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2016年03月04日

マツコ&有吉の怒り新党「新三大○○調査会」で紹介された「新三大市場に出回らない”旨すぎる地魚”で紹介された、「アカタツ」「マツカサウオ」「エソ」を解説

マツコ&有吉の怒り新党といえば、マツコデラックスさんと有吉弘行さん、夏目三久さんの三人によるトークバラエティーですね。 番組の後半に「新三大○○調査会」というコーナーがあります。 私も毎週楽しく拝見しています。 先日のテーマは「新三大市場には出回らない”旨すぎる地魚”。 各地の変わった魚が三種類紹介されました。
























徳島県 「アカタチ」




番組内では別名「巫女の帯」と紹介されました。

正式名称は「アカタチ」でスズキ目アカタチ科の魚です。

体長20〜50cmで日本では赤い魚鯛のものがほとんど。

海底に棲み、穴を掘って身を隠し、頭だけを出して餌を狙います。

しゃくれたアゴと細長く赤い綺麗な魚体が特徴の白身魚。

番組では塩焼きにして食べていましたが、三枚に卸し、天ぷらにしても美味です。

番組のスタッフが食べて「キンメダイのような味」と言っていましたね。

加工魚として蒲鉾などの練り製品になることが多いため、一般の市場には出回らない魚です。

瀬戸内地域では「オビウオ」と呼ばれています。





















静岡県 「マツカサウオ」



番組内では、定置網で獲る様子を流していました。 

なかなか獲れず、取材3日目にやっと捕獲に成功した希少魚です。

番組内では姿蒸しにし、ウロコをはぎとって食べてましたね。

「肝がバターのようだ」 と有識者の水産ジャーナリスト西潟正人さん。

この魚キンメダイ目マツカサウオ科の魚。

成魚でも体長15cm程度の小型の魚です。

下顎に「発光器」があり、光る魚なんです。

この発光器を光らせて餌をおびき寄せて捕食する、チョウチンアンコウのような習性があるようです。

番組でも解説されたように体色は薄い黄色で前進を硬いウロコで覆われ、鎧を纏ったような姿なため、英名は「ナイトフィッシュ」「アーマーフィッシュ」「パイナップルフィッシュ」と呼ばれています。

あまり食用とすることはないため、生体を水族館で見るくらいでしょうか。

市場で見ることもほとんどない珍しい魚であることは間違いありませんね。


























和歌山県 エソ



この魚は上記の2種類に比べ、魚市場では比較的定期で見かけます。 

しかし、そのほとんどは、加工されます。 

代表的な加工品は「蒲鉾」ですね。

とくに、国内の産地の明確なものは高級かまぼことして珍重されています。

スーパーなどで販売されているかまぼこにも原料表示に「エソ」と書いてあるのをみかけます。

この魚はヒメ目エソ科の魚で、その特徴は

細長い魚体と大きな口と硬いウロコでしょうか。

全国的砂地の海底に生息しており、砂浜からの投げ釣りなどで外道として釣れることがあります。

小骨が多い魚で全身に小骨があり、番組内でも、1尾を卸しても5〜6切れの刺身しか取れなかったように、三枚に卸しても、骨がない場所はごく一部です。

また番組内で、卸した身をミキサーですり身にしていたように家庭で食べる場合も、

三枚に卸し、皮をとってすり身にしたものを、丸めて天ぷらや、蒸し物にするのがおすすめです。























まとめ

三種類の魚は確かにスーパーなどではほとんど見かけない魚ですね。 

釣りに出かけた際に運よくこれらの魚が釣れた場合にぜひご賞味ください。

今回の番組では、三種類の魚も面白く紹介されていましたが、私が最も興味をもったのは、番組内で「軽量カップ」でウーロンハイ飲んでいた有識者の水産ジャーナリスト西潟正人さんでした。
posted by AZARASHI at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品
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