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2018年10月19日

2018マツダクライマックスシリーズ セ ファイナルステージ第3戦@マツダ 広島5−1読売 野間選手先制タイムリー!丸選手CS2号ソロ!日本シリーズ進出決定!!

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広島、2年ぶり日本シリーズ進出決定 3連勝で巨人を圧倒
10/19(金) 21:05配信

日本シリーズ進出を決めて喜び合うカープナイン(撮影・堀内翔)

 「セCSファイナルS・第3戦、広島5−1巨人」(19日、マツダスタジアム)

 広島が3連勝で巨人を圧倒。2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。27日から西武、ソフトバンクの勝者と戦い、球団史上34年ぶり4度目となる日本一を目指す。

 攻守で強さを発揮した。電光石火の攻撃は二回。メヒア、野間がいずれも初球をたたき、連続二塁打で先制。野間が「とにかく後ろにつなぐ気持ちで食らいついていきました」と振り返ったように、緒方カープを象徴する全員野球で主導権を握った。

 追加点は三回だ。丸が今CS2本目のソロ本塁打。「甘く来た球を一振りで仕留めることができました」。頼れる男の一撃で、本拠地のボルテージは最高潮に高まった。

 こうなれば、勝利まで一直線だ。先発の九里は威力ある六回途中まで1失点の好投。役割を果たし、バリエーション豊富な救援陣に後を託した。

 今季限りで引退する新井ら、歓喜に湧く広島ナイン。勢いそのまま、頂点を狙う。

 巨人は攻守で力負け。第4戦に先発予定だったエース菅野も登板できないまま、終戦となった。辞任が決まっていた高橋由伸監督にとっても、指揮官としてのラストゲームとなった。

いやあ、広島には勢いがありましたね。終始読売を圧倒しました。
先発九里投手はリーグ優勝を決めた試合を彷彿させるピッチングで、読売打線を翻弄しました。日本シリーズ進出のかかった試合だけに、初回から飛ばしていた感じがありました。

2回表、九里投手は2アウト1、2塁のピンチを背負いましたが、読売小林選手を空振り三振に打ち取り、ピンチを脱しました。

打線は2回裏、読売先発の今村投手を攻め、先頭のメヒア選手が初球を叩いてレフト線への2ベースで出塁し、続く野間選手がこれも初球を叩いてライト線へタイムリー2ベースを放ち、2球で1点を先制しました。さらに會澤選手のショートゴロと安部選手のファーストゴロで野間選手が生還して2−0とします。

3回裏には丸選手がカウント2−0からライトスタンドへCS第2号のソロホームランを放ち、3−0とリードを広げました。丸選手が復調してきたのは一安心ですね。

5回裏には2アウト満塁のチャンスで、読売4番手澤村投手から野間選手がショートゴロの当たりを打ちました。一瞬これで無得点かと思われましたが、ショート読売坂本選手が後逸し、タイムリーとなり2点を追加して5−0とし、流れは完全に広島になりました。

九里投手は6回1アウトまでノーヒットピッチングの素晴らしい内容でしたが、読売坂本選手にレフト線への2ベースを打たれ、昨日のジョンソン投手と同じ形でノーヒットの夢は消えました。その後、読売マギー選手にレフトへのタイムリーを浴び、5−1とされました。

6回2アウト以降、岡田投手、一岡投手、ジャクソン投手、フランスア投手と継投でつなぎ、9回表最後は読売代打ゲレーロ選手を空振り三振に打ち取り、5−1で勝利しました。

これで広島はアドバンテージの1勝を含み4勝0敗となり、2年ぶり8回目の日本シリーズ出場が決まりました。昨年の屈辱はついに晴らす事ができました。さらに2013年のクライマックスシリーズファイナルステージで、読売に4連敗で敗退したあの雪辱も果たしたと思います。

