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2021年06月16日

3回戦@マツダ 広島1−8北海道日本ハム 九里投手5回2失点も、後半攻守に精彩を欠き大敗。交流戦わずか3勝のワースト記録。

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【カープ】交流戦、打てず守れず惨敗で終わる 球団ワーストの勝率2割

6/16(水) 21:58
配信
中国新聞デジタル

五回、広島1死一、三塁、代打田中は三振に倒れる。投手伊藤、捕手石川亮

 【広島1―8日本ハム】(16日、マツダ)

 打てず守れず、惨めな敗戦で交流戦を締めくくった。3勝(12敗3分け)は2015年のDeNAと並んで12球団最少タイ。勝率2割は球団ワーストを塗り替えた。

 勝負手が裏目に出た。0―2の五回1死一、三塁。九里亜蓮の打席で、代打に田中広輔を起用した。打率1割台の選手会長は10日ぶりの打席に立ったが、空振り三振に倒れた。野間峻祥の適時内野安打で1点を返したものの、攻めきれなかった。

 直後の六回1死二、三塁で捕逸でリードを広げられると、直後にスクイズを決められて突き放された。

 日本代表大量選出のお祝いムードも、前夜に連敗ストップした反撃の勢いも生かせぬ大敗となった。

中国新聞社


昨日の良い勝ちを今日の試合に生かす事はできませんでした。というか、今日の試合、後半は試合をぶち壊す感じになりました。

先発の九里投手はコロナからの復帰後の1軍初登板でしたが、まずまずの内容でした。1回表を8球で3者凡退。立ち上がりをスムーズに発進した九里投手でしたが、3回表には4安打を集められ、日本ハム近藤選手、王選手のタイムリーで2点を失いました。しかし、それ以外は要所を締めて、ピンチを招かず、5回76球を投げて5安打、2四死球で2失点でした。コロナからの復帰直後の登板なので、無理はさせられないですね。ドリヨシ的にはやはり無理はさせられないので、5回までの登板は妥当かと思います。

しかし、6回、7回の失点は痛かったですね。6回表、2番手のコルニエル投手が登板しましたが、いきなり連打と送りバントで1アウト2、3塁とされると、キャッチャー石原選手のパスボールで3塁ランナーが生還し1−3。さらにその直後日本ハム石川亮選手にスクイズを決められ、1−4とされました。カープバッテリーがスキを見せずにしっかり対応していれば、この2点は防げたと思います。石原選手のパスボールが、次のスクイズを呼んでしまいました。非常にもったいないですね。
 
7回表は、3番手の中田投手が捕まりました。2ベースと中田投手のエラーと四球でノーアウト満塁の大ピンチを背負うと、日本ハム王選手にライト前へ2点タイムリーを浴びて1−6。なおノーアウト1、3塁から日本ハム渡邉選手にレフト前タイムリーを浴びて1−7。ここで4番手の菊池保則投手に代わりましたが、2アウト1、2塁から日本ハム石川亮選手にレフト前タイムリーを浴びて1−8とされ、試合が決まりました。
ビハインドで登板する投手がよく打たれています。カープが強かった時は、ビハインドでも投手陣が踏ん張り、試合終盤に逆転しるパターンが多かったです。しかし、今はますますリードを広げられて、しらけたムードになり、大敗を喫するパターンが多いですね。

打線は5回裏、日本ハム先発の伊藤投手を攻め、2アウト満塁から野間選手がショートへのタイムリー内野安打を放ち、1−2として、なおも2アウト満塁のチャンスでしたが、続く小園選手はセカンドゴロに倒れ、結局1点止まりでした。

攻撃の時はチャンスになっても、何かバッターが萎縮しているというか、ゆとりがなく、追い込まれているような感じになっています。そして守備では、お互いに声の連携がうまくいってないような気がします。やはり、野球をする上での基本がなっていないですよね。今一度選手の皆さん、確認してみてください。

これで今年の交流戦が終わりましたが、カープは振り返りたくないぐらいの悲惨な結果に終わりました。3勝12敗3分けで、もちろん交流戦最下位です。そして交流戦3勝は2015年のDeNAに並んでワーストタイの記録になります。セ・リーグも最下位に再び転落。このまま再び連敗街道を突き進むのでしょうか。

さて、あさって18日からリーグ戦が再開されます。カープは東京ドームでDeNAとの3連戦です。非常に寂しいですが、最下位争いです。DeNAは交流戦3位と勢いがついていますので、カープにとっては非常にタフな3連戦になりそうです。ドリヨシ的にはあまりいい予感はしませんが、なんとか頑張って欲しいと思います。

3回戦@マツダ 広島5−3埼玉西武 宇草選手決勝2ラン!若鯉選手が躍動!連敗は8でストップ!

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広島8連敗で止めた!宇草孔基が決勝2ラン「長かったね」佐々岡監督


6/15(火) 22:51
配信
日刊スポーツ

広島対西武 ポーズを決める林(左)と宇草(右)

<日本生命セ・パ交流戦:広島5−3西武>◇15日◇マツダスタジアム

トンネルを抜けた。広島宇草孔基外野手(24)が「日本生命セ・パ交流戦」の西武戦の8回に決勝2号2ランを放ち、チームの連敗を8で止めた。

激しい外野手争いの中でチャンスを得た若手が、2試合ぶりの先発出場で大きな仕事をやってのけた。この1勝で、セ・リーグの09年以来2度目となる交流戦勝ち越しも決まった。

    ◇    ◇    ◇

アドレナリンがあふれ出した。同点の8回2死一塁から、宇草は追い込まれながら高め真っすぐを上からバットをかぶせるようにたたいた。左翼方向へ上がった打球はそのままスタンドイン。勝ち越しの2号2ランに、チームメートもベンチを飛び出し喜びを爆発させた。重い空気を振り払う1発が、8連敗に終止符を打った。

