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2022年01月18日

今季のプロ野球の延長戦は12回で行う方向へ!

npb.jpg

プロ野球、今季は延長戦を従来通り12回で行う方向で調整へ
[2022年1月18日19時40分]

日本野球機構の旗

日本野球機構(NPB)と12球団は18日、理事会・実行委員会をオンラインで開き、昨季は行わなかった延長戦を従来通り12回で行う方向で調整した。新型コロナウイルス感染拡大を受け、20年は延長10回、21年は日本シリーズ以外は9回打ち切りとなっていた。19日の12球団監督会議で説明する。

20年から導入した特例も継続し、今季も選手入れ替えの緩和や登録枠の拡大を行う。出場選手登録は従来の29人から31人、外国人選手登録は4人から5人、ベンチ入りは25人から26人となっている。また、2万人以下の有観客で準備している春季キャンプに関して、巨人、ソフトバンク、オリックスなどがキャンプを行う宮崎県の河野俊嗣知事がこの日、県内の来客が中心と想定している旨を発言。井原敦事務局長は「地方自治体の方針に従う」と強調した上で、「(県外からは)自粛してくださいという要請だと思う。皆さんが従っていただくのを信じることになる」と続けた。

リプレー検証についても話し合われた。審判団が確証を持って判断できない映像は、どのようなものかを具体的に定義し、そのような映像の場合は最初のジャッジに従うことを明確にする。この点も、12球団監督会議で説明する。

◆その他の主な承認・報告事項 (1)巨人星理事、西武飯田理事をセ、パ各理事会の副会長に選任(2)フレッシュオールスターは7月23日に長崎ビッグNスタジアムで実施(3)NPBアワーズは11月25日に実施。


延長戦が行われるようになりそうです。これで従来通りの形になりますが、そうなると選手の起用方法がまた変わってきますね。

ピッチャーは中継ぎの投入の仕方が変わります。昨シーズンまでは9回打ち切りだったので、惜しみなく良いピッチャーから登板させる事ができましたが、延長戦を考えると、ピッチャーを慎重に、かつなるべく負担を軽くする事を考慮しながら使わないといけません。延長12回制になれば、中継ぎ投手が充実しているチームが有利になり、逆にコマがそろっていないチームが不利になります。そういう意味ではカープにとっては有利に働くだろうと思います。

野手については、代打や守備固めのタイミングが変わります。選手層の厚いチームが延長戦に有利に働き、逆に選手層の薄いチームが不利になります。カープは若手、中堅、ベテランとバランスがとれており、選手層は厚いので、有利に働くと思います。

昨シーズンは引き分け試合が12ありましたが、今季は大きく減る事になります。カープのチームとしての総合力は、鈴木誠也選手が抜けたとしても、12球団でもトップクラスだと思います。延長戦を制し、その先にあるリーグを制し、さらに日本シリーズを制するシナリオが完成します。ドリヨシ的には延長戦は賛成です。

2021年12月15日

正随選手がウエスタンリーグ優秀選手賞を受賞!

shozui.jpg

【カープ】正随がウエスタン優秀選手賞受賞 「次は1軍でタイトルを」
12/15(水) 14:42

配信
中国新聞デジタル

正随優弥

 プロ野球の年間表彰「NPBアワーズ」が15日、東京都内で開かれ、広島東洋カープの正随優弥外野手がウエスタン・リーグ優秀選手賞に選ばれた。3年目の今季は70試合で打率2割9分3厘、リーグ2位の11本塁打、同4位の40打点をマーク。「素直にうれしい」と喜びを口にした。

 1軍では14試合で打率1割1分5厘、1本塁打、4打点。「次は1軍でタイトルを受賞したいと思う。さらなる飛躍ができるように頑張る」。ポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す鈴木誠也外野手の後継者の一人として期待される25歳は、将来獲得したいタイトルとして打点王に意欲を見せた。