今年のクライマックスシリーズのMVPは菊池選手が選ばれました。
このシリーズでも、セカンドの守備で見せてくれましたし、何と言っても昨日の第2戦で8回裏に勝ち越しの3ランを打ったシーンは感動的でした。日本シリーズでも菊池選手が活躍してくれるでしょう。

攻撃も見事でしたが、このシリーズは投手中心の守り勝つ野球が出来たのは大きいですね。来たる日本シリーズは、西武にせよ、ソフトバンクにせよ、強力打線ですから、広島がディフェンスでどれだかけ抑えるかが注目です。

とにかく、クライマックスシリーズ突破、おめでとうございます!今季は広島は日本一になれる可能性は高いです。34年ぶりの頂点目指して、しっかり調整して欲しいですね。

2018年10月18日

2018マツダクライマックスシリーズ セ ファイナルステージ第2戦@マツダ 広島4−1読売 新井選手同点タイムリー!菊池選手勝ち越し3ラン!日本シリーズ進出に王手!

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ヒーロー2人が熱い抱擁 V弾菊池、新井さんと並んで満面笑み「お兄ちゃんが打ったんで弟も打たないと」
10/18(木) 21:30配信

<セCSファイナル 広・巨>お立ち台で抱き合って喜びを分かち合う新井(左)と菊池(撮影・坂田 高浩)

 ◇セ・リーグCSファイナルステージ第2戦 マツダ(2018年10月18日 広島4―1巨人)

 球団初のリーグ3連覇を果たした広島があまりに劇的な勝利でクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ2連勝。アドバンテージ1勝を加えて通算3勝0敗とし、2年ぶり8度目の日本シリーズ出場へ一気に王手をかけた。

 0―1で迎えた8回、2死走者なしから代打・松山が四球で歩き、代走・上本がすかさず盗塁を決めて2死二塁。ここで代打に出た新井が左翼線二塁打を放って追いつくと、さらに2死一、二塁から菊池が左中間スタンドへ劇的な3ランを叩き込み、試合を決めた。

 今季限りで現役を引退する41歳の新井と、その新井を「お兄ちゃん」と慕う28歳の菊池は試合後、仲良く2人並んでお立ち台へ。「本当にもう最高です。ありがとうございます」と大歓声に応えるように切り出した新井は「まっちゃん(松山)が四球でつないでくれて、崇司(上本)もよく走ってくれたんで、追い込まれてましたけど、もう何とかしたいと。その気持ちだけでした」と満面笑み。

 「きょうもたくさんの声援をいただいたので気持ちMAXで入りました」と大歓声に包まれながらチャンスで打席に入った時の気持ちを振り返り、同点にして二塁ベース上で見せた派手なガッツポーズには「ちょっと恥ずかしかったですけど、すごくうれしかったので…はい」と照れながらも会心の笑みを浮かべた。

 そして、「でも、やっぱりその後のキクの本塁打じゃないですかね」と後輩に主役の座を譲った新井は「(自身に代走が出て)ベンチで見てたんですけどね。打つだろうなと思って見てました」とキッパリ。

 これを受けた菊池が新井の同点打を「打つだろうなと思ってましたんで…はい」とうれしそうに呼応し「皆さんにはどう映ってるか分からないですけど、お兄ちゃんにしか見えないです」と続けると、隣で新井も大笑い。2人の仲良しぶりにスタジアムのボルテージはさらに上がった。

 新井が同点打を打ったことでベンチは「ガラッと一気に”行ってやるぞ!”っていうような雰囲気になりましたし、お兄ちゃんが打ったんで、ちょっと弟も打たないといけないなっていうプレッシャーの中で打席に入りました」と菊池。一打逆転の場面で「もう真っ白でしたね。一生懸命ただ振り抜こうって」と自身の打席を改めて振り返り、スタンドインした瞬間を「最高です」と語った。