「何でできないんだと不安もありますけど、グラウンドに出ているときはなにくそと思ってやろうと思っている。そういう悔しい気持ちがあるから前向きにプレーできるんだと思います」

西川に代わる2試合ぶりの先発出場。とにかく、必死だった。4回は無死一、三塁から二ゴロで打点をマークした。二直、投直に倒れた1、3打席目も捉えた打球だった。

激しい外野手争いの中にいる。主軸の鈴木誠に西川、若い羽月や野間らが3つのポジションを争う。1年目の昨季も外野の一角を任された。だが、10月に右かかと付近に死球を受けた。ベンチ裏で治療を受けながら、グラウンドに戻ることしか頭になかった。「盗塁することしか頭になかった。痛みは感じなかった。アドレナリンってすごいですね」。ただ、動いた瞬間、激痛が走った。右腓骨(ひこつ)骨折だった。

ケガからはい上がり、外野手争いに加わる。「(ケガによる出遅れは)悔しくてもどかしかった。けがした時から“進化して戻ってやろう”と強い気持ちでやっていた。進化できているかは分からないですけど、そういう気持ちを常に持ちながらやってました」。成功と失敗を繰り返しながら成長する。試合前には打撃フォームを修正。上げた右足をひねらずに、そのまま踏み込むようにしたことで好結果につなげた。

2日の日本ハム戦以来の白星。セ・リーグの09年以来2度目となる交流戦勝ち越しも決めた。佐々岡監督は「長かったね。1つ勝つのがこんなに難しく、苦しいものとは。選手たちが頑張ってくれました」と一体感でつかんだ勝利をかみしめた。【前原淳】

▽広島大瀬良(7回3失点で勝ち星つかず) 簡単にスイスイいけるとは思っていませんでしたが、何とか粘り強くとは思っていた。勝ってくれて、何とか報われました

▽広島栗林(前回登板で連続無失点ストップも3者連続三振で12セーブ目) 前回は自分のミスでチームが負けてしまったので、今日は必ず勝とうと。8回に宇草がホームラン打ってチームがいい流れだったので、絶対に抑えるぞという気持ちで行けたのがいい結果につながった


長いトンネルをやっと抜け出しました。今日も終盤まで重苦しい雰囲気でしたが、宇草選手の一振りでガラリと変わりました。

先発の大瀬良投手は7回7安打3失点で降板しました。今日の大瀬良投手は調子は良かったとは言えませんが、連敗をなんとか止めようと1球1球必死になげていた印象がありました。全体的に球が高めに浮いていましたが、試合途中で修正出来たと思います。3失点の内容は、どれも防ぐことができたかもしれません。1−0で迎えた2回表は1アウト1、3塁から西武山田選手のライトへの犠牲フライで1−1の同点に追いつかれました。そして2−1で迎えた5回表は2アウトランナーなしから西武代打川越選手に右中間スタンドへソロホームランを浴びて2−2の同点に追いつかれました。さらに3−2で迎えた7回表は先頭の西武山川選手にレフトスタンドへソロホームランを浴びて3−3の同点に追いつかれました。大瀬良投手はストレートとカットボールのコンビネーションなので、どうしても被弾しやすいですね。ただ、今日救いだったのは、ランナーを出しての被弾がなかった事です。最少失点で切り抜けられたのは大きかったですね。連敗ストップの重圧と責任感の中で必死に投げた116球でした。ドリヨシ的には、大瀬良投手に是非勝ちをつけてあげたかったです。

打線は1回からどんどん攻めていく姿勢が見られました。1回裏、西武先発の松本投手を攻め、1アウト3塁からレフト線へのタイムリー2ベースで、1−0と先制しました。1−1で迎えた4回裏は、ノーアウト1、3塁から宇草選手のセカンドゴロの間に1点で2−1と勝ち越しました。そして2−2で迎えた5回裏は西武2番手の宮川投手を攻め、2アウト1塁から坂倉選手が左中間へタイムリー3ベースを浴びて3−2と再びリードしました。リードしては追いつかれるという、重苦しい試合運びでした。

3−3で迎えた8回表、2番手塹江投手がピリッとしません。2アウト満塁の一打逆転の大ピンチを招きました。ここで西武愛斗選手はピッチャー返しの強いゴロを打ちました。塹江投手がグラブで弾いて、打球方向がセカンド寄りに変わったところで、菊池涼介選手が好捕し、難しい体勢で1塁に送球しました。送球の球がショートバウンドする非常に難しいところでしたが、ファーストの坂倉選手がうまくすくい上げ、1塁をアウトにしました。まさに勝利に対する執念でしょうか。今日の選手の皆さんは違っていました。

そして迎えた8回裏、西武5番手のギャレット投手を攻め、2アウトランナーなしから、林選手がライト前ヒットで出塁しました。代走は上本選手に変わりました。続くバッターは宇草選手です。それまでの宇草選手の打席では、いい当たりを打っていたので、この打席にかなり注目していました。カウント1−2と追い込まれましたが、4球目を思いきりスイング。打球はレフトスタンドぎりぎりに吸い込まれる2ランとなりました。これで5−3となり、終盤に突き放しました。まさに値千金の一発でした。ベンチの選手の皆さんは、まさに優勝したかのように大騒ぎでした。ドリヨシは胸にジーンと来ました。これで連敗の呪縛から開放されたと思います。
 
9回表はルーキーの守護神栗林投手が登板し、西武打線を3者三振に打ち取り、完璧な火消しで12セーブ目を挙げました。

これでカープは8連敗でストップ。再びリーグ5位に浮上です。今季の交流戦セ・リーグの勝ち越しが決まりました。

さて、連勝を狙っての明日の試合です。明日はマツダスタジアムで日本ハムとの交流戦最終戦です。カープは九里投手です。コロナからの復帰登板となります。気迫あふれるピッチングを期待します。日本ハムは伊藤投手です。難敵ですが、頑張って打ち崩しましょう。