中国新聞社


正随選手、おめでとうございます!少しずつ進化しつつある正随選手は来季とても楽しみですね。

来季は鈴木誠也選手がいなくなり、1軍の外野手争いがさらにし烈になるのは間違いありません。そんな中で、持ち味の長打力が炸裂すれば、1軍レギュラーは間違いないと思います。

その片鱗を見せたのが、今年9月15日のバンテリンドームでの中日戦で、レフトスタンドへ3ランを放ったあのバッティングです。ドリヨシは、正随選手を1軍で使い続けば、結果を出せる選手だと思いました。

右のスラッガーの台頭が急務なチームの中で、正随選手の活躍に注目です。

栗林投手がセ・リーグ新人王に輝く!

kuribayashi.jpg

セ・リーグ新人王は広島・栗林「いいライバルに恵まれた」

12/15(水) 18:26
配信
ベースボールキング

広島・栗林良吏

◆ 広島のドラ1右腕が2年連続の受賞

 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2020 supported by リポビタンD」が15日に開催され、セ・リーグ新人王に広島の栗林良吏投手(25)が選ばれた。昨年の森下暢仁に続いて広島から2年連続11人目の受賞となった。

 名城大からトヨタ自動車を経て、2020年のドラフト1位で広島に入団したルーキー右腕は、守護神として開幕から22試合連続無失点を記録し、新人投手による開幕からの連続無失点試合の日本記録を更新。プロ野球2位タイの20試合連続セーブを記録するなど、最終的には53試合に登板して、0勝1敗37セーブ、防御率0.86という驚異的な数字を残し、DeNA・牧秀悟との新人王争いを制した。

 また、最優秀新人賞に値する記録を讃えられ、奥川恭伸(ヤクルト)、伊藤将司(阪神)、中野拓夢(阪神)、佐藤輝明(阪神)、牧秀悟(DeNA)の5選手にセントラル・リーグの「連盟特別賞」が授与されるなど、近年稀に見るハイレベルな激戦を制した栗林は、表彰式で「自分自身も最終的には最優秀新人賞をとりたいと思って1年間プレーしていたなかで、たくさんのいいライバルに恵まれて切磋琢磨できて良い成績を残すことができた」とスピーチ。「来季からは新人という枠はなくなって戦う舞台は違うと思うので、これからは他の選手に負けないように1年でも長くプロ野球選手でいたい」と続け、来季以降のさらなる活躍を誓った。

▼ セ・リーグ新人王投票内訳
(広)栗林良吏 [201票] <53登板0勝1敗37セーブ/防御率0.86>
(De)牧秀 悟 [76票] <137試合/打率.314/22本/71打点/2盗塁>
(ヤ)奥川恭伸 [12票] <18登板9勝4敗/防御率3.26>
(神)中野拓夢 [8票] <135試合/打率.273/1本/36打点/30盗塁>
(神)佐藤輝明 [5票] <126試合/打率.238/24本/64打点/6盗塁>
(神)伊藤将司 [4票] <24登板10勝7敗1ホールド/防御率2.44>

BASEBALL KING


栗林投手がセ・リーグの新人王を獲得しました。ドリヨシ的には、栗林投手とDeNAの牧選手の一騎打ちと見ていましたが、シーズン最終盤の牧選手の活躍を見てると、これはまずいかなと感じました。

しかし、栗林投手は37セーブを記録し、新人シーズン最多セーブタイをマークしましたし、夏の東京オリンピックでは、予選から決勝まで全試合に登板して、侍ジャパンの守護神として見事な火消し役を務めました。やはりこのオリンピックでの活躍で、金メダル獲得の原動力になったのも大きかったかと思います。

栗林投手、新人王おめでとうございます!来季もカープの不動の守護神としての活躍を期待しています。

ただ、ドリヨシが解せないのは、栗林投手の契約更改を新人王が決まった後にして欲しかったですね。球団がこの発表前に契約更改するところが何かセコい感じがしました。

2021年12月14日

鈴木誠也選手が6年連続でベストナインを受賞!