 殊勲の菊池がベンチに戻ると、新井が”可愛い弟”を強く抱きしめる場面も。「いや、もう本当に恋人のように、食い気味で抱きつかれました」と話す菊池は目尻が下がりっぱなし。日本シリーズ出場に王手をかけ、最後に「1戦1戦またあした勝てるように頑張りたいと思います」(菊池)「余計なことは考えずに、とにかくあしたの試合、家族一丸で頑張りたいと思います!」(新井)とお立ち台を締めくくると、再び2人できつく抱擁。仲睦まじいヒーロー2人の姿にスタジアムの歓声は高まるばかりだった。

8回表までは、いや、8回裏2アウトまでは投手戦でしたが、その8回裏2アウトからドラマが待っていました。

先発ジョンソン投手は、ドリヨシの予想通り無双のピッチングで、読売打線を翻弄しました。各打者のアウトコースの出し入れの配球が巧みで、6回表1アウトまでノーヒットピッチングでした。これはもしかしたら大記録が出るかと思われましたが、読売坂本選手にセンター前ヒットを浴びて、大記録はなくなりました。その後読売田中選手がショートゴロでランナーが入れ替わりました。続くマギー選手の打席で1塁ランナーの田中選手がジョンソン投手の牽制に誘い出され、ファーストのメヒア選手が2塁に送球する時にボールを握り直したため、田中選手はセーフとなり、結局盗塁成功という形になりました。ちょっとしたミスというか、隙が失点に結びつきやすくなる中、ここでアウトにさしておけば、3アウトだったはずでした。マギー選手は右中間を破るタイムリー2ベースをはなち、読売に重い1点が入りました。

読売先発の田口投手は、ドリヨシの予想に反してベストに近いピッチングをされてしまいました。ヒットは初回の丸選手のライト前の1本のみでした。6回無失点の内容は敵ながらアッパレでした。

このまま田口投手は完投を目指すのかと思っていましたが、7回から2番手の畠投手に代わりました。読売高橋監督は最初から7回から畠投手、山口投手の継投で逃げ切るつもりでいたそうです。広島にとっては、田口投手から代わったのを好機ととらえたかもしれません。

7回裏こそ3者凡退でしたが、8回裏、2アウトランナーなしから代打松山選手が四球を選び出塁すると、代走に上本選手が入ります。続く代打は新井選手です。ここで上本選手が2塁に盗塁を成功させました。この盗塁が効きましたね。新井選手はカウント2−2から、畠投手のフォークボールをとらえ、レフト線へ同点のタイムリーを放ち、1−1としました。先日ドリヨシが言いましたが、新井選手が打つとチーム全体が盛り上がり、若い選手達に勢いがついてきます。マツダスタジアムの雰囲気は一気に変わりました。続く田中選手は四球で2アウト1、2塁となり、バッターは菊池選手です。カウント2−1からの4球目をフルスイング!打球は左中間の一番深い所のスタンドに吸い込まれ、勝ち越しの3ランとなり、4−1とリードしました。素晴らしい一打でした。

9回表には抑えの中崎投手が登板しましたが、ピリッとしません。先頭読売マギー選手がライトオーバーの2ベースで出塁を許します。続く岡本選手はセカンドフライでしたが、長野選手に四球を与え、1アウト1、2塁になります。続く代打阿部選手が打った打球はライト方向に高くあがりました。ライトの鈴木選手がフェンスを背にした時、「あー!同点3ランかぁー」と思いましたが、打球は失速し、鈴木選手のグラブの中に収まりました。度肝を冷やす一打でした。中崎投手はストレートやスライダーが抜けるという、ある意味最悪の状態だったと思います。本当に紙一重のところでした。結局最後は読売亀井選手をセカンドゴロに打ち取り、試合は終わりました。

これで広島はアドバンテージの1勝を含み、3勝となり、日本シリーズ進出に王手をかけました。ここまで来たら明日一気に決めたいですね。明日敗れると、読売はあさって菅野投手で来るので、少し嫌な展開になりそうなので、やはり明日決めましょう!明日の先発は九里投手です。九里投手はリーグ3連覇を決めた試合に先発して、好投しました。明日の大一番も、九里投手らしい、低めの変化球が冴え渡るナイスピッチングが見たいですね。読売先発は今村投手です。決して苦手にしている訳ではないので、粘りある攻撃を期待しましょう。ドリヨシは明日の今頃には、自宅で日本シリーズ進出の祝勝会をしていると信じて…。選手を信じて全力応援しましょう!