2021年06月14日

2回戦@マツダ 広島2−3埼玉西武 攻撃は拙攻、守備はミス相次ぎ逆転負け。8連敗で借金13に。

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どうなる…広島 拙攻拙守の逆転負けで8連敗に借金13 今季最少の2安打、羽月の痛い落球ミスも響く

6/14(月) 21:25
配信
スポニチアネックス

<広・西(2)>選手交代を告げベンチに戻る佐々岡監督 (撮影・奥 調)

 ◇交流戦 広島2−3西武(2021年6月14日 マツダ)

 7連敗中の広島が、痛恨の逆転負けを喫した。

 先発の薮田は4回に呉念庭に先制適時打を許したが、打線も4回に反撃。林の2点適時打で一時は逆転に成功した。

 だが、薮田が5回に乱調。2四球を与えて、勝利投手の権利まであと1死の場面で降板すると、2番手・コルニエルも森に同点適時打を許した。

 さらに6回、1死満塁での守備で、中堅・羽月が中村の平凡な飛球をグラブに当てて落球するミス(記録は犠飛)で、勝ち越し点を献上。

 一方の打線は、8回には得点圏に走者を進めたものの、鈴木誠、坂倉が凡退して万事休す。

 連敗中の悪い流れに飲み込まれたか、西武投手陣に今季最少の2安打しか打てず。これで8連敗、借金は13まで後退となり、どちらも今季ワーストを更新した。


全く内容に乏しい試合になりました。選手の皆さんにやる気があるのか疑問が残る試合でした。

先発薮田投手は、悔いの残る今季初登板となりました。1回は3者凡退で立ち上がり、3回まで無失点に抑えました。4回表、ノーアウト1、2塁から西武呉選手にライト前タイムリーを浴びて0−1と先制を許しました。しかし、その後の1アウト満塁で西武愛斗選手を併殺に仕留めて追加点は許しませんでした。

打線が2−1と逆転して迎えた5回表、2アウト1塁で西武金子選手に四球を与えたところで降板となりました。勝ち投手の権利まであと1アウトでの降板となり、薮田投手にとっては悔しい降板でした。3回までは安定したピッチングで、ゾーンで勝負出来ていましたが、4回から制球が定まらず、苦しいピッチングに変わってしまいました。連敗中でなければそのまま続投させたと思いますが、何せ連敗中なので、やむを得ないかなと思います。

2番手にコルニエル投手に代わりましたが、2アウト1、2塁から西武森選手にレフト前タイムリーを浴びて2−2の同点にされました。

そして6回表、1アウト満塁のピンチで西武代打中村選手の打ったセンターフライの当たりを、センター羽月選手が落球し、3塁ランナーが生還し、2−3と逆転されました。羽月選手は3塁ランナーをタッチアップさせないために、本塁への返球を焦るあまりに落球した感じでした。比較的浅いフライだったので、タッチアップはできないと思いました。なので、羽月選手も、まずはしっかり捕球することに専念すべきだったですね。結局これが決勝点となりました。羽月選手は眠れない夜になりそうです。

打線は今日の試合たったの2安打と、元気がありませんでした。4回裏、西武2番手の佐々木投手を攻め、2アウト満塁のチャンスで、林選手がレフト前に2点タイムリーを放ち、2−1と一時は逆転となりました。しかし、得点はこの2点のみでした。

今日も攻撃も守備も今一つ、いや今五つくらいの情けなさを感じる試合でした。
中でも、ドリヨシが腹を立てたシーンがありました。7回表の守備で、1アウト2塁で西武呉選手がレフトフライの当たりを西川選手が捕球してアウトになりましたが、ショート小園選手に返球する球が気のない返球で、サード側に逸れそうになりました。小園選手がなんとか取ったので、こと無きを得ていますが、あれが逸れていたら、2塁ランナーが生還する可能性がありました。すでに西川選手は集中できていない感じがしました。そんな選手は1軍には要りません。ドリヨシの勘違いなら謝ります。

チームはこれで8連敗で、借金は13に膨らみました。正直、ここまで弱くなるとは思いませんでした。暗黒時代の再来かと危機感を感じています。

明日のカープは大瀬良投手です。連敗は大瀬良投手に止めてもらいましょう。西武は松本投手です。今の打線で松本投手を攻略できるか、微妙です。しかし、勝たなくてはなりません。なんとか打ち崩して欲しいですね。

2021年06月13日

3回戦@京セラドーム 広島8−9オリックス(9回サヨナラ) 終盤に4点差を追いつくも、守護神栗林投手がサヨナラ打を喫す。連続無失点記録は22でストップ。

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広島・栗林 ついに陥落 開幕からの連続無失点記録は22試合で止まる

6/13(日) 16:46
配信
スポニチアネックス

広島・栗林(撮影・長久保 豊)

 ◇交流戦 広島8ー9オリックス(2021年6月13日 京セラD)

 広島のドラフト1位・栗林良吏投手(24=トヨタ自動車)が、13日のオリックス戦で、ついに初失点を喫した。デビューから22試合連続無失点と自身の記録更新中だったが、23試合目でついに記録がストップした。

 同点に追いついた9回から登板。3つの四球などで1死満塁のピンチを招き、ロメロは三振に仕留めたものの、T―岡田に右前へサヨナラ適時打を浴びた。

 栗林は8日のソフトバンク戦で、開幕から21試合連続無失点を達成し、13年に河内貴哉が達成した球団記録に並んでいた。

 栗林はドラフト制以降の新人では、19年のソフトバンク・甲斐野(13試合)を超えるプロ野球新記録を更新中だった。さらに今春はオープン戦4試合を含む対外試合は7試合連続無失点で、名実ともにプロ入り後“初失点”を喫した格好だ。


