習に励んでいた大瀬良は「(テレビで)ちょこちょこ見ていました」という。
チームメートの活躍には「頼もしいなと思っていました。キクさん(菊池涼)もアツさん(会沢)も(鈴木)誠也も、あれだけ活躍してすごいなという気持ちでした」と喜びつつも「(自分も)出たかったな」とも思っていたという。
大瀬良は「こればっかりは成績を出さないと(代表に)選ばれないので」と話し表情を引き締めつつ、来年に控える東京五輪には「もちろん出たい気持ちはあります」ときっぱり。18年の日米野球に出場した右腕は代表への熱い思いを持っている。
ただ、東京五輪のメンバーについて、侍ジャパンの稲葉監督はプレミア12の出場メンバーを「土台にする」と話している。大瀬良の来季の活躍次第といえそうだが、わずか24選手だけが出場できる五輪舞台へ向け、コイのエースはアピールを続けていく。
大瀬良投手は11月にあったプレミア12に侍ジャパンのメンバーとして出場出来なかった事にかなりの悔しさを持っているようです。昨年は15勝7敗、防御率2.62は素晴らしい成績でした。そして今季も安定したピッチングが出来ると期待していましたが、それほど伸びず、この度のプレミア12には招集されませんでした。
来季はシーズン前半の成績が重視されるでしょうから、大瀬良投手もどんどん飛ばして頑張って欲しいです。彼の武器は強いストレートです。もう一度原点に戻り、このストレートで相手バッターに勝負出来る状態を作れれば、自ずと招集されるでしょう。
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