2008年07月13日
自滅へのカウントダウン
仮に、
僕の社会への扉が単一マンガン電池6個を使用することで開いているとするならば、
現時点において、
いつ閉じることになろうが不思議ではない。
電池交換をすれば現状を維持し続けられるだろうが、
未使用電池がなくなってしまった。
常日頃、
節電することが当たり前になっている事から
未使用電池を余計に持っている人が、僕にそれを譲ってくれたりすることなども、
間違いなく有り得ない。
借りという形式をとっても無理であろう。
だからほぼ確実に扉は閉まり僕と社会は遮断されてしまうことになるだろう。
明日の今頃…はたして自分の足を大地に踏み込んでいるかどうかが
まったくわからないんだ。
僕の社会への扉が単一マンガン電池6個を使用することで開いているとするならば、
現時点において、
いつ閉じることになろうが不思議ではない。
電池交換をすれば現状を維持し続けられるだろうが、
未使用電池がなくなってしまった。
常日頃、
節電することが当たり前になっている事から
未使用電池を余計に持っている人が、僕にそれを譲ってくれたりすることなども、
間違いなく有り得ない。
借りという形式をとっても無理であろう。
だからほぼ確実に扉は閉まり僕と社会は遮断されてしまうことになるだろう。
明日の今頃…はたして自分の足を大地に踏み込んでいるかどうかが
まったくわからないんだ。