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プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
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2008年07月13日
自滅へのカウントダウン
仮に、
僕の社会への扉が単一マンガン電池6個を使用することで開いているとするならば、
現時点において、
いつ閉じることになろうが不思議ではない。
電池交換をすれば現状を維持し続けられるだろうが、
未使用電池がなくなってしまった。
常日頃、
節電することが当たり前になっている事から
未使用電池を余計に持っている人が、僕にそれを譲ってくれたりすることなども、
間違いなく有り得ない。
借りという形式をとっても無理であろう。
だからほぼ確実に扉は閉まり僕と社会は遮断されてしまうことになるだろう。
明日の今頃…はたして自分の足を大地に踏み込んでいるかどうかが
まったくわからないんだ。

2008年07月12日
金髪メタボ
この夏に向けて竹田直哉のもうひとつの顔('0')/であるカチート・タケデスを実像化させようと思いつき約三か月前から準備に入った。
まずは揉み上げを作らなければならなく、1000円床屋へ行くたびに
「絶対残すようにしてくださいよぉ!」
と念入りに注文してきた。
そして梅雨入りの頃にはどうにかそれっぽくなってきた。
完成日は梅雨開けと同時に設定。
先日、南の方が梅雨明け宣言されたとの情報が入った。
遂に第2段階に入る時がきた!
薬局に出向き一番安いブリーチ液を購入、さっそく髪の毛の脱色行為へと及んだ。
ところが思うように色が抜けないではないか…
仕方がないのでワンランク値が高いブリーチ液を改めて買い直した。
再度の脱色を決行。
髪の毛を薬品に浸し10分ほど放置した頃、僕の心はネットのニュースサイトに更新されたプロ野球結果速報に奪われてしまっていた。
パ・リーグ三試合の経過詳細にまで目を通し、クライマックス・シリーズへ進む上位3チームはどこか?などと予測分析しながらほくそ笑んでいると首スジ伝いに水滴が垂れるのを感じた。
「しまったぁ!」
急いで台所に頭を突っ込みぬるま湯で薬品を流し落した。
(まぁ…ちょっとだけ大目に色抜けしちゃったかな…)
ワザとためらわずして鏡にうつし見た。
「…ぇえ!やっちゃったぁー!オーマイ・ゴ〜ッドォォ……」
うつし見た完璧すぎる金髪は、宝塚月組のスターにも負けていなかった。
やってしまったのだから仕方がないと丸2晩3日ほどその状態で過ごしてみたが、外出すると以前にも増して肩が凝るので、結局は若干ではあるが元に戻した…戻しましたぁぁ!
あとは最終工程を残すのみ。

2008年07月10日
不本意行動パターン
今夜も目的なき外出をしている最中。
相変わらず気分はハチャメチャな沈みかたをしている。
あらゆる問題が重複されたフラストレーションは、相変わらず深海のブラックホールに迷いこんだ気分に陥らせてくれる。
本音を言うと理由なき外出などしたくない。
目的地のない外出は散策でしかなく、それを満喫するゆとりなど、全く持ち合わせていない。
しかしながら僕の自室はプライベートルームであり、音楽室であり、ITルームであり、寝室でもあり、ラブホテルでもあるので気分を転換しようにも、全く出来ないスペースにあるからして…結論的に外出するしかないということである。
この実情は仕方がないことと納得済みではあるのだが、どうしてもいずれはなんとかせねばならないと考えている問題がある。
どうしても24時間音出し可能である環境が欲しい!
これだけはどうしても諦めたくないんだ。
プロなだけにね…。

2008年07月09日
ど根性イボガエル
先一昨日の事でした…無気力をみなぎらせながら池袋という土地にて、DOSパラからヤマダ電機へ向う途中で目にはいってきたしがなき洋品店の店頭に飾られた一枚のTシャツ…ど根性ガエルのピョン吉がプリントされていました。
テレビアニメにまでなったあの人気コミックスをも忘れていた自分に唖然と…することは一切なく、フッと頭を過ぎったのが

「当時…あのTシャツ欲しさからリアルど根性ガエルを敢行し、心に一生の傷を負った子供は少なくなかっただろうなぁ……」

でした。
今思うと、小学校高学年の理科の授業において文部省より強制プログラムになされていた ゛カエルの解剖, が ゛鮒の解剖, へと変わってしまっていたのには、そういう経緯があったからではないかと……。
ジャズやってる人の中にも、なんとなぁくこのような脛に傷を持ってる方がいるように思えます。

ちなみに僕は、小学校一年生の時に当時の隣人幼馴染みのユカちゃんが、手塩にかけて育てていたセキセンインコのピピとポポの間に生まれた手乗りインコのピッポちゃんを、過失とはいえ2度に渡って腰掛けに巻込んだ末、圧死させてしまった事を中学校三年になるまで誰ひとりにも打ち明けませんでした。

ご拝読、有難うございました。

2008年07月05日
自信"祝"喪失!
一昨日、悌二さん(ベーシストの佐々木悌二さん)がピアニストの小池純子さんとホストをつとめるJamセッションに僕を連れて行ってくれた。
そこで僕はかなりの自信を失った。
この約2年間というもの、作曲することにウェイトを置いてきた自分に改めて気付けた訳だが、とにかく
「嘘だろう!」
と自分を問質したくらいスタンダードナンバーを忘れていたのである。
その凄まじさたるや一般参加していた年配の方から
「いい音してるよぉ!」
と励まされ、己はすかさず
「あーざっすぅ!頑張りまっす!」
と頭下げた程であった。
ゼア・ウィル・ネバー・ビー・アナザーユーとか・・・・
アワ・ラヴ・イズ・・・・イズ?なんだっけ??
かぁなりぃヤバい醜態をさらしてしまいましたとさ。


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