2019年08月25日
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20回戦@ナゴヤドーム 広島4−10中日 九里投手5回途中6失点KO。二桁失点で中日にカード負け越し。3位転落。
広島2ケタ失点で中日に大敗し3位転落 先発九里が6失点KO
8/25(日) 17:24配信
5回途中で降板する広島・九里亜蓮
「中日10−4広島」(25日、ナゴヤドーム)
広島が逆転負けで3位に転落。3連戦を負け越した。先発の九里亜蓮投手が4回2/3を6安打、自身今季ワーストの6失点でKOされたのが響いた。九里は7敗目(6勝)。
2点の援護を受けてマウンドに上がったが、二回に阿部にソロを被弾。2−1の四回に連続四球で走者を出し阿部に左翼フェンス直撃の同点適時二塁打。1死満塁から大野奨に勝ち越しの中犠飛を許し、投手・山本にも不運な当たりで適時打を献上。
2−4の五回は2死からビシエドに左前打、高橋に三塁線を破る左翼線二塁打を許したところで降板。2番手・島内は続く阿部に右前へ2点適時打を浴びた。
打線は初回に安部の2点二塁打で先制して以降、中日・山本の前に沈黙。六回には安打に2四球を選び1死満塁の絶好の反撃機をつくったが、2番手の福に小園、サンタナが打ち取られた。
七回には3連打などで中日を攻めながらも得点は2点止まり。直後に中日に2点を追加されるなど、かみ合わなかった。
八回には塹江が危険球退場となり、急きょ登板した中崎がさらに失点を重ね4−10と大差をつけられた。
九里投手が不調でKOされたのが痛かったですね。九里投手が普通にしっかり投げていれば、展開は全然違っていたと思います。
打線は1回表、中日先発の山本投手を攻め、2アウト1、2塁から安部選手が右中間への2点タイムリー2ベースを放ち、幸先よく2点を先制しました。
2回裏、九里投手は2アウトから中日阿部選手に左中間スタンドへソロホームランを浴び、1−2とされました。
さらに4回裏、九里投手はいきなり連続四球で1、2塁とされます。ドリヨシ的には九里投手が突然制球を乱すことに心配をしていましたが、ここで出てしまいました。1月アウト後、中日阿部選手に左中間フェンス直撃のタイムリー2ベースを浴びて、2−2の同点に追い付かれました。さらに四球を与えて満塁のピンチとなり、中日大野奨太選手にセンターへの犠牲フライを打たれ、2−3と逆転されました。さらに中日山本投手に不運な当たりのレフト前タイムリーを浴びて2−4とリードを広げられました。
5回裏も、九里投手は不安定で、2アウト後、中日ビシエド選手にレフト前ヒットを打たれ、続く中日高橋選手にレフト線への2ベースを浴びて2、3塁のピンチを招きました。ここで九里投手は降板。2番手に島内投手が登板します。しかし、中日阿部選手にライト前へ2点タイムリーを浴びて2−6とされました。
打線は7回表に反撃します。中日2番手の福投手を攻め、代打メヒア選手がショートへの内野安打で出塁。西川選手がレフト線への2ベースで2、3塁とし、続く野間選手がライト前へタイムリーを放ち、3−6。ここで中日は3番手の三ツ間投手に代わりました。続く鈴木選手のサードゴロの間に1点追加し、4−6と追い上げました。なお1アウト1塁でしたが、松山選手がセカンドゴロ併殺に倒れ、反撃はここまでとなりました。
7回裏、4番手に塹江投手が登板しましたが、先頭の中日京田選手に四球を与え、続く中日福田選手にレフトポール直撃の2ランを浴びて、4−8とされました。ビハインドで追い上げ中でのリリーフピッチャーからしたら、最悪のパターンとなりました。
さらに8回裏、塹江投手は回跨ぎのピッチングになりましたが、ピリッとしません。1アウト後、中日大島選手にセンター前ヒットで出塁を許すと、中日京田選手に死球を与えました。これが危険球となり、塹江投手は退場となりました。なんとも情けない内容です。5番手に中崎投手が上がりましたが、中日福田選手から空振り三振を奪ったものの、続く中日ビシエド選手に右中間フェンス直撃の2点タイムリー2ベースを浴びて4−10となり、試合が決まりました。中崎投手は球のキレ、制球共に1軍レベルではないかと思います。この時期必要な存在なのですが、登録抹消もやむを得ないでしょう。
試合はそのまま終了しました。このカード中日に負け越しとなり、今日はDeNAが勝利していますので、広島は再び3位転落です。
リーグ4連覇はかなり厳しい状況になってきました。ドリヨシとしても、可能性がある限りはリーグ優勝目指して頑張って欲しいのですが、今のチームの状況を考えると、シフトチェンジしてもいいのかなと少し思ってもいます。おそらく広島首脳陣も、あさってからの読売3連戦の結果を見て、シフトチェンジするかどうか決めると思います。