アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年06月09日

ルーズヴェルト・ゲーム 8話のあらすじ

8話のあらすじが公式ページに公開されていました。


☆第8話のあらすじ


株主構成に目を付けられた青島製作所。


その株主の一人である竹原は、イツワ電器の坂東社長にそそのかされ臨時株主総会を要求する。


そして、青島製作所の存続を切望していると思っていた専務の笹井が、ライバルであるイツワ電器の坂東社長と通じていたと知った細川社長。


笹井の真意も分からぬままに迎える臨時株主総会。


総会開始直後、竹原はイツワ電器との経営統合を見送ったことに対して細川へ説明を詰め寄る。

青島野球部の多くは、総務部長兼野球部長の三上による苦渋の決断にて廃部宣告をされたため、会社での居場所までも失うため、イツワ電器との歯医者復活トーナメント決勝戦を投げ出して再就職先を探すために奔走する。


沖原はキャプテンの井坂ら数少ないメンバーと、残りの部員たちが戻ってくることを信じて黙々と練習。


しかし、修勝していた犬彦にイツワ電器に移籍した元監督の村のから声がかかり、イツワ電器に移籍すると言い出して・・・。


−−−−−



という内容でした。


わたしはてっきり、最後の試合だ!と、野球部員たち一致団結して練習に取り組むのかと思っていましたが、どうやら展開がちょっと違うようですね。


犬彦は、移籍しちゃうのかしらー。
いやーでも、しないと思うけど。みんな、イツワとの決勝戦に出ると思うけどー。


株主総会では、30%の株を保有している木戸社長(青島会長の親戚らしい、やり手のビジネスレディ)が笹井側についてしまって経営統合という結果になってしまいそうだが・・・何とかなるんだろうか。


副産物として発見した、かなり小さめのチップ。スマホに使えるだろうって話が青島社長と開発部長の神山の間で交わされていましたが、これ、なんかの決め手にならないのかしら〜なんて個人的に考えています。
そんな先までの伏線なのかどうか。ね。
posted by roosevelt_game at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第8話

ルーズヴェルトゲーム 第7話ダイジェスト&第8話予告【動画】

本日21:00〜オンエアされた第7話のダイジェストが配信されましたよ。

そして、次回の第8話は、なんとまたしても10分拡大版ということで。。。

posted by roosevelt_game at 02:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第7話

ルーズヴェルト・ゲーム 7話のネタバレと感想

恒例の半沢直樹を知らない人からの今回の感想です。


――
☆第7話 ネタバレ(勝手に個人的好みでみどころと思われる部分を抜粋していますー)

白水銀行の支店長が、野球部をなかなか廃部にしないものだから、乗り込んできましたね。
このままだと2ヶ月後の融資は保障しないと。。。
うまいこと勝ち進んでいますからね〜。。。

総務部長兼野球部長の三上は、何とか野球部を存続出来ないかと、野球部にかかる年間3億の費用を捻出する方法を探ったが、望みは打ち砕かれた。
その一方、沖原で脚光を浴びた野球部の面々も活気づいてきたため、勝敗に関係なく早々に余儀なく廃部しなければならない状況であることを、三上はマネージャーにも誰にも言えずにいた。

――
@青島製作所玄関前

社屋を出たところで練習帰りの沖原を見かけた青島社長が声をかける。

青島社長「沖原くん」

深々と頭を下げる沖原。

社長「次の試合も勝てそうか。」

沖原「勝たなきゃ、廃部なんですよね。」

社長「そうだな。」

沖原「だったら、もしこのまま勝ち続けて、本体会も勝ち続けて、優勝したら、どうなるんですか。また来年の大会まで野球部を残してもらえますか。

社長「もし本当にそんな奇跡が起こせるなら、見せてくれ。」

青島の肩を叩く社長。深々と頭を下げて去る沖原。
――
@総務部長三上の部長室

マネージャーの古賀を前にして

三上「今月一杯で、野球部を廃部にする。すまん。それが銀行から融資を受けるための絶対条件だ。会社を守るためにはそうするより手がないんだよ。」

古賀「待ってくださいよ。そんなの納得出来るわけないじゃないですか。負けたら廃部なんでしょ。だからみんな勝ち続けようってやっとここまで来たのに、約束破るんですか。」

三上「最初は、細川社長が、いや他の誰もがこんなに勝ち続けるなんて思ってなかったんだよ。今のお前たちなら、俺は、ほんとに最後までいけるんじゃないかとそう思ってるよ。」

