2019年01月25日
新外国人レグナルト投手とローレンス投手が入団会見!
広島、新助っ投レグナルト、ローレンス入団会見 来日前からお箸を練習
1/25(金) 14:48配信
ユニホームに袖を通しポーズを決める広島 ケーシー・ローレンス(右)と広島 カイル・レグナルト=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
広島の新助っ人・カイル・レグナルト投手(30)とケーシー・ローレンス投手(31)が25日、マツダスタジアムで入団会見に臨み、今季の抱負を語った。
左腕・レグナルトはいち早く日本文化になじむため1カ月前からレストランなどで箸を使う練習をしてきたという。すでに来日後に箸を使って、寿司やラーメンに挑戦。今後も広島名物のお好み焼きや富士山など「文化を楽しみながら経験したい」と笑顔を見せた。
アメリカではブキャナン、カラシティー、マイコラスから日本野球を勉強済みだ。「チーム一丸となり努力をして勝ちにつなげていく印象。チームの一員となって一生懸命戦いたい」と力を込めた。
右腕のローレンスは「オープンな気持ちで来ている。日本食を楽しみたい。まだ1と2しか数えられない。言葉も欠かせないので少しずつ習得したい」と意欲。まだ来日2日目だが、「みんなフレンドリー、優しい方が多い。街もきれいな印象。まだ寒いので温かくなればいい」と球春到来を待ち望んだ。
レグナルトは昨季3Aで48試合、4勝1敗3セーブ、防御率4・77。アメリカでは主に中継ぎを任されたが、日本では先発で起用される可能性もある。
ローレンスは昨季、米大リーグマリナーズで11試合、1勝0敗、防御率7・33。3Aでは19試合、7勝5敗、防御率3・31をマークし、カープでは先発として期待される。
レグナルト投手もローレンス投手も真面目そうな人柄だと思いました。広島東洋カープの雰囲気にはぴったりだと思います。しかし、広島投手陣は先発もリリーフもレベルの高い競争があります。レグナルト投手もローレンス投手も開幕1軍を約束されたものではありません。キャンプ初日からアピールしていかないと、1軍生き残りは難しいのではないでしょうか。さらに、1軍外国人枠の競争もあります。野手ではバティスタ選手、メヒア選手。投手ではジョンソン投手、ヘルウェグ投手、フランスア投手が既におり、レグナルト投手とローレンス投手を入れると、全部で7人になります。そのうち1軍枠は4人ですから、かなりし烈な争いになりますね。ドリヨシ的には1シーズンを通して、外国人選手の皆が交互に活躍して、全員がリーグ4連覇に貢献して欲しいと思いますが、どうなるでしょうか。レグナルト投手とローレンス投手にももちろん頑張って欲しいです。
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