suzuki.jpg

NPB、2021年ベストナインを発表 巨人・坂本が最多7度目、広島・鈴木誠は6年連続受賞

12/14(火) 17:07
配信
ベースボールチャンネル

広島・鈴木誠也。

NPBは14日、2021年シーズンのベストナイン受賞選手を発表した。

 セントラル・リーグは、日本一に輝いた東京ヤクルトスワローズから山田哲人内野手、村上宗隆内野手ら4人が選出。一方、パシフィック・リーグを制したオリックス・バファローズからは、山本由伸投手、杉本裕太郎外野手ら同じく4人が選出された。

ベストナイン受賞選手は、以下の通り。

セ・リーグ
投手部門
柳裕也(中日)131票
初受賞

捕手部門
中村悠平(ヤクルト)266票
6年ぶり2度目

一塁手部門
ジェフリー・マルテ(阪神)105票
初受賞

二塁手部門
山田哲人(ヤクルト)225票
2年ぶり6度目

三塁手部門
村上宗隆(ヤクルト)246票
初受賞(一塁手で1度受賞)

遊撃手部門
坂本勇人(巨人)157票
4年連続7度目

外野手部門
鈴木誠也(広島)296票
6年連続6度目

近本光司(阪神)276票
初受賞

塩見泰隆(ヤクルト)106票
初受賞


パ・リーグ
投手部門
山本由伸(オリックス)279票
初受賞

捕手部門
森友哉(西武)165票
2年ぶり3度目

一塁手部門
ブランドン・レアード(ロッテ)187票
初受賞(三塁手で1度受賞)

二塁手部門
中村奨吾(ロッテ)226票
初受賞

三塁手部門
宗佑磨(オリックス)242票
初受賞

遊撃手部門
源田壮亮(西武)219票
4年連続4度目

外野手部門
杉本裕太郎(オリックス)257票
初受賞

吉田正尚(オリックス)217票
4年連続4度目

柳田悠岐(ソフトバンク)161票
2年連続6度目

指名打者部門
近藤健介(日本ハム)144票
3年ぶり2度目(外野手で1度受賞)

ベースボールチャンネル編集部


鈴木誠也選手、ベストナイン受賞おめでとうございます!6年連続の受賞はすごいですね。セ・リーグの首位打者という打撃成績を残しての受賞ですから、文句なしと言ったところでしょうか。

鈴木選手の心中は、ベストナインどころではないかもしれませんね。メジャーへの移籍をめぐって、いろいろなメディアが報道しています。現在、メジャーリーグ機構が「ロックアウト」を行っている為に、移籍交渉が中断しているらしいです。しかし、決定は遅くなるかもしれませんが、移籍は確実だと思います。

移籍先のチームが決まるのは、年明けになりそうですが、ファンとしては早く決まって欲しいですね。

2021年12月06日

會澤選手がプロ野球選手会会長に就任!

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広島会沢翼が第10代選手会長に選出「12球団としっかり交渉していく」

12/6(月) 18:56
配信
日刊スポーツ

会沢翼(2021年10月1日撮影)

広島会沢翼捕手(33)が4年務めた楽天炭谷銀仁朗捕手(34)の後を継ぎ、第10代の選手会長に選出された。

「最初に言っておきたいのは12球団と、しっかりと交渉していくということ。結束して、やっていきます」と所信表明を示した。森事務局長は会沢に会長就任を要請した理由に「人望があり、代表(侍ジャパン)に近い選手なので。任期は1年だが、最低3年はお願いしたい」と話した。

▽楽天炭谷(選手会長を退任し) 今までの会長にない経験で、選手として3球団で(会長を)経験できた。選手の多くの声を生で聞けた。会沢会長が強く言っていた一致団結を、これからは一選手としてサポート、戦っていきたい