土壇場で同点に追いつきましたが、最後ドラ1ルーキーの守護神栗林投手がついに失点し、サヨナラ負けを喫してしまいました。

今日は先発の高橋昂也投手がピリッとしませんでした。3点を先制した直後の1回裏に、オリックス杉本選手に2ランを許して3−2とされました。さらに4−2で迎えた3回裏、ノーアウト1、2塁でオリックス宗選手の送りバントの当たりを高橋投手自らの野選でピンチを広げ、ノーアウト満塁から3連打であっさりと逆転を許してしまいました。今日の高橋昂也投手は素晴らしい球もありつつも、制球に苦しむ内容でした。結局2回1/3で59球を投げて6安打8失点で降板しました。高橋昂也投手ならば、試合はしっかり作ってくれると期待していましたが、残念です。

2番手の菊池保則投手は2点タイムリーを浴びましたが、3番手の島内投手、4番手の高橋樹也投手はオリックス打線に追加点を与えませんでした。島内投手は150キロ越えのストレートを連発しており、制球も良くなってきた感じがします。高橋樹也投手は緩急をうまく使って、ピッチングの幅が広がった感じがします。

打線は今日は粘りがありました。1回表、オリックス先発の増井投手を攻め、先頭の菊池選手がセンターへのホームランを放ち、1点先制しました。なお2アウト1、3塁から會澤選手がセンターへの2点タイムリー2ベースを放ち、3点を先制しました。

3−2で迎えた2回表、2アウト1、3塁から小園選手がライト前にタイムリーを放ち、4−2としました。
しかし、3回裏にオリックスにビッグイニングを作られ、一挙6点を失い、4−8とされました。
今日もこのまま試合が終わるのかと、半分諦めムードでしたが、終盤に猛反撃しました。

8回表、オリックス3番手富山投手から、鈴木誠也選手がバックスクリーンへソロホームランを放ち、5−8としました。コロナから復帰後初のホームランでした。これで本調子へのきっかけを掴んでくれたでしょうか。

そして9回表、オリックス4番手のK-鈴木投手を攻め、1アウト2、3塁から菊池涼介選手がレフト前タイムリーを放ち、6−8。さらにオリックス5番手のヒギンス投手を攻め、2アウト2、3塁から小園選手がライト前に2点タイムリーを放ち、8−8の同点に追いつきました。この8回、9回の打線の粘りは素晴らしかったですね。

しかし、9回裏に登板したドラ1ルーキーの守護神栗林投手が、今日はらしくなかったです。四球、敬遠、四球で2アウト満塁の大ピンチを招き、最後はオリックスT-岡田選手にライト前にサヨナラタイムリーを浴びてしまいました。プロ初失点で、初の敗戦投手となり、連続無失点記録は22で止まりました。いつかはこうなる時が来るので、栗林投手には気持ちを切り替えて、明日からの試合に準備して欲しいです。ある意味、連続無失点記録が止まりましたので、肩の荷が降りた事だと思います。誰も栗林投手を責める者はいないですよ。

さて、カープは16日まで交流戦が続きます。明日からはマツダスタジアムで西武との2連戦です。カープは薮田投手が先発です。今季初先発です。薮田投手の西武戦登板と言えば、何年前かのマツダスタジアムでの試合で1イニング10失点という、屈辱的な結果になった事を思い出します。明日はそのリベンジで頑張って欲しいです。西武は與座投手です。今日みたいな打線の粘りがあれば、きっと攻略できると信じています。

2021年06月12日

2回戦@京セラドーム 広島2−3オリックス 投打噛み合わず6連敗。借金は今季ワーストの11に。

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【広島】投打に守備もかみ合わず6連敗 10年ぶりに14戦連続で先発白星なく、佐々岡監督「流れが悪い」


6/12(土) 19:06
配信
スポーツ報知

7回、交代を告げる佐々岡真司監督(左は空振り三振に倒れた代打・林晃汰)

◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス3―2広島(12日、京セラドーム大阪)

 広島は2分けを挟んで今季ワーストタイの6連敗で、借金11に膨らんだ。先発の森下は2回に2死から3失点。連打と四球で満塁を迎え、福田に走者一掃の三塁打を許したが、佐々岡監督は「捕ってほしい打球もあった。(福田の決勝打は)いいところに落とされたけど、(中堅の西川が)勝負してほしかったところではあった」と振り返った。

 2死一塁で紅林の三遊間の打球に遊撃の小園が追いつきながら、グラブの下を抜かれた。左中間に転がる二塁打でピンチが拡大。福田の左中間への決勝打は、中堅の西川が一歩届かなかった。

 不振の攻撃は6回に21イニングぶりに得点を挙げたが、無死満塁の絶好機で、会沢の押し出し四球と坂倉の二ゴロ併殺の間の2点。指揮官は「一気に畳みかけるところで、勢いを感じない。打線が全く機能していない。先発が我慢しても先に点を取られると、追いつく力がないというか。今は流れが悪い」と嘆き節。歯車がかみ合わず、先発投手に14試合連続で白星がないのは、チームでは10年ぶりの事態となった。

報知新聞社


カープらしくない試合が続いています。攻撃ではタイムリーがなく、守備ではミスが目立ち、まさに自滅の試合でした。

先発の森下投手は6回6安打3失点の粘りのピッチングでしたが、打線の援護に恵まれませんでした。この3失点は2回裏でした。2アウトから連打と四球で満塁とされると、オリックス福田選手に左中間を破る走者一掃のタイムリー3ベースを浴びました。実は満塁になる前、2アウト1塁からオリックス紅林選手の打球にショート小園選手が追いつきながら、グラブの下を打球が抜いて2ベースとなる、非常にまずいミスがありました。小園選手が堅実に処理してアウトにしていれば、この回の失点はなかった訳です。小園選手の守備はエラーも多く、問題だと思います。肝心な場面でのエラーが印象に残っていますので、もう一度ファームで鍛え直した方がいいと思います。

