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プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
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2011年03月30日
東日本大震災における被災者の方々へ。
この度の震災で被害にあわれた方々へ。
苦しき今をどうか頑張ってのりこえてください。
自分にはなにができるのか?
非力すぎて思いつきません。
ただ皆さんもがんばっているのだから
自分もやらなければならないことを
精一杯がんばることしか思い浮かびません。

皆でそれぞれの持つテーマに向かってがんばりましょう!

2011年03月23日
自動車運転免許証をよこせ!
竹田直哉、あと数週間でめでたく現場現役復帰となります。
ありがとうございます!あーりがとうございますぅ!!
しかしながら調子にのりすぎてピンチがおそってきていたことに、
一寸も気づいておりませんでした。
楽器の練習に夢中になりすぎて車の運転免許再取得をおこ
たっていたため、3月中の取得が不可能となってしまいました。
どーして俺って何ごとにおいてもちゃんとバランス良くできないのだろうか。
俺はしばらくの間、いじけることにたった今決めました。
当分の間は性格がよりいっそう悪くなっていると思われますが、
街であったら是非声をかけてください!
一緒にマックでフライポテトでも食べましょう!!
マックシェイクはストロベリーのMサイズでOK。
誰か遊んで俺をはげましてくれぇえ!

2011年03月20日
俺、まだ生きてる!
東日本大震災が起きてから何日位経ったのであろうか?

今も、一日一回は余震が起きている。

その度に

「生を諦め死をあきらむるは仏家一大事の因縁なり・・・・・」

などと声に出すことなく心の中でお経を唱えたりしている。

明日の今頃マジ死んでいるかもしれないのだから、

かなり真剣に地獄だけには落とされないように祈っている。



未来に希望がもてないくせに体のメンテナンスをしに整骨院

へいった。

肩を中心にほぐしてもらおうと思ったのだが、腰痛がひどいのを

見抜かれてしまい主に腰をマッサージしてもらった。

その時腰が悪い理由に太ってしまったことをあげた。

すると痩せるための耳ツボ針を始めたらしく初回は無料との

ことだったので是非にと願い出た。

針といっても刺す針ではなく

ピップエレキバンを四分の一くらいにしたものを

耳ツボに張っておくだけである。

なんとなく今度はうまくいくのではないか?

と期待に胸を膨らませて家路についた。

ところがついつい耳を触ってしまうととれてしまうではないか?

再び整骨院へ行きとれてなくなった部分に新しく張ってもらった。

満足してかえってきて引篭もり系ライフを送っていたら、またもや

耳に触れてしまい針がとれてしまったではないか!

針はなくならなかったので母屋で眠ろうとしている母に頼み

何とかもとあった場所につけてもらった。

これで一安心とおもい部屋に戻り布団を引きなおし、ちゃんと

針は耳についているか確かめてみると・・・・・

もうなくなってしまっているではないかぁ!

結構耳ツボダイエットに期待している自分にとって、もの凄い

ショックであった。

多分、無意識で触ってしまったに違いない。

あの大きさでは見つけようとおもって見つかるものではない。

明日は休診日だから再度改めてつけてもらうことができない。

明後日の午前中一番で駆け込むしかない。

俺のやせる事への執念はかなりのものだったことが自覚

できた。

”耳ツボダイエット”

成功させてみせようではありませんか!