會澤選手がプロ野球選手会会長という重要な役目を担うことになりました。楽天の炭谷選手から受け継ぎ、第10代の選手会会長になりました。

會澤選手自身も、まさか12球団の選手会長になるとは、思ってなかったのではないでしょうか。しかし、會澤選手の性格上、任された事は最後まで全うするのは間違いないと思います。

會澤選手は2019年のプレミア12で侍ジャパンの正捕手として、投手陣をしっかりリードして、世界一の原動力となりました。おそらくその手腕を買われたのだと思います。

會澤選手が大役を担うだけに、カープの第2、第3の捕手のレベルアップが求められます。ドリヨシとしては、石原選手と中村奨成選手に頑張って欲しいと思います。正捕手は會澤選手で不動ですが、會澤選手にもしもの事があった場合にこの2選手がしっかりカバーできるような体制を作っておくべきですね。

2021年12月02日

菊池涼介選手が9度目のゴールデングラブ賞を受賞!

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広島菊池涼介二塁手最多9度目9年連続GG 鯉レジェンドの「10」に王手

12/2(木) 20:58
配信
日刊スポーツ

広島菊池涼介(2021年6月29日撮影)

鯉のレジェンドに王手!! 守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデン・グラブ賞が2日に発表され、広島からは菊池涼介内野手(31)と鈴木誠也外野手(27)の2選手が受賞した。

菊池涼は9年連続9度目で、セ・リーグの最多&最長記録となる広島山本浩二の「10」に王手をかけた。鈴木誠也はセ・リーグ最多得票(233票)で3年連続5回目の受賞となった。

   ◇   ◇   ◇

鉄壁を誇る守備の名手の牙城は、今年も崩れなかった。菊池涼が、9年連続9度目のゴールデン・グラブ賞を受賞した。2位ヤクルト山田の倍以上となる「173票」を獲得。文句なしの支持を得て、再び二塁手の頂点に立った。「素直にうれしいです。来年もまた取れるように、一生懸命白球を追いたいと思います」。二塁手では両リーグ最多だった西武辻発彦の8度を抜き、自らが持つ二塁手の連続受賞記録も更新した。

20年は二塁手として史上初の「守備率10割」を記録した。今季は5失策を喫し、守備率を9割9分1厘に落としたが、圧倒的な守備力で幾度とチームの窮地を救った。「周りを見る」ことを念頭に置き、「その日の風、土や芝の湿り具合、投手の状態、そういうのを細かくやっていったら、もっと動けるんじゃないか」という思考で、異次元のプレーを完成させている。

攻めの姿勢を貫いた。4月2日のDeNA戦(横浜)。8回2死一、二塁で桑原の二遊間のゴロに猛チャージ。はじいて送球できず判定は失策。二塁手の連続守備機会無失策記録が「569」で止まった。両球団から「安打」へ訂正を促す要望書が出されるプレーだったが、菊池涼は「あそこで待って内野安打になるくらいだったら、攻めてチャレンジした方が投手としても納得できるかなと思った。僕的にはいつも通りのプレーです」と話していた。

球団レジェンドの大記録が目前に迫った。セ・リーグの最多受賞と最長受賞は広島山本浩二の「10」で、ともに王手をかけた。来季も桁違いのプレーを量産し、偉業に肩を並べてみせる。【古財稜明】


菊池涼介選手の守備は、レベルが高いのは間違いないですが、我々ファンも、その菊池選手の好守備を見ても、それが当たり前の感覚になっているのが恐ろしいですね。

昨シーズンは守備率10割という、まさに異次元の記録を打ち立てました。今季も守備率10割を継続するか注目でしたが、4月2日のDeNA戦で無失策記録が途絶えてしまいました。あのプレーはもし菊池選手が捕球出来て送球してもセーフになっていたはずなので、記録はヒットで良かったのではと、今でも思っています。公式記録員の見る目も厳しくなっていたのでしょうね。

しかしながら、菊池涼介選手のプレーはチームを窮地からどれだけ救ってくれたかわかりません。守備でメシが食べれるのは、菊池選手しかいないと思います。

鈴木誠也選手もセ・リーグ最多得票で5回目のゴールデングラブ賞を受賞しました。菊池涼介選手、鈴木誠也選手、受賞おめでとうございます!

