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2016年03月07日

魯山人おススメの鮎の食べ方

マンがの「美味しんぼ」の海原雄山のモデルとして知られるのが北大路 魯山人(きたおおじ ろさんじん)。






鮎の産地で有名な京都で大正時代に「美食倶楽部」「星岡茶寮」を創業して成功を収めた一流の料理人、陶芸家、書家として知られる。





使用する食器はすべて自らがデザインして制作したという完璧主義の凝り性の人。





そのような凝り性の料理人が鮎に一家言持つことは当然のこと。





東京のグルメ村井弦斎が、「東京の人は綺麗好きで贅沢だから、好んで鮎のはらわたを除き去ったものを食べる」と書いているのを、魯山人は「彼の鮎知らずを物語っている」と一蹴。





はらわたを除き去った鮎など、香気や味が根本的に欠けて、鮎の名声に値しない!!と言い切った。





魯山人が鮎の至上の味わい方と考えてのはどのような料理法だったのか?





煮たり、揚げたりするのは鮎の特徴をほとんど殺してしまうのでお話にならない。





「ごく普通に塩焼きにして、熱いやつをガブリと食いついて食べるのが一番!」という。





頭やはらわたを残して背中の肉だけを食べるのも考え物だとした。





「鮎は鮎の味生一本を賞味するするのでなければもったいない」という。





つまりは、塩焼きにしてすべてを食べ尽くせという事なのです。
posted by AZARASHI at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品
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