2018年10月17日

2018マツダクライマックスシリーズ セ ファイナルステージ第1戦@マツダ 広島6−1読売 大瀬良投手6回1失点好投!鈴木選手、丸選手豪快弾で快勝!

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【試合結果】広島が鈴木&丸のアベック弾で先勝!大瀬良は6回1失点好投
10/17(水) 21:23配信

4回、2ランを放ち吠える広島・鈴木=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

 (セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦、広島6−1巨人、広島2勝、17日、マツダ)広島が小刻みな加点で巨人に快勝。2年ぶりとなる日本シリーズ進出へあと2勝とした。先発の大瀬良は6回を投げ5安打1失点。巨人は得点を挙げた六回を除き打線がつながりを欠いた。

 広島は一回、四球と菊地の中前打で無死一、三塁とすると、3番・丸のニゴロの間に三走・田中が生還し、巨人先発のメルセデスから先制点を奪った。巨人は二回、5番・阿部が左ひざ付近へ自打球を当て、代打・陽岱鋼が送られた。

 広島は四回にも無死一塁から4番・鈴木の左翼席上段に運ぶ2ランで追加点。さらに一死一塁として7番・会沢が左中間への適時二塁打を放った。巨人はここでメルセデスに代えて2番手・吉川光が登板した。

 4点を追う巨人は六回一死一、二塁から3番・マギーが三遊間を破る適時打を放ち反撃。巨人はその後二死満塁と逆転機を作ったが、6番・長野が二飛に倒れ、この回は1点を奪うにとどまった。大瀬良はこの回限りでマウンドを降りた。

 広島は七回一死で巨人の4番手・上原から3番・丸が右翼席最前列に飛び込むソロ本塁打。八回にも5番手・沢村を攻め、8番・安部の右前適時打で差を広げた。投げては七回は一岡、八回をフランスアがそれぞれ三者凡退に切って取り、九回は中崎が締めた。

ドリヨシは正直不安がありました。ファーストステージで勢いをつけて勝ち上がって来た読売を相手に、ポジティブ要素はあれど、広島には昨年の事があるので、どうかなと心配でしたが、全く大丈夫な試合をしてくれました。

先発大瀬良投手は、序盤から安定したピッチングを展開しました。初回いきなり先頭の読売坂本選手にセンター前ヒットを許し、ノーアウト1塁とされましたが、続く田中選手をセカンドゴロ併殺に打ち取りました。これは大瀬良投手にとって大きかったですね。

1回裏、広島は読売先発のメルセデス投手を攻め、田中選手の四球と菊池選手のセンター前ヒットでノーアウト1、3塁のチャンスを作りました。そして、丸選手のセカンドゴロの間に1点を先制しました。この先制点も大きいですね。

そして4回裏、先頭の丸選手がセンター前ヒットで出塁すると、鈴木選手が初球を叩いてレフトスタンドへ2ランを放ち、3−0とリードを広げました。主砲の一発はチームを勢いづけたのは間違いありません。その後、1アウトで野間選手を1塁に置いて、會澤選手が左中間へタイムリー2ベースを放ち、野間選手が1塁から一気に生還して4−0としました。しかし野間選手は本当に足が速いですね。

大瀬良投手は6回表、スタミナが切れてきたのか、抜け球や逆球が増えてきて、1アウト1、2塁で読売マギー選手にレフト前タイムリーを浴び、4−1とされます。なお2アウト満塁の大ピンチでしたが、読売長野選手をセカンドフライに打ち取り、マウンドを降りました。結局大瀬良投手は6回5安打1失点のナイスピッチングでした。さすが広島のエースです。