打線は6回表に絶好のチャンスが来ました。オリックス2番手の村西投手を攻めて、四球、ヒット、四球でノーアウト満塁の大チャンスでした。続く會澤選手が押し出しの四球を選び、1−3。なおノーアウト満塁でしたが、続く坂倉選手が併殺打という、最悪の結果を打ってしまいました。この間に3塁ランナーが生還して2−3となりましたが、反撃もここまでとなりました。坂倉選手もバッティングは低調と見ています。この打席もカウント2−1と、バッター優利のカウントにも関わらず、併殺打に終わるとは…。

結局打線はタイムリーがなく、押し出しと併殺の間の2得点に終わるのが、今のカープを象徴しているようです。

本当に投打が噛み合わず、今日も敗戦となりました。引き分けを挟んで6連敗で、借金はワーストの11となりました。

試合後、監督がいろいろコメントしていますが、正直、愚痴にしか聞こえません。打線がしっかり機能していく為に、監督はどれだけの時間とエネルギーを費やしたのか気になります。

ドリヨシも愚痴っぽくなってきてますので、切り替えていきましょう!

明日のカープの先発は高橋昂也投手です。あまりプレッシャーはかけないようにしましょう。彼らしいピッチングがしっかり出来るかどうか注目したいです。オリックスは増井投手です。ハマれば難敵になります。狙うとしたら立ち上がりですね。

ここまで来たら、とにかく元気よく野球をしましょう。

2021年06月11日

1回戦@京セラドーム 広島0−4オリックス オリックス山本投手に7回まで完全投球を許す。17三振を喫し借金は10に膨らむ。

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【カープ】今季最多の17三振喫す 借金は今季初の10

6/11(金) 21:18
配信
中国新聞デジタル

七回、オリックス1死満塁、杉本に先制の中前2点打を浴び、本塁のカバーに向かう中田(左)。右は三塁走者吉田正

【オリックス4―0広島】(11日、京セラドーム大阪)

 広島東洋カープは今季最多の17三振を喫し、引き分けを挟んで5連敗。借金が今季初めて2桁の10に到達した。交流戦は13試合を消化して2勝8敗3分けとなり、5試合を残して負け越しが決まった。

 打線がオリックス山本に力負けした。二、三回には6者連続三振を奪われ、対戦した野手全員が三振を喫し、八回まで毎回の15三振。150キロ超の直球を軸にした緩急自在の投球をされ、七回まで一人の走者も出せない完全試合ペースだった。八回無死から鈴木誠也が中前打を放ち、大記録達成は阻んだ。

 プロ初先発だった大道温貴は5回を無安打無失点の好投。同学年山本と互角に渡り合ったが、中継ぎ陣がぴりっとしなかった。

中国新聞社


屈辱的な試合になりました。オリックス投手陣に17三振を喫してしまいました。27個のアウトのうちの17個が三振ですから、約2/3の割合になりますね。

そんな中で光ったのは、プロ初先発のドラ3ルーキー大道投手でした。立ち上がりはボール先行で苦しみ、2四球を許したものの、尻上がりに調子を上げていきました。MAX147キロのストレートとスライダー、スプリット、カーブを操り、2回から5回までは全て3者凡退に片付けました。大道投手は5回84球を投げて、無安打無失点の好投でした。オリックス山本投手との投げ合いに十分対抗出来たと思います。次回も先発のチャンスはありそうです。今日のピッチングを見ると、先発ローテーションの一角を担えそうです。

で、6回から継投に入った訳ですが、ドリヨシはベンチは何故好投している大道投手を5回で降板させたのか、理解できません。事実、それまでオリックス打線にヒットを打たれていない、ノーヒットピッチングをしていただけに、せめて6回まで投げて、球数次第では7回までなげさせるべきだと思いました。

継投は6回は2番手にコルニエル投手が投げて、3者凡退に抑えました。しかし、7回裏でした。3番手にドラ2ルーキー森浦投手が登板しましたが、先頭のオリックス吉田選手に四球を与え、続くオリックスT-岡田選手にライト前ヒットを浴びてノーアウト1、2塁とされました。左打者が2人並ぶところで森浦投手が指名されたのでしょうが、試合の流れからすると、森浦投手には重荷だったかもしれません。送りバントで1アウト2、3塁となったところで4番手に中田投手が登板しました。オリックス代打ジョーンズ選手に四球を与え満塁とされると、オリックス杉本選手にセンター前に2点タイムリーを浴びて0−2と先制されました。さらに2アウト満塁から、5番手の高橋樹也投手が押し出しの四球を与えて0−3。8回裏にはバッテリーエラーで1点を献上し、0−4と、終盤は散々たる投手リレーとなりました。

ドリヨシ的には、6回からコルニエル投手が登板した時には、2〜3イニングくらいでリリーフするのかなと思っていたら、6回1イニングのみの登板でした。これがどうも解せません。先発大道投手もコルニエル投手もパワーピッチャーなので、コルニエル投手に代えたのならば、思いきって8回までリリーフしてもらうくらいが丁度いいくらいだと思います。いずれにせよ、大道投手を早く降板させたのが、継投の失敗を招いたと感じています。

打線はオリックス先発山本投手の前に手も足も出ない、お手上げの状態でした。先発全員三振となり、7回まで完全投球を許していました。このまま山本投手に完全試合を喫してしまうのかとドキドキしていましたが、8回表、先頭の鈴木誠也選手がセンター前ヒットで出塁し、完全試合とノーヒットノーランは回避できました。しかし、終わってみれば17三振を喫する屈辱的敗戦となりました。確かに今日のオリックス山本投手は無双のピッチングでしたが、ずっと以前から今日の試合は山本投手と対戦するのはわかっていたはずなので、もっと対策はできたと思います。足の速い打者は徹底してセーフティーバントで揺さぶるなどのアクションが欲しかったですね。

やはり、試合の流れが読めない、つかめないのは、首脳陣の無能さが原因ではないでしょうか?