古賀「だったら尚更・・・」

三上「でもそれじゃ会社が潰れちまうんだよ。」

古賀「ほんとにそうするしかないんですか。」

うなずく三上

古賀「監督やみんなには・・・」

三上「あとで俺から説明する。マネージャーのお前だけには、先に伝えておこうと思ってな。」
――

<青島製作所野球部:敗者復活2回戦結果>

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 
タナフーズ 4 0 0 0 0 0 0 0 0  4
青島製作所 0 0 0 0 0 0 0 3 2  5

――
@祝杯会場の居酒屋ごんた

野球部監督大道「みんな今日はよく頑張った。文句のつけようがない試合だった。」

野球部員井坂「監督が駄目だしするなんてな。気持ち悪いな。」

大道「いよいよ次はイツワ戦だ。が、その前に。」

野球部員北大路「あ!厳しいお言葉、お願いします!」

店に三上が現れる。

野球部員のだれか「部長から駄目だしですかー?」

三上「みんなに話しておかなければならないことがある。青島製作所野球部は、今月いっぱいをもって廃部にする。守ってやれなかったこと、本当に申し訳ない。」

北大路「冗談っすよね。うそでしょ。だってさ、勝ち続けたら廃部にしないって、そういう約束だったじゃないかよ。」

野球部員猿田「あいつか。あの社長が何か言ってきたんすか。」

三上「社長にはまだこのことは言っていない。これは、野球部部長兼総務部長としての、私の出した答えだ。」

井坂「なんすかそれ。そんな答え間違ってますよ。」

三上「わたしはこれまで、派遣社員、契約社員を100人切ってきた。そしてこれから、正社員を更に100人切らなければならない。野球部を、君たちだけを残すわけにはいかないんだ。本当にすいません。許してください。この通りです。」

大道「ま、そういうわけだ。勝っても負けてもイツワとの試合が最後だ。そこでお前らも、まぁ俺もだが、契約は打ち切りだ。それぞれ今後の生活のこともあるだろう。明日からどうするかはお前らが決めろ。以上だ。」
――

専務の笹井を出先まで追った社長は、イツワとの経営統合を止めるために大株主の城戸社長(ジュディ・オング)を説得を依頼したが、そこへ現れたのが、イツワの坂東社長だった・・・。

――

今回は、そこそこ盛り上がるポイントがいくつかありましたね。
そして、イツワと専務の笹井が手を組んでいることも、細川社長にはハッキリ分かっちゃいましたね。

野球は次回のイツワ戦。
きっとみんな最後の試合だから、意地でも勝つんだと気合いで臨むのであろうとは思いますが。

さて次回の6/15(日)第8話は、10分拡大版再び!だそうですよー。
posted by roosevelt_game at 02:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第7話

ルーズヴェルトゲーム 7話に登場したクッキー

だんだん秘書スイーツの登場の仕方が、なんとなく〜な感じになってきていると感じているのはわたしだけ?いやいや・・・ねぇ?

今回は、社長だけでなく、専務にも出していましたね。
青島会長からの指示(偵察?)で、疲れてるだろうから旨いものをということでしたが・・・

しかし。スイーツの名前がなんだったのか、オンエア見ててもサラッとでよく分からなかったので。
録画したビデオと公式サイトにてチェックしました。

【写真入れる】

菓子工房ルスルスの焼き菓子。
レモン風味のアイシングがさわやかな「鳥のかたちクッキー」など、
見た目の可愛さも抜群です♪

ってことで。

ルーズヴェルトゲーム スイーツ クッキー 7話

お菓子の職人さんが安心安全なお菓子を、忙しい合間の大切な人と過ごす
穏やかでゆったりとしたお茶の時間に、当たり前においしいと味わっていただくことを
願って作っている、手作り自慢のお菓子屋さん。

こちらのお店は、浅草と東麻布にあるようです。
※8月中は店舗営業休業(9月から再開)のため注文も受けていないとのこと。
※お菓子教室もやっているみたいです。ご興味のある方はブログをチェック!
http://blog.rusurusu.com/

『菓子工房RESSOURCES(ルスルス)』浅草店
住所:東京都台東区浅草3丁目31-7
電話:03-6240-6601
営業時間:12:00〜20:00
定休日:日曜、月曜(※日曜は営業する場合もあり)
※イートインもあります