打線は活発でした。7回裏、読売4番手上原投手から、丸選手がライトスタンドへソロホームランを放ち、5−1とします。CSファーストステージで活躍した上原投手から打ったのは大きいですね。丸選手のバッティングが心配でしたが、大丈夫みたいですね。

さらに8回裏、読売5番手の澤村投手から、安部選手がライト前にタイムリーを放ち、6−1とし、勝負を決めました。

リリーフは7回一岡投手、8回はフランスア投手、そして9回は中崎投手が、それぞれパーフェクトに抑え、試合を締めました。

今日の試合は広島にとってはいい面が沢山あって、選手の皆さんも自信が持てたと思います。このまま突っ走っていく可能性も出て来ました。まあ、何はともあれ、初戦を取ったのは大きいです。

さて、明日の第2戦ですが、広島の先発はジョンソン投手です。右バッターのインコースへのストレートやカットボールがどれだけ決まるかでしょうね。今日勝てたので、精神的にも楽に挑めるので、いい結果が出そうですね。読売は田口投手です。中30日あまりの先発登板です。いい時の田口投手ではないので、打線は活発に行ける可能性が高いです。明日も勝って日本シリーズに王手をかけましょう!

2018年10月14日

CSファイナルステージの相手は読売に決定!

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巨人菅野「最高の気分です!」CS史上初のノーノーで突破!
10/14(日) 20:49配信

 「セCSファーストS・第2戦、ヤクルト0−4巨人」(14日、神宮球場)

 巨人・菅野智之投手がプロ野球史上初となるCSでのノーヒットノーランを達成。エースの快挙で、2連勝でCSファーストSを突破した。

 「最高の気分。達成感はすごくあります。六回くらいから意識した。小林も今季2回目。途中から狙っていた。満足しています」

 圧巻の投球だった。七回2死までひとりの走者も許さず。ここで山田哲に四球を与え、完全試合は逃した。だが、続くバレンティンは空振り三振に仕留め、ノーヒットノーランを継続。九回2死、最後の打者坂口を中飛に仕留めると、マウンド上で両手を突き上げ雄たけびを上げた。

 立ち上がりから切れ、制球ともに抜群。初回は山田哲を空振り三振に仕留めると、二回はバレンティンのタイミングを外して遊ゴロ。主軸を封じ、テンポ良くアウトを重ねた。五回はバレンティンを内角ツーシームで詰まらせ、一飛。小林と顔を見合わせ、笑みをにじませた。

 追い込まれる前に打ってくるヤクルト打線を手玉に取り、緩急を駆使。打たせて取る投球で、27個のアウトを積み重ねた。

 菅野自身、プロ入りして完全試合、ノーヒットノーランともに未経験。コントロールミスがなく、回を追うごとに球場も異様な雰囲気に包まれた。

 CSでノーヒットノーランを達成した投手も初。これまでは16年、日本ハムがCSファイナルSソフトバンク戦で大谷−谷元−マーティンの継投で1安打完封したのが最少。日本シリーズでは07年に山井、岩瀬の継投で完全試合を達成している。

 エースの快挙を打線も援護。二回は長野が自身CS初アーチとなる先制ソロ。四回にはマギーも左翼席へ一発を放ち、2−0とした。さらにこの回、亀井もスタメン起用に応える2ランを放ち、4−0とリードを広げた。エースにはこの4点で十分だった。

 巨人は17日から開幕するCSファイナルSに進出。王者・広島と激突する。

ついにCSファイナルステージの相手が読売に決まりました。相手にとっては不足なしですね。CSファーストステージは読売が第1戦から試合を支配し続け、今日の第2戦は読売菅野投手が圧巻のピッチングで強力ヤクルト打線を相手にノーヒットノーランを達成しました。ドリヨシの予想は2勝1敗でヤクルトが突破すると思っていましたが、見事に外れてしまいました。

