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2021年04月02日

2018年8月韓国江原道旅行(その9:江陵オリンピック会場跡)

韓国江原道旅行のレポート第9回は、江陵オリンピック会場跡についてお届けします




束草から江陵に戻り、滞在先として選択したのは「Aark House」というゲストハウス


見た目は完全に普通の民家であり、室内も家の一部屋一部屋をそれぞれ客室やドミトリールーム(相部屋)にしているといった感じでした
(詳しくはBooking.comの「Aark House」のページもご覧ください。)


こちらも、ドミトリールームで1泊1,800円程度で利用することが出来ます



そして、ここの何といっても嬉しい点は、朝食が宿泊代金に含まれているということ


こちらは、その時の朝食。


1ゲストハウスの朝食.JPG


バイキングのような形式となっており、好きなものを好きなだけ取るような感じになっていました
(まぁ、無料の朝食だし、ホテルのように宿泊人数も多いわけではないので、バイキングというにはささやかなものではありましたが


元々、ゲストハウスを始める前は、近くの女子高に通う生徒の下宿として運営していたようであり、その当時から朝食作りはしょっちゅうやっていたということで、中々美味しい食事を頂くことが出来ました



朝食を頂いた後は、いざ観光に出発


江陵の見どころは、色々な所に点在しており、バスで各地を移動するのは不便であったのでゲストハウスのレンタサイクル(当時は1日5,000₩、日本円にして500円程度で借りれました)を使って江陵の街を観光することにしました



まず最初は、2018年初頭の冬季オリンピック会場の一つとなった江陵オリンピックの会場に向かいました。


2江陵オリンピック広場入口.JPG


外の広場はこんな感じ。


3江陵オリンピック会場.JPG


何だか、誰も人が居なくてちょっと寂れた感じも否めないような状況でした


そして、残念ながら、というか当たり前かもしれませんが、中には入れず


なので、結局江陵オリンピック会場跡地巡りは、この写真一枚しかありませんでした
(記事のタイトル的にオリンピック会場跡地を特集するかのように見せかけて、こんなに残念な終わり方ですみません



こちらは、オリンピック会場すぐそばにあった丘の上からの眺め。


4オリンピック会場近くの丘.JPG


普通の住宅街が並んでおり、会場から少し離れると普通の江陵の街並みが並んでいるような、そんな感じでした



次回のレポートは、烏竹軒についてお伝えします



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