アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2016年11月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年11月07日

テンポエルフの立ち回りメモ

テンンポエルフ.png

自分が今A0で運用しているテンポエルフ。

エルフガードが以外とキーカードでいつ引いても困らない優秀なフォロワー。
中盤にフェアリーを守る盾として、終盤ならばティア・シンシア・状況によってはオリヴィエも守る。
テンポエルフはティアの回収が重要なのだが、どうしても2ターン掛かる状況はままある。
エンシェでしか回収できない場合にガードを置いておくことで、回収チャンスを増やす。

アグロデッキならば初手で持っておくとエルフガードだけで2枚処理を想定できる。
アグロの序盤フォロワーはライフ1が多く彼女だけでも処理ができる上、
中盤まで握っていれば守護を入れられる優秀な娘。

立ち回りは普通のテンポエルフと同じ、3ターン以降はエンシェントで回収前のターンでリザを出す。
リノで殴ってエルフガードで守って、次ターンでエンシェント回収も立ち回りの一つ。
リノは場合によっては捨ててもいい。

オリヴィエピン差しはぶっちゃけ使いたかったのと、枠が余ったから。
だがフォロワー主体のエルフと相性は良く、回収も出来なくは無い、以外と鬼畜。
ネタで入れたのに終盤の混戦を一気に決めるキーカードだったりする。

基本的にメイはエンシェント以外での回収は無し、導きはリノとティアのみに回す。
ぶっちゃけメイはほとんど打ち切りで1ダメ除去とヘイト稼ぎのみで十分役割を果たしている。
エンシェントで回収できたらラッキー、導きを使う選択肢はほぼない。

進化は基本的にはプリンセスとエンシェント、後シンシアに使いたい。
中盤に全部使い切ってもいい、オリヴィエが居る。
初手でオリヴィエを引いたら確保、手元に居るだけでガンガン進化を使っていけるとかマジオリヴィエ。

ただ他のテンポエルフと同じで全体除去に弱く、特に超越が辛い。
【このカテゴリーの最新記事】

2016年09月06日

秘儀!予測撃ち



ブロンズのランクでの出来事。
ドラゴンは一瞬見えたライフからラストヒットのタイミングを想定。
TFについてもWが当たればキルが取れると思って撃ちました。

TFの進行ルートから赤バフ左側の茂みあたりに行った予想がドンピシャ。
経験則な感じです(´・ω・`)
posted by 龍門番 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | LOL

2016年08月29日

自分でもびっくりするほどうまくいきました。



低レートのノーマルブラインドピックなので、立ち回りや構成の突っ込みは無しでお願いしたい。


あまりにもうまく行き過ぎて思わず動画として残したい衝動にかられてしまった。
プレイしてた時は自分のナーのultが4人くらいに入ってたように思えたけど、よく見ると当たってて3人だな|д゚)
それでも全員をまとめた上、後衛スタンからのヤスオultで試合がひっくり返ったのはどや顔していいんじゃないだろうか。

ナーは面白いのだが、いろいろ管理が難しいのと味方がナーを深く理解してないといけないくて出し辛い(´・ω・`)
でもついつい使っちゃうんだ。
posted by 龍門番 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | LOL

2016年08月24日

ようやくPCでできるようになったのでshadowverseをやってみた

はっきり言うと日本版ハースストーン。

ハースストーンを少し改変して日本向けに作ったゲーム。
提供会社がまあそういう会社だし、シャドバから入れば気にはならないとは思う。

ただ世界で通用するのかって言ったらまず通用しない。
世界では圧倒的にハースストーンの方が先駆者だし、
人気は桁が10くらい違う。
(これでもかなり控えめな桁数)
プロフィールの設定などを見ると世界展開を狙ってるフシがあるが、まず成就しないだろう。
先駆者であるハースストーンを追い越すことはできない。

ゲームとしては今後の発展に期待をしつつも、評価としてはかなり辛口にならざる得ない。
10点中せいぜい4〜5点今後のアップデートを加味してもこれが限界点。

陳腐なストーリーや可愛い女の子がメインとなっているのも世界的に見ればマイナスだろう。
日本のみを考えてるなら上記の点数だが、世界展開を考えているならさらに評価点は下がる。


少し昔の話になるが、dota2をほぼマルパクリしたカオスヒーローズというゲームがあった。
韓国産のゲームだが日本でも展開していて、運営は大会などでそれなりの盛り上がりを演出していた。
だがdota2やlolに遠く及ばず、わずか数年で日本サービスは終了している。
本国の韓国でもlolやdotaの影に隠れていて情報も入らない為、向こうでも終了しているのかもしれない。

世界ではハースストーンが圧倒的だ、シャドウバースをプレイした人の大半が
これならハースストーンでいいや、という結論を出すだろう。
サイゲームスはブリザードの数十倍の努力と資金と運でも無い限り、食われて終わる。