17日(水)からのCSファイナルステージは読売との対戦になりますが、ドリヨシの期待を含めた予想では、広島がアドバンテージの1勝を含めて4勝1敗で突破すると思っています。マツダスタジアムでの読売との対戦成績は、広島が圧倒的に強い事に自信を持っていいと思います。そして、何度も言っていますが、広島は昨年、CSファイナルステージでDeNAに敗れたという屈辱を味わっていますので、選手の皆さんは100%以上の気合いで勝ちにいくはずです。

明日、明後日とこのCSファイナルステージについて展望したいと思いますので、よろしくお願いします。

2018年10月11日

セ・パ両リーグのCS展望

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CS展望 短期決戦に強いチーム、弱いチームをチーム別勝敗から紐解くと…
10/11(木) 15:56配信

ハムはリーグ優勝時以外良績なし、ホークスもファイナル10回中6回敗退

広島・緒方孝市監督と西武・辻発彦監督【写真:荒川祐史】

 10月13日からクライマックスシリーズ(CS)が始まる。セ・リーグも巨人がDeNAとの3位争いを制して滑り込み、両リーグの出場チームの顔ぶれが固まった。

 CSの始まりは2004年からパ・リーグが実施していたプレーオフだ。今のCSと同様、3位以上のチームが日本シリーズへの出場権をかけて戦うシリーズだったが、1年目の2004年には2位の西武が1位のダイエーを破って日本シリーズに出場し、話題となった。ポストシーズンに新たな盛り上がりを作ることができるということで、セ・リーグも導入することとなり2007年からクライマックスシリーズという形でスタートした。

 プレーオフ時代から数えて14年。現在までのCSのチーム別勝敗を見ると、いろいろなことが見えてくる。

◯パ・リーグ
 CS1はファーストステージ、CS2はファイナルステージ アドバンテージの1勝は含まない。ソフトバンクはダイエー時代も含む。

日本ハム 25勝18敗0分 勝率.581
CS1 6勝7敗0分 CS2 19勝11敗0分

楽天 10勝8敗0分 勝率.556
CS1 4勝1敗0分 CS2 6勝7敗0分

ロッテ 20勝18敗0分 勝率.526
CS1 10勝5敗0分 CS2 10勝13敗0分

ソフトバンク 27勝29敗0分 勝率.482
CS1 7勝6敗0分 CS2 20勝23敗0分

西武 14勝20敗0分 勝率.412
CS1 8勝13敗0分 CS2 6勝7敗0分

オリックス 1勝4敗0分 勝率.200
CS1 1勝4敗0分 CS2 出場なし

 パでは日本ハムがCSで勝率が高い。ただし、優勝してファイナルステージで下位チームを迎えた時にはめっぽう強いが、ファーストステージは6勝7敗とそれほどでもない。

 ソフトバンクはファイナルステージで10度戦って6度敗退している。リーグ優勝の西武はCSが苦手なチームの1つだ。ファースト、ファイナルいずれも負け越している。

 今年は下剋上で有名になったロッテや楽天など、意外性のあるチームが出場しない。出場3チームとも、それほど短期決戦が得意なチームとは言いがたいが、最近4年中3回、日本シリーズに駒を進めているソフトバンクが過去のデータ上はやや有利に見える。ポストシーズンに良績のないリーグ優勝の西武は、強力打線がCSでも力を発揮できるかどうか。

広島はCSで大きく負け越し、ヤクルト&巨人も数字上はパンチ不足

◯セ・リーグ

中日 22勝14敗1分 勝率.611
CS1 8勝3敗0分 CS2 14勝11敗1分

DeNA 9勝6敗0分 勝率.600
CS1 4勝2敗0分 CS2 5勝4敗0分

ヤクルト 9勝9敗0分 勝率.500
CS1 4勝5敗0分 CS2 5勝4敗0分

巨人 19勝23敗1分 勝率.452
CS1 6勝5敗0分 CS2 13勝18敗1分

広島 6勝9敗1分 勝率.400
CS1 2勝1敗1分 CS2 4勝8敗0分

阪神 8勝12敗1分 勝率.400
CS1 4勝12敗1分 CS2 4勝0敗0分

 ヤクルトはファーストステージではレギュラーシーズン2位で出場して勝ち上がり、3位では敗退している。

 巨人はファーストステージは4回出場して2回勝ち上がり。勝ち上がりは2位、3位でそれぞれ1回ずつ。ファイナルステージは負け越している。今季は最終戦でCS出場を決めたが、退任する高橋由伸監督のためにも頑張りたいところだ。

