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2016年11月20日

エリウド・キプチョゲがハーフマラソンで優勝

3ヶ月前にオリンピックのマラソンを制したケニアのエリウド・キプチョゲがデリーハーフマラソンを59:44のタイムで優勝しました。

レースは残り1キロまでキプチョゲについてきたエチオピアのイグレム・デメラッシュを振り切っての勝利だった。



https://www.iaaf.org/news/report/kipchoge-wins-delhi-half-marathon



2016年11月07日

ゲブレスラシエがNYCMarathonを制す

世界陸上北京のマラソンを制したエリトリアのギルメイ・ゲブレスラシエがニューヨークシティーマラソンを2:07:51で制した。


・ゲブレスラシエとビウォットはオリンピックからたった11週間後のレースだった

山本浩之選手は2:11:49で4位

・デイゼン・リツェンハインはかかとの怪我のため30キロでリタイア



http://www.letsrun.com/news/2016/11/ghirmay-ghebrselassie-wins-new-york-abdi-abdirahman-us-third-five-americans-top-10/

2016年07月17日

鎧坂哲哉、ヨーロッパに遠征



旭化成の鎧坂哲哉がヨーロッパに遠征をしており、1500mと5000mに出場しました。


Liege Meeting 1500m

1 13 231 TETSUYA YOROIZAKA JPN Sen 3:49.19




KBC Nacht 5000m

11 8 1191 YOROIZAKA TETSUYA JPN Sen 13:48.07

遠征はまだまだ続くようです。

2016年05月04日

Payton Jordan Invitational結果

Men 10000m
http://www.flotrack.org/video/976661-mens-10k-heat-1-bernard-lagat-10k-debut-breaks-masters-world-record


1.Bernrd Lagat(USA)27:49.35


2.大迫傑(JPN)27:50.27


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22.設楽悠太(JPN)28:51.21

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そして竹澤選手は5000m付近で棄権したそうです。




GGNでは5000mで標準記録突破を目指すそうなのでそれに期待したいです。




この組みトップのラガト選手はなんと41歳!





最後まで大迫選手と競り合い、ラスト100mで差をつけたようです。




日本で41歳で現役を続行している長距離選手はおそらくいないでしょう。




日本では走り込んでいる若い時期からラガト選手は効率の良い動きを身につけてきたからなのではと管理人は思います。

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2016年04月24日

ロンドンマラソン結果

1.Eliud Kipchoge(KEN) 2:03:05,2


2.Stanley Biwott(KEN) 2:03:51,3


3.Kenenisa Bekele(ETH) 2:06:36


4.Ghirmay Ghebreslassie(ERI) 2:07:46,5


5.Wilson Kipsang(KEN) 2:07:52,6


6.Tilahun Regassa(ETH) 2:09:47,7


7.Sisay Lemma(ETH) 2:10:45,8


8.Callum Hawkins(GBR) 2:10:52,9


9.Dennis Kimetto(KEN) 2:11:44,10


10.Ghebre Kibrom(ERI)2:11:56


キプチョゲ選手の記録はキメット選手に次ぐ世界歴代2位の記録です


しかも最初の5キロを14分16秒で次の5キロが14分21秒の10キロ28分37秒という驚異的なスピードで入りました




そして日本の佐藤悠基選手は11位でタイムは2時間12分14秒とのことでした



走るごとにベストを更新してきているのは順調にトレーニングを消化できているからでしょう。


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