2021年11月02日

来季のセ・リーグ公式戦とセパ交流戦の日程を発表!

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リーグ内対戦が125試合、交流戦18試合の計143試合
セ・リーグは3月25日に開幕

 NPBは2日、2022年度セ・リーグ公式戦の試合日程を発表した。開幕戦は3月25日で巨人対中日(東京ドーム)、DeNA対広島(横浜スタジアム)、阪神対ヤクルト(京セラドーム)の3カードで行われる。

 1球団あたりの試合数はリーグ内対戦が各25回戦で125試合、交流戦が各3回戦で18試合の計143試合となる。

Full-Count編集部


昨日公式戦の日程が終わったばかりですが、もう来季の日程が発表されました。
セ・リーグは3月25日開幕で、我らが広島東洋カープは横浜スタジアムでDeNAとの対戦になります。

また、セパ交流戦の日程も発表され、5月24日からスタートします。我らが広島東洋カープはマツダスタジアムでロッテと対戦します。

来季もリーグ戦は125試合、交流戦は18試合の計143試合を戦います。

来季は新型コロナウイルスが収束し、以前のようにスタジアムが歓声で盛り上がるようになって欲しいと思います。マツダスタジアムが真っ赤に染まるシーンを早く見たいですね。

2021年10月07日

鈴木誠也選手、床田投手が9月度の月間MVPを受賞!

suzukitokoda.jpg

カープ鈴木誠也、床田寛樹が9月度月間MVPを受賞。

10/6(水) 17:48
配信
広島アスリートマガジン

9月度の月間MVPを受賞した鈴木誠也選手と床田寛樹投手

 NPB(日本プロ野球機構)は10月6日、2021年9月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、カープの鈴木誠也が7・8月度に続いて2カ月連続でセ・リーグ打者部門を受賞し、セ・リーグ投手部門はカープの床田寛樹が初受賞した。カープの投打でのダブル受賞は、2006年7月度の投手部門・黒田博樹、打者部門・栗原健太以来となる。

 2カ月連続受賞となった鈴木は9月、全25試合に出場。6試合連続本塁打を放つなど好調をキープし、リーグトップとなる打率.381、32安打、13本塁打、22打点を記録。4番として打線を牽引し、シーズン自己最多の30本塁打も更新した。

 初受賞となった床田は、9月に先発として4試合に登板。9月5日の巨人戦で今季3勝目をマークすると、9月21日の巨人戦では、プロ初となる完封勝利。月間3勝(リーグ2位)、防御率0.93と抜群の安定感を見せて投手陣を支えた。

広島アスリートマガジン編集部


鈴木誠也選手、床田投手、月間MVP受賞おめでとうございます。カープの選手がW受賞したのは、2006年7月度の栗原選手、黒田投手以来の快挙になるそうです。

鈴木誠也選手は9月は打ちまくりましたね。ホームランも13本放ち、自己最多のシーズン30本を更新しました。まさに主砲の活躍を見せてくれました。今季打率はリーグトップを狙える位置にあります。是非首位打者のタイトルを獲得して欲しいですね。

床田投手はストレートの威力が増して、その分変化球とのコンビネーションが抜群で、相手バッターを圧倒しました。来季はシーズンを通しての活躍で、二桁勝利と最優秀防御率のタイトルを狙って欲しいですね。

こんなに活躍する選手がいながら、どうしてチームは低迷しているのでしょうか。やはり首脳陣の選手へのマネジメントの欠如としか言いようがありません。カープはこんなに弱いチームではないはずです。首脳陣の刷新が急務ですね。