さて、明日あさってはデーゲームです。明日のカープの先発は森下投手です。明日はお返しに森下投手に無双のピッチングをして欲しいです。オリックスは田嶋投手です。最近3試合は試合を作れていませんので、明日は打線は行けると思います。たまにはスカッと勝ちたいですね。

2021年06月10日

3回戦@PayPayドーム 広島1−1福岡ソフトバンク(9回今季特別ルールにより引き分け) 玉村投手6回無失点好投も、塹江投手打たれプロ初勝利はお預け。

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広島玉村昇悟が鷹打線を6回0封も初勝利スルリ…「これからの糧に」


6/10(木) 21:41
配信
日刊スポーツ

ソフトバンク対広島 先発の玉村昇悟は6回を投げ終え3安打無失点と好投、笑顔でベンチに引きあげる、右はクロン(撮影・梅根麻紀)

<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク1−1広島>◇10日◇ペイペイドーム

広島玉村昇悟投手が6回無失点と好投した。試合前まで外国人選手に自責点9のうち8点を取られていた苦手な外国人選手がソフトバンク打線には1人もいなかった。1回1死二塁を切り抜けると、危なげない投球を続けた。

勝ち投手の権利がかかった5回もこの日2度目の2者連続三振を奪うなど3者凡退。プロ入り最長の6回も、先頭打者を出しながら走者を進めることなく100球を投げきった。降板後にチームが追いつかれ初勝利はお預けとなるも「強い相手を抑えられたことは自信にして、これからの自分の糧にしたいと思います」と前を向いた。登板間隔が空くため11日に出場選手登録を抹消される見込みだが、リーグ戦再開後のローテ入りを大きくアピールした。


本当に残念な試合でした。玉村投手のプロ初勝利の権利を持った終盤に追いつかれ、フイになってしまいました。

先発玉村投手は今日はプロ入り一番のピッチングでした。コースを突く制球力が光りました。3安打1四球しか許さず、6三振を奪う好投でした。6回裏2アウト1塁で迎えたソフトバンク柳田選手との勝負で、3球連続ボールを投げた後、2球連続スライダーでアウトコースを攻めてフルカウントに戻し、6球目にアウトローぎりぎりに145キロのストレートを投げこみ、見逃し三振に仕留めました。このシーンはドリヨシも鳥肌が立ちました。昨年の覇者のソフトバンク相手に堂々たるピッチングを見せてくれました。次回登板が楽しみです。

打線は3回表、ソフトバンク先発のレイ投手から、クロン選手がフルカウントからのアウトローのストレートをジャストミート!打球はライトスタンドへ吸い込まれるソロホームランとなり、1−0と先制しました。クロン選手が右方向へ打ったのが大きいですね。状態が上がる兆候ではないでしょうか。素晴らしいバッティングでした。

先発玉村投手はこの1点を6回まで守りきり、7回は2番手のドラ2ルーキー森浦投手が無失点に抑えました。しかし、8回裏に落とし穴がありました。3番手に塹江投手が登板しましたが、先頭ソフトバンク甲斐選手にレフト前ヒットで出塁され、送りバントで1アウト2塁のピンチを招きました。そして、続くソフトバンク三森選手にセンターへのタイムリー3ベースを浴びて1−1の同点となってしまいました。今日の三森選手は先発の玉村投手から3安打放っていただけに、もう少し慎重に勝負できなかったのかと疑問が残りました。1塁が空いていたので、無理して勝負しなくても良かったと思います。しかし、最近は塹江投手はよく失点している印象があります。ドリヨシは提案しますが、8回のセットアッパーは塹江投手とコルニエル投手の2枚でいくべきだと思います。

最後の9回裏は守護神のドラ1ルーキー栗林投手が登板しました。ソフトバンク柳田選手から始まる中軸を相手に2アウト2、3塁の絶体絶命のピンチを招きましたが、最後はソフトバンク代打柳町選手を空振り三振に仕留めて無失点に抑えて試合終了。栗林投手は開幕からの連続無失点記録を球団新記録となる22試合に伸ばしました。

今日の試合は勝ちたかったですね。しかし、玉村投手はさらなる飛躍のきっかけになりそうな試合になりました。次回こそプロ初勝利を挙げて欲しいですね。

さて、カープは明日から京セラドームでオリックスとの3連戦ですね。オリックスと言えば、昨年までカープの2軍監督だった水本さんが1軍ヘッドコーチに、そして梵さんが1軍打撃コーチに入りました。なので非常にやりにくい感じがします。明日のカープの先発は大道投手です。快刀乱麻のピッチングを期待したいです。オリックスは山本投手です。オリックスのエースです。とは言え、負ける訳にはいきませんので、各打者が必死に食い下がって攻略して欲しいです。

2021年06月09日

2回戦@PayPayドーム 広島4−8福岡ソフトバンク 野村投手5回途中8失点KO。一時同点に追いつくもうたかた。

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【カープ】野村祐輔8失点 五回につまずく

6/9(水) 21:43
配信
中国新聞デジタル

今季ワーストの8失点で4敗目を喫した広島先発の野村

【ソフトバンク8―4広島】(9日、ペイペイドーム)

 広島は引き分けを挟んで4連敗。先発野村祐輔は五回途中で8失点と粘れず、4敗目を喫した。

 大量失点したのは3―3の五回。先頭の三森を左前打で出塁させた後、犠打と申告敬遠で2死一、二塁に。長谷川へ内角を狙いすぎて四球を与え、満塁に。中村晃にはファウルで粘られてフルカウントにされた後、外角低めのカットボールを右前へ運ばれ2失点。続く甲斐に四球を与えたところで降板した。マウンドを引き継いだ菊池保も粘れず、押し出し四球と適時打で3人をかえした。