『菓子工房RESSOURCES(ルスルス)』東麻布店
住所:東京都港区東麻布1-28-2
電話:03-6424-5662
営業時間:木金12:00〜20:00、土12:00〜18:00
定休日:日曜〜水曜(※店舗販売日は木〜土のみ)
posted by roosevelt_game at 02:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第7話

ルーズヴェルト・ゲーム 7話のあらすじ


7話のあらすじが公式ページに公開されていました。


☆第7話のあらすじ


青島製作所に対するイツワ電器の不正行為を暴いて、社長の坂東を追いつめた細川社長。


ところがイツワ電器の坂東は、青島製作所の株主構成を弱点として目をつけて新たな攻撃を仕掛け始める。


青島製作所の主要株主である竹原に接触して、イツワ電器から青島製作所に合併を申し入れていて、両者が経営統合すれば、未上場の青島製作所の株に上場の話が持ち上がって、株主である竹原にも巨額が転がり込んでくる可能性があると示唆する。


坂東に揺さぶられた竹原は、青島製作所で細川社長や笹井専務へ臨時株主総会の開催を要求する。


細川は、上場をえさに株主たちにイツワとの経営統合を賛同させようと画策していることを知り、大株主であるキドエステート社長の城戸と面会し、説得を試みる。

青島製作所野球部は、沖原を中心に活気を取り戻して敗者復活戦に挑んでいたが、野球部長の三上からこれ以上の野球部存続が会社にとって難しいことを悟って悩んでいた…


−−−−−



という内容でした。


本当になかなか手を引かず、わたし的にはちょっと面倒臭くなってきた、イツワ電器。


そして、遂に存続が怪しくなってきた野球部(いや、前から存続は怪しかったんだけどね)
本格的にあやしくなってきて・・・一体どうなるんでしょうか。
試合自体は、順調な雰囲気ですけれどね。
posted by roosevelt_game at 02:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第7話

ルーズヴェルト・ゲーム 6話のネタバレと感想

恒例の半沢直樹を知らない人からの今回の感想です。


――
☆第6話 ネタバレ(勝手に個人的好みでみどころと思われる部分を抜粋していますー)

@とあるホテルの1125室

周りに人気がないことを確認して訪れた細川社長。
ドアを開けたのは、ネクストキャリアコンサルティングの北浦。ヘッドハンティング会社の人。


細川社長「青島製作所の細川と申します。


青島・・・どういうことですか、北浦さん。


北浦「申し訳ございません。本当のことを言えば、会ってさえもらえないだろうからと。


矢野「騙したのか。帰らしてもらう」


細川社長「お待ち下さい。嘘をついたことは申し訳ない。謝罪します。しかし、うちはそれだけあなたのことを本気で欲しいと思っているんですよ。イツワ電器技術開発部長 矢野真一さん。現在東洋カメラに売り込んでいる新型イメージセンサーは、あなたが開発したものではありません。おそらく外部の人間が作って持ち込んだものだ。違いますか。」


矢野「いや、なんでそれを」


細川「坂東社長は厳しいお人だ。今のままでは必ず、その外部の人物を新部長として迎え入れ、あなたは降格される。だからヘッドハンティングの話に乗ってきたのでしょう。うちに来ればいい。勿論部長待遇というわけにはいかないが、うちの技術開発部には、独自の技術が沢山ある。あなたにとってもやりがいが持てる環境のはずだ。但し、それには一つだけ条件があります。」


