新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年07月31日
2017/07/31 Music Set オヤジ流 "Summer of 2017 #1"
今年の夏、特に気に入っています。
Vanessa Paradis - Joe Le Taxi
あの、、ジョニー・デップの元奥さんですね。
バネッサファンの中では
”あいつってゲイじゃね?”なんて囁かれていましたが、
その後の動きを見る限りでは単にワルの虫が治まらなかったというのか・・
1987年のレコーディング時には14歳だったそうです。
中学生・・・
この曲を含むファーストアルバムのリリースが1988年だそうで・・
遊びと仕事に明け暮れた80年代後半だったので
リアルタイムではまったく認識がないのが残念です。
結構、ワールドワイドにヒットしたようで・・
特にアメリカを除くヨーロッパ方面が中心にだったらしい。
カバーもされているよう出す。
日本でも戸川純さんとかほかにもカバーがあるようですが
あんまり・・・私の個人的趣味には合わないようです。
オリジナルMVバージョン
タンクトップでジープに乗ってるバージョン
黄色のジャケットバージョン
ダメージドジーンズバージョン
スクエアカットのデコルテが大人っぽいワンピースバージョン
ワイルドッぽいロングヘアとオーバーサイズドジャケットバージョン
ちょっと胸元が背伸びしすぎなワンピースバージョン
これは、約5分のロングバージョン。
これらを、その日の気分で組み合わせて聴いています。
大人になってしまうと、声が大人になりすぎて
ちょっと違う色合いが出てくるんですよねぇ。。。
大人なったバージョンの@
大人になったバージョン アコースティック版
ちなみに、こちらそっくりさんなんですが
健闘を称えたいと思いますが
繊細さが足らないような気がしますが
いかがでしょう?
そんなわけで、今日は”タクシードライバーのジョーさんの歌”を
フィーチャーしてみました。
それでは。。。
Have a good one ahead!
Vanessa Paradis - Joe Le Taxi
あの、、ジョニー・デップの元奥さんですね。
バネッサファンの中では
”あいつってゲイじゃね?”なんて囁かれていましたが、
その後の動きを見る限りでは単にワルの虫が治まらなかったというのか・・
1987年のレコーディング時には14歳だったそうです。
中学生・・・
この曲を含むファーストアルバムのリリースが1988年だそうで・・
遊びと仕事に明け暮れた80年代後半だったので
リアルタイムではまったく認識がないのが残念です。
結構、ワールドワイドにヒットしたようで・・
特にアメリカを除くヨーロッパ方面が中心にだったらしい。
カバーもされているよう出す。
日本でも戸川純さんとかほかにもカバーがあるようですが
あんまり・・・私の個人的趣味には合わないようです。
オリジナルMVバージョン
タンクトップでジープに乗ってるバージョン
黄色のジャケットバージョン
ダメージドジーンズバージョン
スクエアカットのデコルテが大人っぽいワンピースバージョン
ワイルドッぽいロングヘアとオーバーサイズドジャケットバージョン
ちょっと胸元が背伸びしすぎなワンピースバージョン
これは、約5分のロングバージョン。
これらを、その日の気分で組み合わせて聴いています。
大人になってしまうと、声が大人になりすぎて
ちょっと違う色合いが出てくるんですよねぇ。。。
大人なったバージョンの@
大人になったバージョン アコースティック版
ちなみに、こちらそっくりさんなんですが
健闘を称えたいと思いますが
繊細さが足らないような気がしますが
いかがでしょう?
そんなわけで、今日は”タクシードライバーのジョーさんの歌”を
フィーチャーしてみました。
それでは。。。
Have a good one ahead!
2017/07/30 Music Set ”Global Vision thru ・・・”
フランス語ぜんぜんダメないのに
なんとなく情感が伝わってくる気がするのは
言葉の力か?歌い手の力か?それとも単なる妄想か?
イランとイラクのルームメイトは物静かで親切な人たちでした。
ドバイとトルコのクラスメートは明るく人懐こい人たちでした。
異文化交流は新しい発見だらけで刺激的だ。
マルチェラの話題で
北イタリア出身のジョゼッペと意気投合。
弁護士のくせに数Tレベルの一次方程式で
引っかかっていたのが笑えた。
クロアチア≒ミルコ・クロコップというK-1馬鹿から
クロアチア=美人の産地に認識を更新しました。
本来、ノルウェー出身。
なんでも可愛きゃオーケー、ノープロ!
なんだって、どんな経路を伝ったとしても
グローバル化はグローバル化だと・・・
そう思います。
まだ見ぬ異国の、異文化の、言葉の通じない美女を想うと
グローバル化への意欲はとどまるところを知らない。
言葉が通じないくらいのほうが楽しいこともあります。
未知の文化との接触ほど刺激的なことはありません。
なぜなら、
'Cos I'm not afraid of the challenge.
常に挑戦的でありたいからである。
アメフトでもなんでも
ディフェンスよりもオフェンスに高い関心があります。