 CSができた当初は中日が強かった。特にファーストステージは4回出場してすべて勝ち上がっていた。しかし今回は出場せず。DeNAは、CS出場こそ2回だが、ファーストステージは2回とも勝ち上がり、昨年はファイナルステージでも優勝の広島を下した。短期決戦に強いのだ。今季出場すれば面白い存在になったはずだ。

 広島はファイナルステージで4勝8敗と大きく負け越し。今年も予断を許さない。

 データを紐解くと、今年はリーグ優勝した西武、広島とも短期決戦はあまり得意としていないチームだ。ただ、両リーグとも、短期決戦に強い意外性のあるチームが出場を逃している。下剋上があるのか、それともすんなりレギュラーシーズン優勝の2チームが日本シリーズへ進出するか。

 今年のクライマックスシリーズの日程は以下の通り。民放、BS、CS各局で放送予定。今シーズンからプロ野球11球団の公式戦主催試合(一部を除く)を配信しているスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」でも全試合配信される。

◯セ・リーグ
▽ファーストステージ ヤクルト-巨人(神宮球場)
第1戦 13日(土) 18時
第2戦 14日(日) 18時
第3戦 15日(月) 18時
16日(火) 18時(予備日)

▽ファイナルステージ 広島-1stステージ勝者(マツダスタジアム)
第1戦 17日(水)18時
第2戦 18日(木)18時
第3戦 19日(金)18時
第4戦 20日(土)13時30分
第5戦 21日(日)13時30分
第6戦 22日(月)18時
23日(火)18時(予備日)
24日(水)18時(予備日)

◯パ・リーグ
▽ファーストステージ ソフトバンク-日本ハム(ヤフオクドーム)
第1戦 13日(土)13時
第2戦 14日(日)13時
第3戦 15日(月)18時
16日(火)18時(予備日)

▽ファイナルステージ 西武-1stステージ勝者(メットライフドーム)
第1戦 17日(水)18時
第2戦 18日(木)18時
第3戦 19日(金)18時
第4戦 20日(土)14時
第5戦 21日(日)13時
第6戦 22日(月)18時
23日(火)18時(予備日)
24日(水)18時(予備日)

広尾晃 / Koh Hiroo

ドリヨシが思うのは、広島は短期決戦には決して弱くないです。2013年のCSファイナルステージで読売に4敗したのと、2014年のCSファーストステージで阪神に1敗1分けで敗退したのと、昨年のCSファイナルステージでDeNAに2勝4敗で敗退したこれら3つのCSですが、試合内容は悪くなかったと記憶しています。球際の僅かな差で負けたと認識しています。投手の不用意な1球や、エラー、バントミスやサインの見落としなどで、試合の流れが大きく変わってしまいます。今季もレギュラーシーズンで敗れた試合の中で、こういった球際の弱さを露呈した試合が幾つかありました。クライマックスシリーズの短期決戦では、こういったことのないように、確実性の精度を上げていかなくてはなりません。広島は元々緻密な野球が出来るチームです。それと、球界でも誇れる機動力があります。本来の広島らしい野球が出来れば、CS突破は間違いないでしょう。そして、ファイナルステージは全試合、ホームのマツダスタジアムで開催されます。圧倒的多数の広島ファンの後押しもありますから、ヤクルトが来ようが、読売が来ようが、圧勝で日本シリーズへの切符を手に入れることでしょう。ドリヨシはファイナルステージは4勝1敗で突破すると予想します。
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