自分は日本産のオンラインゲームが世界で流行り、世界大会を開いてほしいと夢想する一ゲーマーである。
世界展開を考えた時の評価点は10点中2点。
ぜひこの評価を間違っていたと思わせてほしい。    

2016年08月03日

ゲーム配信たまにやってます。

ツイッチでたまにゲーム配信やってます。
https://www.twitch.tv/ryumonban

リーグオブレジェンドだったりハースストーンだったりエボルブだったり・・・・
対戦ものじゃなくアクションなんかも配信する予定です。

2016年07月22日

LOL初心者ならやっておくべきこと

今日はリーグオブレジェンド初心者に向けたことを書こうと思う。

地味な特訓の話になってくるので初心者にはつまらない内容かもしれないがだからこそ見てほしい。


1 まずはCSの練習、カスタムで行う方法だがこれについて触れてるサイトはたくさんあるので深堀りはしない。
  10分80CSは出来るようになろう。

2 次はマップを見る練習。カスタムでマップを歩き回る。
  例えば自拠点から各タワーまで歩いていくのにどれだけ時間がかかるのか、
  トップからミッドタワーへは?ボットからトップへ行くにはどれだけかかる?
  ジャングルを通ると普通にレーンから行く時間と違いはある?
  ジャングルの中立モンスターを狩ってから行くと何秒プラスされる?
  地味でつまらない一人遊びだが、ここで知った事が相手の動きを察知する重要な鍵となる。

3 次はCS練習の延長。マップを見る練習との複合。
  カスタムでCSを取りながら、自分以外のレーンにカメラを移して、自軍敵軍のミニオンの数を数えよう。
  他レーンのミニオンの数を数えながらCSを減らさないようにするにはどうすれば良いか考えよう。
  そして右下のマップを見て、自軍ミニオンが接敵するタイミングを確認し、
  他レーンの前衛ミニオンが最初の攻撃を当てる瞬間を目撃する。
  ミニオンの数を数えるのはカメラを動かした時、瞬間的に状況を把握する訓練。
  前衛ミニオンの攻撃を見るのは、マップを見る訓練とカメラで捉えるべきものを押さえるための訓練。
  例えばボットで起こった衝突をマップで察知してカメラを切り替え、
  瞬間的に敵味方の数、HP、ULTの使用の有無。
  ミニオンの数を瞬時に確認できるようになった君ならば、テレポートによるカウンターの可不可を
  すぐに判断できるだろう。

カスタムでこれらをものに出来たと感じたなら、今度はコープAIでもやってみる。
ただ一番練習になるのは対人であることを忘れないでほしい。
対人であればジャングラーもいるし、ガンクやローム、対面からのハラスもある。

123をやり終えたなら対人でもマップを見れるし、
視界から消えたチャンプがあと何秒でここへ到達するのかを把握することができる。
他のレーンの状況を見てロームすればキルが取れるのかどうか、
またジャングラーが不利な状態で捕まっていることを確認してカウンターを取ることだって、
きっとできるようになっているだろう。



posted by 龍門番 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | LOL

2016年07月13日

可能性の獣。イラオイとタリヤ




昔よりずっとリーグオブレジェンドにはまっている自分がいる。

なんとなく書きたくなって投稿してみた。


世界の大会でも可能性の片鱗を感じたイラオイとタリヤ。

特にタリヤに関してはレベル6移行、TFが居るようなプレッシャーを与えつつ、
壁による分断や、ピンチの回避など活用の幅が広く、状況こそ限定的なものの、
瞬間的な火力などレーンへの干渉力が高く、集団戦重視な今の環境には合う。


一方イラオイについてはタイマンでは最強クラスの実力を持ち、
相手によっては、タワー下にすら早々に居られなくするほどのポテンシャルを持っている、
だが集団戦に置いてはエンゲージ力が低く、テレフォンパンチの多いイラオイは常に空気化する。
スピリットプッッシャーであるにもかかわらず逃げ性能が無い為、プッシュ判断が行いにくい。

イラオイに関してはWのスキルを対象指定では無く、指定無ブリンクスキルに変えて、
新しいパッシブか発動効果を乗せるだけで、恐らく大会上位クラスまで上り詰めるのではないかと思う。

Wを変更したとしても、集団戦での空気化は変わることはないだろうが、
スピリットプッシャーとしての逃げ性能を持つ。
プッシャーならイレリアかフィオラでいいんじゃねえの?
という、わざわざイラオイを選ぶ理由の無い現状を少しでも変えることができる気がする。

イラオイのキャラコンセプトは好きだし、出た当初から使っている身としては大会で活躍する姿を見たい。
イラオイのウルトでペンタキルが見れる日がいつか来るのだろうか。
出た当初はわからんごろしで取れたんだけどなあ・・・。
posted by 龍門番 at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | LOL

2016年07月04日

ダークソウル3実況

youtube版



ニコニコ版

2016年06月20日

ダークソウル実況プレイ

youtube版


ニコニコ版

2016年06月14日

ダークソウル3実況プレイ

youtube版


ニコニコ版
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。