2021年07月17日

マイナビオールスターゲーム2021第2戦@楽天生命パーク 全パシフィック4−3全セントラル 森下投手2失点、栗林投手1失点のほろ苦デビュー。菊池涼介選手昨日から5打席連続安打!

morishita (1).jpg

【オールスター】初出場の広島・森下暢仁「パの打者は真っすぐに強い」対戦して実感、それでも直球勝負

7/17(土) 21:28
配信
中日スポーツ

3回裏から全セの2番手で登板し、2回2失点の広島・森下

◇17日 マイナビオールスターゲーム2021第2戦 全パ4―3全セ(楽天生命パーク宮城)

 初出場の広島・森下暢仁投手(23)は3回からに2番手で登板し、2イニング3安打2失点だった。

 3回、明大の3学年先輩の中日・柳の後を受けてマウンドへ。先頭のソフトバンク・甲斐に中前打、ロッテ・荻野の二塁打などで1死二、三塁のピンチを招き、明大出身の先輩である楽天・島内に初球の真ん中直球を右前へ運ばれ、2点を失った。西武・中村は初球の直球で二ゴロ併殺打に切った。4回は三者凡退だった。

 「自分の直球を投げることを意識した。パの打者は真っすぐに強いが、2イニング目は自分の真っすぐで抑えられた」

 2年目右腕は侍ジャパンの一員として、東京五輪に臨む。「しっかり準備して自分のピッチングをしたい。自分の持ち場でしっかり投げたい」と意気込んだ。

中日スポーツ


森下投手も、栗林投手も14日に登板して中2日しかなかったのと、オールスター初出場もあって緊張していたのかもしれませんね。

森下投手は1−1の3回から登板しました。先頭のソフトバンク甲斐選手の初球から6球連続のストレート勝負でした。
結果的に7球目に初めて投じたカーブをセンター前へ運ばれ、出塁を許したのをきっかけに2アウト2、3塁で、楽天島内選手にライト前へ2点タイムリーを浴びました。

しかし、4回は結果も内容も素晴らしかったです。ロッテレアード選手、ロッテ中村選手、オリックス杉本選手をわずか7球で仕留め、本気モードを出しました。

栗林投手は8回に登板しましたが、1アウト1塁から楽天島内選手に右中間へタイムリー2ベースを浴びて勝ち越しを許しました。ちなみに、今日のMVPは楽天島内選手が獲得しました。ということは、今日のパ・リーグの勝利と、楽天島内選手のMVPに森下投手と栗林投手が貢献したという事になりますね。

他に今日は鈴木誠也選手と菊池涼介選手が途中出場しました。菊池選手は2点を追う8回先頭の代打で登場し、楽天宋投手のストレートをレフト前に運び、5打席連続安打を記録しましたが、1点を追う9回2アウトの第2打席はサードフライに倒れ、最後の打者になりました。

鈴木誠也選手は7回1アウトで代打から出場。2打席に立ちましたが、四球とセカンドゴロに終わり、3開催連続ホームランにはなりませんでした。

さて、オールスターが終わり、いよいよ東京オリンピックです。侍ジャパンに選出された森下投手、栗林投手、菊池涼介選手、鈴木誠也選手の4人は、必ずや活躍してくれると信じています。ドリヨシは侍ジャパンの動向をできる限りお伝えしたいと思いますので、よろしくお願いします。

2021年07月16日

マイナビオールスターゲーム2021第1戦@メットライフドーム 全セントラル5−4全パシフィック 菊池涼介選手2ラン含む4安打でMVPを受賞!