 打線は7安打4得点。四回、西川が2ランを放ち、1点差。さらに連打と四球で無死満塁のチャンスをつくったが、会沢の遊ゴロで同点とした後は、小園、クロンが凡退。東浜の隙を突くことができなかった。

中国新聞社


4回に同点に追いつくまでは良かったのですが、5回に野村投手が崩れ、2番手の菊池保則投手も打たれて、試合が決まってしまいました。

先発野村投手は1回から毎イニング得点圏にランナーを背負う苦しいピッチングとなりました。2回裏にソフトバンク中村晃選手に先制のタイムリー2ベースを右中間に運ばれました。3回裏には2アウト2塁のピンチで、ソフトバンク柳田選手にライトスタンドへ特大の2ランを被弾しました。

3−3の同点に追いついた後の5回裏には、2アウト満塁で再びソフトバンク中村晃選手にライト前に2点タイムリーを浴びて3−5とされました。なお2アウト1、3塁でソフトバンク甲斐選手に四球を与えたところで降板しました。2番手にリリーフした菊池保則投手が押し出しの四球と2点タイムリーで、野村投手が残したランナーをすべて還してしまいました。野村投手は5回途中99球を投げて、7安打8失点、2奪三振4四球でした。今日の野村投手もコーナーを突くピッチングをするも、少しずつ外れてピッチングの幅が狭くなり、甘く入ったところを痛打されました。今日の野村投手はアップアップの状態だったにも関わらず、同点に追いついた後も続投させたのはいかがなものかと思いました。野村投手に勝ちをつけてあげたいのもあるかもしれませんが、チームが連敗中ですのでチームの勝利が優先だと思いますので、早めの継投に持ち込んでも良かったのではないでしょうか。さらに言えば、なぜ2番手に菊池保則投手なのでしょうか?菊池投手には申し訳ないのですが、負けゲームにするつもりだったのでしょうか?というか、早めに継投に入ったいれば、こんな苦しいリレーはしなくて良かったと思います。

打線は4回表、ソフトバンク東浜投手を攻め、ノーアウト1塁から西川選手がライトスタンドへ2ランを放ち、2−3。なおもノーアウト満塁から會澤選手のショートゴロの間に1点を入れ、3−3の同点に追いつきました。しかし、問題はここからです。1アウト1、2塁から小園選手がピッチャーゴロで2アウト2、3塁。続くクロン選手がショートゴロに倒れ、同点止まりで終わってしまいました。ドリヨシ的には小園選手になんとかタイムリーを打って欲しかったですね。同点で止まるところが、今年のカープの攻撃を象徴しているようです。

結局5回裏にソフトバンクにビッグイニングを作られて、結果は完敗になりました。正直に申し上げると、カープは試合運びが下手くそです。選手個々のレベルは高いですが、チームとしてまとまっていません。やはり首脳陣の手腕に問題があるかと思います。これでチームは引き分けを挟んで4連敗です。振り向けば横浜DeNAが2.5ゲーム差に迫ってきています。これは何を意味しているのか、カープファンならばお分かりかと思います。

さて、明日のカープの先発は玉村投手です。明日の登板がラストチャンスになるかもしれません。とにかく初回から全力で行ってもらいたいですね。ソフトバンクはレイ投手です。試合は作るピッチャーです。玉村投手のプロ初勝利のために、そして連敗ストップをするべく、打線は一層の奮起を期待します。

2021年06月08日

1回戦@PayPayドーム 広島1−1福岡ソフトバンク(9回今季特別ルールにより引き分け) 大瀬良投手7回1失点好投!會澤選手値千金の同点ソロで追いつきドロー。

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広島・会沢が大瀬良を救う同点2号ソロ「大地が頑張って投げているので」

6/8(火) 21:16
配信
東スポWeb

7回、同点ホーマーを放った会沢

 打てる捕手が本領発揮だ。広島の会沢翼捕手(33)が8日のソフトバンク戦(ペイペイ)に「5番・捕手」で先発出場。2回無死一塁での第1打席は右飛、4回二死一塁でも空振り三振に倒れたが、0―1の7回二死で魅せた。

 そこまでわずか2安打に抑え込まれていたソフトバンク先発の武田の変化球をとらえて左翼へ同点の2号ソロとした。会沢は4月7日のヤクルト戦以来の本塁打で「(大瀬良)大地が頑張って投げているので同点に追いつく本塁打になって良かったです」と話した。

東京スポーツ

最終更新:6/8(火) 21:21
東スポWeb
コピーライトマーク東京スポーツ新聞社


両チームがっぷり四つの試合は1−1の痛み分けになりました。
カープはエース大瀬良投手、ソフトバンクは武田投手の投げ合いの熱闘でした。
大瀬良投手は立ち上がりはやや不安定でしたが、上々のピッチングを見せつけました。伝家の宝刀カットボールが冴え渡り、ソフトバンク打線を圧倒しました。7回99球を投げて4安打1失点で降板。6回裏にソフトバンク今宮選手にレフトスタンドへソロホームランを浴びて均衡を破られました。しかし、その後のピンチをしのいで、得点を与えませんでした。右ふくらはぎの故障から復帰3試合目の登板で、ようやく本来のピッチングが見られました。ドリヨシ的には、そんな今日の大瀬良投手に勝ちをつけてあげたかったですね。

打線はソフトバンク武田投手の前に1回から三振の山を築いてしまいました。ドリヨシ的には序盤の武田投手は抜け球が目立ち、甘く入る球も結構ありましたが、カープの各打者はタイミングが取れていませんでした。そのうちに武田投手は調子を上げて、結局7回106球、3安打1失点で10奪三振を喫してしまいました。