矢野「条件・・・」


細川「東洋カメラに提出したイメージセンサー、そのスペックを知りたい。」
――

@イツワ電器社長室

坂東社長「すいませんね、お待たせしちゃって。取材やらなんやらで忙しくってね。」

細川「結構なことです。」

坂東「そういうわけなんで、手短かにお願いできますか。何でも我が社にとって重要な話があるとか。」

細川「その前に、まずは一言お礼を申し上げます。うちの元技術開発部にいた沢木という社員が大変世話になったそうで。」

坂東「あー、沢木。誰だったかな。」

社長秘書花房「さぁ、存じ上げません。」

細川「お忘れですか。ホテル椿山荘のバーで、あなたと会っていたそうですが。」

花房「何かのお間違いでは?」

坂東「細川さん、さっさと本題に入ってもらいましょうか。一体何がおっしゃりたいんです。」

細川「実は先日。うちが開発中の新型イメージセンサーの技術情報が流出するという事件が起こりまして。」

坂東「それは、大変だ。一体なぜそんなことが。」

細川「その開発中だったイメージセンサーのスペックが、先日御社が作った試作品と小数点以下の数値までうり二つなんですよ。」

坂東「ははぁ。そういうことですか。青島さんの技術開発部にいた、あー、なんでしたっけ。」

細川「沢木です。」

坂東「沢木という人が、うちの花房君に情報を漏らし、それでうちが作った試作品のスペックが全部御社のものと同じになったんじゃないかと。そうおっしゃりたいわけだ。ですがね、事実無根だ。うちはあくまでも独自の開発によってあの試作品を完成させたんです。そんな偶然がありえない、そうおっしゃるなら、むしろ我が社のデータを盗んで真似たのは御社の方じゃないんですか。大体うちのスペックをどこで手に入れた。東洋カメラが漏らすわけない。まず、その説明からしてもらいましょうか。さぁ、どうなんです?」

細川「ご存知ですか。紙幣には偽造を防止するために、色々な細工が施されてる。よく見ると、模様の中に文字が描かれていたりする。」

坂東「何の話です?」

細川「うちの開発部長の神山は、腹が立つ程に慎重な男でしてね。社長の私が頭を下げて頼んでも、絶対に安請け合いなどしない技術屋です。その慎重に慎重を重ねる男が、開発中のデータ漏洩に何の防御策もとっていないとお思いですか。これは、御社が開発したという試作品を搭載したカメラで撮った画像です。」

−<回想シーン>

矢野「さすがに、試作品ごと持ち出すのは不可能です。ですが、画像だけならば何とか。」

―<回想シーンおわり>

細川「神山は、万が一データが盗まれた時のために、コレ(一万円札)と似たようなバグを仕込んでおいたそうです。」

坂東「バグ?」

細川「これを拡大したものが、これです。」

細川が坂東に手渡した拡大写真には「AOSHIMA」の文字が。

細川「これでもまだ御社が独自に開発したものだとおっしゃるつもりですか。どうなんです?坂東社長。あ、そうそう、いずれ分かることなので申し上げておきますが、昨日付けで御社を依願退職なされた元技術開発部長の矢野さんは、今度うちで働いてもらうことになりました。」

坂東「きさま、雇用を条件に矢野から情報を引き出したのか」

細川「あなたが沢木にしたことと同じです、坂東社長。目には目をだ。その画像を撮影したイメージセンサーは間違いなくうちで開発したものであり、それがなぜ御社にあるのか。今度はそちらがきっちり筋の通った説明をしていただきましょう。さぁ、お願いします。さぁ。」

坂東「あぁ、思い出したよ。沢木だ。沢木がデータを持ち込んできたんですよ。まさかそれが、青島さんのイメージセンサーのものだったとは、すっかり騙されたなぁ、あの沢木ってやつに。」

細川「沢木なんて人間は知らないとおっしゃっていたはずだが。」

坂東「忘れていたんですよ。でも、思い出しました。悪いのは全部その沢木ってやつだ。うちも被害者なんですよ、細川さん。」

細川「あなたがなにをどう言おうと構わないが、あのイメージセンサーのバグにはロックがかかっております。解除出来るのは、うちの神山ただ一人。もしバグに気づかずセンサーを世に出したりしたら、大変なことになるところでしたね。勿論、坂東社長のことだ。そうなる前に、適切かつ早急な対策をこうじられることと、信じておりますが。では、お忙しいところを時間を取らせて申し訳ございませんでした。」
――

公式ページに書かれていたあらすじにあった沖原の暴力事件、週刊エメラルド(「週刊ダイヤモンド」がイメージでしょうか)で叩かれていましたね。あのイツワの秘書に雇われた記者、ほんとに見ててイラつきました。

個人的には、最初の方にあった社長がまだ明かりの付いている技術開発部を訪ねたシーンが印象的でした。
何とかスペックを上げて且つ納期に間に合わせようと頑張っている社員たちの姿。これが現実。
家にも帰らず会社で寝ていたり、机に伏せて寝ていたりするものがいる中での作業。

かつて勤めていた会社でも以前(10年以上前)は似たような光景を見た気がします。
今は昔と違って、定時の時間内に終わらないのは効率が悪いからだ!という感じになってきていますが、生産する・何か新しいものを生み出したり作り上げるということに関しては、なかなかそうもいかないこともありますよね。