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広島・菊池涼 “ご近所さん”メットライフDでの球宴MVPに感激 「自転車で来られるほど近い球場」

7/16(金) 21:46
配信
スポニチアネックス

<全パ・全セ(1)> MVPに選ばれ、インタビューに応じる菊池涼 (撮影・平嶋 理子)

 ◇マイナビオールスターゲーム2021第1戦 全パ4−5全セ(2021年7月16日 メットライフD)

 プロ野球スター選手の祭典「マイナビオールスターゲーム2021」は16日、2年ぶりにメットライフドームで開催され、第1戦は全セが5−4で全パを下した。広島・菊池涼介内野手(31)が最優秀選手賞(MVP)に選ばれ、賞金300万円をゲットした。

 菊池涼は、6回に一時逆転となる2ランを放つなど、バットで大貢献。3回に左前打、5回には右前打を放ち、最終9回には右前打を放って、広島勢としては初となる球宴の1試合4安打を達成した。

 以下は、試合後の喜びの声。

 ―4安打、MVPです。

 「自転車で来られるほど近い球場なので、そこで活躍することができてよかったです」

 ―本塁打が出ました。

 「(岡本和が)不意の盗塁を見せてくれたので、気が楽になっていい反応ができたかなと思います」

 ―ベンチに戻ったときにナインからどんな声かけがありましたか。

 「『MVPあるよ』みたいな、そんな声ばかりでした」

 ―印象に残っていることはありますか。

 「本当にほぼ地元の球場で、オールスターで初めての本塁打を打てたことが思い出に残るというか、最高の気分です」

 ―2年ぶりの球宴。

 「コロナ下という難しいことがたくさんあるので、開催されたということは僕たちは全力でやらないといけないですし、ファンのみなさんに球場に来てもらってプレーできるというのは、背中を後押ししてもらえる。無観客というよりかは、ファンのみなさんの前で野球をやるというのが大切なんだなと思いました」

 ―2年ぶり球宴でのMVPです。

 「申し訳ないというか、まさかというか。1回も賞をとったことがない。思い出深い場所でMVPがとれたことがうれしい」

 ―賞金は300万円です。

 「いきなり賞金をこれ使いますということは少し考えにくいので、しっかり帰って熟考したいと思います」

 ―明日への意気込みを。

 「明日は仙台。僕の後輩の子も期待している。仲間がいる場所でまた元気を与えられるようにプレーできればいいかなと思います」


まずは菊池涼介選手、MVPおめでとうございます!疲れが残っているかもしれないと心配していましたが、その心配は無用でした。

今日の第1戦に菊池涼介選手は7番セカンドでスタメン出場でした。3回の第1打席でレフト前ヒット、5回の第2打席でライト前ヒットを放ちました。

そしてMVPの決め手となったのは1点を追う6回表の全セの攻撃、2アウト2塁で、全パ3番手の日本ハム上沢投手からレフトスタンドへ逆転の2ランを放ちました。会心の一撃を放ち、ベンチでナインに出迎えられて菊池選手は笑顔でした。

さらに9回のノーアウト1塁の場面ではライト前ヒットでチャンスメークし、勝ち越しにつなげました。4打数4安打2打点の活躍は、文句なしのMVPですね。
他に敢闘賞は阪神の近本選手、オリックス山本投手、西武山川選手が受賞しました。

カープファンとしては、オールスターでカープの選手が活躍してMVPを獲得するのは、この上ない喜びですね。ドリヨシの記憶が確かならば、以前マツダスタジアムでオールスターがあった時に、會澤選手がMVPを受賞しましたが、カープの選手はその時以来の受賞だと思います。

今日の試合は鈴木誠也選手も3番ライトでスタメン出場しましたが、活躍の場面はありませんでした。

明日は仙台に移動して第2戦が行われます。明日は森下投手とルーキー栗林投手が出場すると思われますが、両投手共にパーフェクトピッチングを見せて欲しいですね。オールスターは投手がMVPを受賞するのは至難の業なので、敢闘賞を狙って欲しいですね。

最後に、今日のオールスターのテレビ中継で、MVPと敢闘賞を受賞した選手のインタビューを放送せず、早々に中継を終了しました。プロ野球ファンとしてはかなりガッカリすると共に、腹立たしく感じました。ちなみにテレビ朝日系でした。
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