そんな中、7回表2アウトランナーなしから、會澤選手がフルカウントからレフトスタンドへソロホームランを放ち、1−1の同点に追いつきました。會澤選手の読み勝ちだったように感じました。アウトハイのストレートだったと思いますが、バットを上から叩いて、打球はライナーでレフトスタンドへ吸い込まれました。

1−1の9回裏は、守護神ドラ1ルーキー栗林投手が登板しました。先頭のソフトバンク柳町選手にセンター前ヒットを浴び、代走にソフトバンク周東選手が登場しましたが、ソフトバンク栗原選手をセンターフライに仕留めると、ソフトバンク柳田選手の打席で2盗を狙った周東選手を、キャッチャー會澤選手が刺して2アウトランナーなしになりました。最後はセンター前ヒットを放った柳田選手が果敢に2塁を狙ってアウトとなり、試合が終わりました。栗林投手は、2013年に河内投手が達成した開幕からの連続試合無失点の球団記録の21に並びました。

本当はなんとか勝って欲しかったですが、今日は投手戦の痛み分けになりました。が、ヒーローは會澤選手ですね。

さて、明日のカープの先発は野村投手です。持ち味の制球力と粘りのピッチングを期待します。ソフトバンクは東浜投手です。抜群の安定感はありませんが、ゲームは作るピッチャーなので、東浜投手のリズムにハマらないようにしたいですね。

2021年06月06日

3回戦@マツダ 広島4−6東北楽天 高橋昂也投手4回3失点。リリーフ陣も踏ん張れず今季初の同一カード3連敗。

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広島 今季初の3タテ食らう 高橋昂が4回3失点で2敗目

6/6(日) 17:52
配信
デイリースポーツ

 楽天打線を相手に力投する先発の高橋昂(撮影・立川洋一郎)

 「広島4−6楽天」(6日、マツダスタジアム)

 広島は終盤の追い上げも及ばず楽天に敗れ、今季初の同一カード3連敗となった。

 新型コロナウイルス陽性者の濃厚接触者と判定されていた先発・高橋昂は4回6安打3失点で2敗目。四回に3連打で先制され、味方の野選と小深田の適時打で3点を先制された。

 打線は六回に1点差に迫ったが、直後の七回、4番手・中田が茂木に痛恨の2ランを被弾し、再び流れを引き渡した。八回もクロンの適時二塁打などで2点をかえしたが、反撃もここまでだった。

 チームは今季初の同一カード3連敗を喫し、借金は同ワーストを更新する「8」。日曜日のマツダスタジアムでは2敗2分の未勝利で、白星を挙げることはできなかった。


カープは1勝するのにかなり苦労しています。今日は打線が食い下がり、一時は1点差まで迫りましたが、リリーフ陣が打たれて万事休すとなりました。

先発の高橋昂也投手は昨日先発した森下投手と共に新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と判定され、戦線を離脱していましたが、今日23日ぶりの復帰登板てなりました。
3回まで無失点に抑えていましたが、4回表に先頭の楽天島内選手、岡島選手、茂木選手に3連打を浴びて先制点を献上しました。なお1アウト2、3塁で楽天太田選手のサードゴロを林選手が本塁に送球しましたがセーフとなり、追加点を奪われました。さらに2アウト1、3塁から楽天小深田選手にレフト線へタイムリーを許し、このイニング3失点しました。結局高橋昂也投手は4回80球を投げて6安打3失点でした。久しぶりの登板で、試合の感覚がしっかり戻っていたかどうかですね。次回の登板では、素晴らしいピッチングをしてくれると思います。

5回からは継投になりましたが、4番手の中田投手と5番手の菊池保則投手が失点しました。中田投手は7回表、1アウト1塁から楽天茂木選手にライトスタンドへ2ランを浴びて2−5となりました。6回裏に1点差まで追い上げた直後だけに、この失点はかなり痛かったですね。

菊池保則投手は8回表、1アウト1、2塁からライトへタイムリー2ベースを浴びて2−6とされました。

ビハインドで登板する投手陣が不安定になっています。特に中田投手はいい時と悪い時がハッキリしている感じがします。また、ベンチは菊池保則投手を7回表2アウトから回跨ぎで8回も登板させました。リリーフ陣を回跨ぎさせるのはいかがなものかと疑問に思いました。

打線は6回裏、楽天先発の早川投手を攻め、2アウト2、3塁から林選手がライト前タイムリーを放ち、1−3としました。林選手のバッティングは好調ですね。思いきりもいいですね。ここで楽天は2番手の安樂投手に代わりましたが、続くクロン選手がレフト前タイムリーを放ち2−3としました。クロン選手はどんな状況であっても毎試合スタメンで起用すべきです。

8回裏は楽天4番手ブセニッツ投手を攻め、1アウト1、2塁からクロン選手がレフト線へタイムリー2ベースを放ち3−6。なお2、3塁から宇草選手のショートゴロの間に1点で4−6と追い上げましたが、ここまででした。

投打が噛み合わず、チームは今季初の同一カード3連敗となりました。なんとも悔しい楽天との3連戦でした。
ドリヨシは思いましたが、ベンチワークの差がこの3連戦で出たと思います。1軍首脳陣は選手全員の適性を把握しながら、タイミング良く起用しなければなりません。良い結果を出したノリノリの選手を次の試合で使わないとか、リリーフ投手を回跨ぎで投げさせるとか、素人目線でも「そこはちがうでしょ!」の場面が多いような気がします。これまでのチームの低調の原因は、首脳陣の無能さにもあると思います。

さて、あさってからはビジター6連戦です。まずはあさってからPayPayドームでソフトバンクとの3連戦です。もう開き直って臨むしかありません。当たって砕けろという感じでしょうか。
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