2018年03月15日
広島のお手頃な価格で本格的な施術が受けられるエステサロン「ハピネス」
広島のハピネスは本格的なエステを誰でも気軽に楽しめるようお手頃価格で施術を受けられるエステサロンです。住居兼の店舗なので、コストカットを実現しました。各種コースは3000円均一です。お値段を全く気にせず、お好みのケアをお選びください。
広島のエステサロン ハピネス 男女問わずお受け致します
広島の豊かな観光地、安芸にあるエステサロン・ハピネスです。
エステサロンといえば、とにかくオシャレとセンスをうたい文句にします。でも、ハピネスは違います。店名そのままに、とにかくお客様に「幸せ」を届けたいサロンなのです。
もちろん、オシャレを前面にした高級店の内容に、施術ではひけはとりません。しかしそうではなくて、お客様が気軽に「帰ってきて」頂けるようなアットホームな店を目指しています。
豊富なメニューをご用意しております!
ハピネスでは、コースメニューはありますが、基本はお客様との対話です。臨機応変にお答えします。楽しい会話の中で、癒しのツボをつかみます。
お客様一人一人に寄り添って、お身体の問題を解き明かします。ですからどうぞゆったりと、そこでお休みになってください。
本格的なエステを誰でも気軽に楽しめるよう全てがお手頃価格にセットされています。
通っていただくことに、ご負担はおかけ致しません。
どうぞ他のお店と比べて、そのコストパフォーマンスをご実感願います。
ハピネスのホームページはこちら…
http://happiness-beauty.jp
打撃練習で速球対策!
広島が速球特訓、1メートル前からの球を打つ
3/15(木) 14:53配信
デイリースポーツ
広島が15日、マツダスタジアムで全体練習を行った。
打撃練習では、最近の実戦課題である「速球対策」として打撃投手の投じる球、マシンの設置も通常より約1メートル前とし、各選手がタイミングを合わせた。
ここ4試合4番で先発している松山は「まずは速球から入っているので、普段通りの意識。その中でもそういう対策をやってくれるのは、他の選手にもありがたいことだし、僕もすごくありがたいこと」と、うなずいた。
直球への対応に課題を口にしていた美間は「良くなっているけど、1軍の選手の球を捉えきれていない。もっと確率を上げていければと思います」と話した。
打撃練習ではいろいろ工夫を凝らしながら取り組んでいます。今季から打撃コーチは東出コーチと迎コーチになりましたが、両コーチともクレバーですから、様々な状況に応じた練習方法を提案していくことでしょう。
ここ何試合かのオープン戦で、バッターが相手ピッチャーの投げる速球に押し込まれ、仕留めていかなくてはいけない所をファウルにしてしまったり、凡打に終わったりとしているシーンが結構あったように感じられました。なので、今日の速球対策の打撃練習は活きると思います。特に、本文にもありますが、速球に弱い美間選手は一軍のピッチャーの速球を捉えていないだけに、必死な思いがあるでしょう。
明日は神宮でヤクルトとのオープン戦ですが、ここ最近の打線が不発なだけに、どれだけ打てるか注目したいと思います。
坂倉選手、2年目の決意!
広島・坂倉将吾 開幕一軍へ猛進/2年目の成長
3/15(木) 12:02配信
週刊ベースボールONLINE
飛躍の期待感がどんどん高まっている。日大三高から入団2年目の坂倉将吾だ。開幕一軍だけでなく、會澤翼、石原慶幸らとの正捕手争いにも加わりそうな勢いがある。
キャンプ一軍スタート。その序盤、チーム視察に訪れた侍ジャパン稲葉篤紀監督が感想を述べた。
「カープは若手が多くて楽しみ。坂倉選手の打撃は非常にいい。シャープで力強い。これから野球界を背負っていく捕手になるんじゃないか」。昨年は一軍出場3試合のみという19歳に、異例ともいえる称賛の嵐だった。
「打てる捕手」として注目の存在だ。昨年9月、球団の高卒1年目捕手として1965年の衣笠祥雄以来2人目の安打、打点を記録。ファーム日本選手権では巨人・森福允彦から決勝3ランを放った。「去年は(ファーム)打率が.298なので、今年は一軍で3割に乗せたまま終わりたい」と今季の目標を掲げる。
迎祐一郎打撃コーチは打撃センス、努力する姿勢をこう評価する。「いろんな球への対応力がある。甘い球を1球でしとめる力は、あの年齢、キャリアにしては非常に高い。打席後の振り返りも、反省すべきポイントをしっかりと反省している」。植田幸弘バッテリーコーチも捕球面について「反応が速くなってきた」と成長を認める。
3月4日の西武戦(長崎)では、初めてオープン戦にフル出場。中前打でアピールも、リードした先発の大瀬良大地が1回に3失点したことを「ちょっと(配球が)偏ってしまった」と反省した。これからも勉強の日々は続く。
写真=BBM
週刊ベースボール
将来のプロ野球を代表するキャッチャーを担う予感のする坂倉選手ですが、今年のブレイクは間違いないのではないでしょうか。昨年ファームでの打率は.298を残し、ファーム日本選手権では決勝3ランを放つなど、スターとしての片鱗を見せてくれています。何と言っても、坂倉選手の野球に対する取り組み方が素晴らしいです。常に謙虚で、コーチらの指導を受け入れながら、考えながら練習に取り組んでいく姿勢がいいですね。そして練習に貪欲に打ち込んでいます。結果が出ないはずがないですね。「打てるキャッチャー」として名乗りを上げ、今季はそれが開花しそうです。ドリヨシ的に見ると、坂倉選手のバッティングはレジェンド前田智徳さんとかぶるものがあります。緒方監督は坂倉選手をキャッチャーとしてというよりは左の代打要員として置いておきたい思いがあるようです。しかし、準備の面もレベルアップしてきていますので、第3のキャッチャーとして一軍ベンチに入るのも十分いけると思います。実戦を沢山こなしながら、早く一軍の野球に慣れて欲しいですね。
高橋大樹選手、小窪選手が二軍へ
3/14(水) 22:14配信
「オープン戦、広島1−4日本ハム」(14日、マツダスタジアム)
広島・高橋大樹外野手(23)が試合後、15日からの2軍行きを告げられた。
この日は途中出場し、九回に四球を選んだ。オープン戦は8試合に出場して打率・125。「これが今の力。キャンプが終わってからは、初球の甘い球を捉えられなかった」と唇をかんだ。小窪も2軍に合流し、1軍には船越と庄司が昇格する予定だ。
高橋大樹選手は残念ですね。日南のキャンプで二軍から一軍の紅白戦に参加して、いきなりホームランを打って一発回答して一軍に帯同していたのですが、その後対外試合で結果が出せず、二軍行きを通告されてしまいました。ドリヨシ的には高橋選手のバッティングは構えに余裕がなく、とにかく必死に食らいつく感じにしか見受けられません。同期入団の鈴木誠也選手と比べられるのですが、鈴木選手は打席の中でゆとりが感じられますし、バットのヘッドスピードが速いです。二軍でバッティング技術を高めて、再び一軍に帰ってきてくれることを期待します。小窪選手は意外でしたね。勝負どころでは彼のバッティングは外せないと思っていたのですが、残念です。
船越選手がバッティングが絶好調らしいですね。船越選手は元々はキャッチャーですが、バッティングが素晴らしいのでマルチプレーヤーを目指しているところです。ルーキーイヤーの時もバッティングが良かったので注目を浴びていたのですが、故障でチャンスを失う事がありました。それだけに今回の一軍昇格のチャンスはモノにしたいところですね。