そこまで頑張ってやっても、ほんの些細なところで妥協したが為にとんでもないことになったり。
仕事するって本当に大変だよねってつくづく思いました。

よくニュースでも○○がリコールって出てきますが、リコールのないクオリティで製造するって
本当に大変なことなんだって、改めて思いました。
posted by roosevelt_game at 02:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第6話

ルーズヴェルトゲーム 6話に登場したシフォンケーキ

今回の秘書スイーツ。
社長に届けられることがなかったけれど、一瞬だけ出てきましたね。

毎回早口が聞き取れないのですが、公式ページにて情報ゲット。

kahon(カホン)のシフォンケーキ。

ルーズヴェルトゲーム kahon シフォンケーキ

しっとりふわっふわの食感がたまらない、甘さ控えめのシフォンとのこと。
シフォンの種類も豊富ですが、プリンも人気商品だそうです。
他に、シフォンラスク、リーフパイ、クッキー等の焼き菓子も。


『シフォンケーキのお店 kahon(カホン)』横浜店(本社)
住所:神奈川県横浜市青葉区奈良2-38-1 ベイクレスト1F
電話:045-507-8619
営業時間:10:00〜完売まで
定休日:火曜
http://locoplace.jp/t000253347/


『シフォンケーキのお店 kahon(カホン)』沼津店
住所:静岡県沼津市八幡町11 コーラルハイツ 1F
電話:055-956-2406
営業時間:10:00〜完売まで
定休日:水曜


『シフォンケーキのお店 kahon(カホン)』長泉店
住所:静岡県駿東郡長泉町 ※住所情報が見当たらず
電話:055-919-1945
営業時間:10:00〜完売まで
定休日:水曜
posted by roosevelt_game at 02:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第6話

2014年05月26日

ルーズヴェルトゲーム 第5話ダイジェスト【動画】

さてさて、本日の第5話放送ご覧になりましたか?
第二章がスタート!ということでしたね。

親切なTBSさんが、第5話のダイジェスト&第6話の予告編ムービーを
アップしてくださっていますよ!

posted by roosevelt_game at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第5話

2014年05月25日

ルーズヴェルト・ゲーム 6話のあらすじ

6話のあらすじが公式ページに公開されていました。

☆第6話のあらすじ

イツワ電器の策略により、東洋カメラの新機種に採用される予定で開発を進めていた青島製作所のイメージセンサーの取引(業務提携)が白紙になってしまった。

しかし細川(唐沢寿明)は、青島製作所野球部が都市対抗野球大会予選試合で繰り広げたイツワ電器との激闘に触発され、東洋カメラとの契約を取り戻そうと、開発部長の神山(山本亨)に開発中のイメージセンサーのスペックの向上と納期も早めるよう命じる。

品質を守るため確固たる信念をもっている神山は、技術者として細川の命令に激しく抵抗する頑な態度に苛立つ細川。
しかし、夜遅くまで部下たちと熱心に開発に取り組んでいる神山の姿を見て、イメージセンサーの開発の運命を神山に託す決意をする。

青島製作所野球部は野球部長である三上(石丸幹二)の嘆願により都市対抗野球大会の敗者復活戦に挑むチャンスを得る。
打倒イツワ電器を目標に意気込んでいる矢先、沖原(工藤阿須加)の高校時代の暴力事件が週刊誌にリークされて、社内では問題になってしまう。

試合現場にはその記事を書いた記者が現れ、沖原を誹謗中傷する野次をワザと飛ばして沖原を動揺させる。
ピッチングがまともに出来なくなってしまった沖原を立ち直らせようと、なんと三上はプロ野球の読売ジャイアンツ2軍との練習試合をセッティングする。

----------

という内容でした。

東洋カメラとの業務提携がイツワのせいで白紙になった部分は、5話の内容ですね。
もうイツワとの合併しかないのか。あのイヤなジャパニクスの諸田社長にお願い?いやいやないでしょ、それは。
しかし・・・会社どうなるんだー。心配。
イツワの社長と会ってばかりいる専務の動きがどうにも怪しいですけどね。

そして野球部がプロ野球(2軍)との練習試合をするというのが、6話の見所になるんでしょうか。

では次回は、なんともう6月。6/1(日)21:00〜で!
posted by roosevelt_game at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第6話
最新記事
カテゴリアーカイブ
ファン
検索
タグクラウド
<< 2014年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
月別アーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。