となんだか地震の話が肥満の話となってしまいましたが

スポーツ何にもやってないからしかたないよねぇ。



とにかくいつマグニチュード9ぐらいの地震が東京にきても

おかしくないのだから、”俺、まだ生きている”だよね。

完璧にいとうあさこさんのパクリだけども。

2011年03月18日
Happy!は遠いい。
日本は遂にこの度の震災により奈落の底に落ちた。
相次ぐスポーツの祭典も中止へと・・・・・
個人的には強行してもらいたくもあるのだが
国民感情的には自粛することが妥当といえよう。
食料品の買いだしにいっても食べたいものを買うどころか
かろうじて食料品にありつけばラッキーというありさま。
いったい日本はどうなってしまうのだろうか?
日本ハムファイターズのダルビッシュ有選手が
5000万円の義援金を被災地に寄付して男をあげたが、
それを見透かしたようにシアトルマリナーズのイチロー選手は
一億円を寄付した。
意外なところでぺ・ヨンジュンが7200万円、
その他の韓国人スター連中も高額な寄付をしてくれているようだ。
結局、被害者の多くは宮城県と岩手県の方々だったわけですね
・・・・・おくやみ申し上げます。
被害者の方々を思うと胸が痛くなりますが、
得てして次々と娯楽を取り上げなくていいように思えてしまう。
大衆娯楽が次々と中止になっていくのをはたでみていると、
精神的にもの凄く暗くなってくる。
せめてスポーツ観戦に夢中になることで未来に希望を持ちたい。
極力早急に通常通りの生活に戻せるところは戻したい。
もう起きちゃったんだから
ビビッても仕方がないじゃないかと自分に言い聞かせている。
とにかく、せめて、俺の周りだけでも面白くならないかなぁ・・・(自分可愛さ!)。

2011年03月07日
このままじゃあまじぃーよぉ”LPGA”
『ダイキンオーキッドレディース』
待ちに待った2011年LPGAトーナメントが始まった。
アナログ放送しか見れない自分は二日目、三日目の録画放送だけみた。
二日目の放送では、僕の心にそよ風がふいた。
三日目の最終日・・・・前日とはうって変わって放送が始まった途端に気持ちが沈み込んだ。
「何だよぉお、この順位はぁぁ・・・」
順位の変動は当たり前の如くあるわけだけど
その時目の当たりにしたものは前日の流れからは全く想像つかないありさまだった。
初日、二日目と単独首位だった藤田幸希プロの名前が完全にテレビ画面から消えていた。
共に単独二位だった穴井詩プロまでも・・・・・・。
結局、勝利したのは外国人プレイヤーであった。

たしかに日本の、トーナメントに参加する外国人プレイヤーのレベルは高い。
それでも日本人トッププレイヤー達の技術は決して劣っているいるようには見えない。
なのに何故これほどまでも外国人プレイヤーに優勝カップをもっていかれてしまうのか?
ぼくが思うに”勝つ”ことの考え方が大きく違うのだと考えている。
インタビュアーはシーズンが始まる直前に必ずプレイヤー達に向かって
「今年の目標は?」
と聞く。
前年度賞金ランキング3位以内のプレイヤーは大体
「5勝はしたいですね。」
と答える。
ここに僕は甘さを感じてしまう。
ファンは常にひいきにしているプレイヤーの勝利を願っている。
年間の試合数は30トーナメント前後だとおもうのだけど、
プロなら全部勝ちにいくつもりでいくのが当然ではないだろうか?
外国人選手たちには常に勝つというハングリーさが感じられる。
トッププロ達はコースアウトするたびにインタビューをうけることになるのだが5位で終えても
「いいゴルフができました」
と答えることにファンは絶対に満足していない。
藤田幸希プロに関しては
たとえ優勝を逃しても最後まで緊張感を切らせてしまってはいけなかった。
何故ならば、プロフェッショナリストなのだから。
プロならファンが喜ばせるプレイを心がけるのではなく、
圧倒することを考えイメージしていなければならないと僕は思っている。
とにかくこのままでは宮里藍の出現から火がついた
女子プロゴルフもいよいよ火が消え始めるような気がしてならない。
非常に残念だ。

これを読んでくれているいる観覧者の皆様方も
なんらかのプロフェッショナルでいるかたが
ほとんどであると思う。
どうかこんなしみったれた時代なだけに
あきらめたくなることばかり起きる毎日であろうが
あきらめず、上司、お客、受注先等等・・・・・・
そのひとたちがこうあってほしいと思って託してきている仕事を、
あえて思惑よりワンランク高い仕事を心がけてみてほしい。
ツーランクだと行き過ぎてしまう。
ワンランク高ければ
おのずとクライアントを圧倒すること
まちがいなしであろうとぼくは確信している。
そこにプライドを大いにもってほしい。

欲はあっても意欲がないのが今の日本人気質である。
”活気”さえあればどんな境地にも乗り越えられるようにおもえる。
自分の周りと人間関係をうまくやろうと思っているくらいなら
自分から”活気”を浸透させていこうと思ったほうが
全てがしっくりくるとおもう。

LPGAの日本人プレイヤーは
主力プレイヤー達の年齢が近いだけに「お友達関係」が強くなってしまっている。
今年が多分これから数十年の
LPGAの在り方がどうなるかの分かれ目になると思う。
とにかくがんばってほしい。


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