【スールランナ門・三人姉妹・聖オレフ教会】 旧市街北の見どころ - エストニア旅行記    【エストニア】

最終更新日:2019年01月12日
タリンは、隣国フィンランドのヘルシンキからもアクセスしやすく、 日帰り観光が可能な街として人気です。

また、日本発のバルト三国観光ツアーでは、フェリーでタリン港に入り、 タリンを出発点として周遊するものが多いです。 タリン港から旧市街北の入口へは歩いて15分ほど。 コンパクトな旧市街の散策は、一日あれば十分満喫できます。

ふとっちょマルガレータ(Paks Margareeta)


タリン港から旧市街に向かうと、まず見えてくるのは 円柱状の石造りの建物。 巨大な砲塔として16世紀に造られたそうです。



その後、監獄として使われたそうなのですが、囚人の世話係が マルガレータという名前の太った女性であったことが由来となり、 ふとっちょマルガレータと呼ばれるようになったそうです。



旧市街の中に入って反対側から見ると、全く異なった感じの雰囲気です。


スール・ランナ門(Suur Rannavarav)


スール・ランナ門は、タリン旧市街の入口となる門の一つ。 城壁の北の端に位置し、ふとっちょマルガレータとつながっています。

旧市街 東側出入り口であるヴィル門は、スリムで まさにおとぎの国への入口って感じ。 それに比べて、こちらは どっしり・ぼってりしたふとっちょマルガレータの 存在感が相当なもので、入口としての雰囲気は全く異なります。


スール・ランナ門を通って旧市街に入り、振り返ると下の写真のような風景です。 いろいろな建物が複合体として連なっているため、 見る方向によって表情がいろいろあって面白いです。


三人姉妹の家(Three Sisters building)


旧市街に入り、ピック通り(Pikk Street)を歩いていきます。
ピック通りは、スール・ランナ門から旧市街中心であるラエコヤ広場までを結ぶ通りですが、 その間にも見どころがたくさん。素敵な建物や風景を見ながら歩くだけでもとっても楽しい♪

少し歩くと右側にあるのが、三人姉妹の家です。


1362年に商人の家として造られたという歴史ある建物だそうで、 三角屋根に淡い色の外壁がとても可愛いです。 現在、真ん中の家は、5つ星の スリーシスターズホテル(Three Sisters Hotel )として利用されています。


スリーシスターズホテルについては、別ページに詳しく書いています


聖オレフ(オレヴィステ)教会(St. Olaf's Church)


更にピック通りを南方向に歩いていくと、右側にあるのが、 聖オレフ(オレヴィステ)教会です。 13世紀に建設され、当時は世界一高い塔を持つ教会だったそうです。


何度か火災などの被害にあい当時の塔は消失してしまい、 現在の塔の高さは124メートルだそうですが、旧市街で最も高い建物となります。 そして、見逃せないのがこの塔の展望台から臨むタリン旧市街の絶景です。


聖オレフ教会は、タリン旧市街を見渡す絶景スポットとして大変人気の場所です。 しかし、11〜3月は塔に上ることができません。 眼下に広がるその風景をぜひ見たかったので、大変残念でした。 ただ、教会内には無料で入ることができますので、開館時間をチェックしておいて ぜひ見学することをお勧めします。


↓スール・ランナ門から 三人姉妹や聖オレフ教会周辺の地図です。 縮小すると、タリン旧市街の各所観光ポイントがわかります。


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