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プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
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2008年03月28日
結婚相談所雑談
遂先ほどの事であるが、 『男女の出逢いはサンマリノ』 で、己の担当者である黒沢さんから久しぶりに連絡が入った。 最初に述べておくが、僕はそこの会員ではないのであしからず・・・・ ただしここ数年においては入会したいという思いを強く持ちつづけている。 その状況を先方には伝えてあるので定期的に様子伺いの電話がくるのである。 先延ばしにすること約3年の歳月が経った。 それなのに今もなお自身を気にかけてくれるサンマリノの姿勢には頭が下がる。 ただの営業活動の一環に対して大げさかもしれないが、 俺のアホな愚痴を聞かされる身になって考えてみると・・・・・ やはり立派だと思えてしまう。 一日も早く女性に対するセールスポイントを手に入れ、 高田馬場にあるサンマリノ本社を訪れ、 入会申込書に一発サインといきたいものだ・・・・・ などと夢をいだいたりしているのだが・・・・・・ かなわぬ夢から覚める予感すら感じられない。 ところで僕の結婚願望って、純粋なのか?汚れているのか? 考える事全てが歪であるから、やってられない。

2008年03月28日
先進的発言雑記
昨今では音楽書籍を取り扱うショップにおいて、Jazzに関する教材が実に豊富となった。 CD、DVDがパッケージ化されているのが当たり前になっているのを目にすると、今時のビギナーはわざわざ先進のプレイヤーの元へレッスンを受けに行くこともなくなったのではないか?などと思える。 上達するための手段はビギナーによって価値感も違うであろう事から、各々が納得できる学び方を選べばいい。 なにはともあれ目指す目的地はただひとつ・・・・ "妥協なき求道精神を持ち続ける事こそ、音楽観が高められていく・・・・, である。 Jazzに魅せられた人は同時に神聖視するようになりがちである。 リスナーとしてジャズを追求していくのであればそれでいい。 むしろそうあり続けなければならないのかもしれない・・・・・。 自らPLAYすることを望み、PLAYしはじめた暁には是非Jazzを崇める気持ちは捨ててもらいたい。 Jazzに限らず得とくすると言う事とは、高みにあることを追い求め掴み取る事ではない。 自身に取り込む事である。 そう、Jazzは身近なポピュラーミュージックであると常に感じていて欲しい。 とっても身近にある童謡の如く、小学校唱歌の如く、懐メロのように・・・・

2008年03月27日
おいしい考えにのらない雑談
僕は世間から、そして血縁者からも不器用な人間だとレッテルを張られてきた。 正直なところ言われていい気分はしない。 それは己に限ったことではないだろう。 不器用な人間と称される逸材には共通点がある。 俗にいう 『おいしい事』 を考えることがない。 世間から見て 「あ!それっておいしいなぁ〜!」 と言われる事があろうとも、本人は全くそう思わないのだ。 不器用な人間をさらに人柄で分割すると、自身は 『人が悪い』 ほうに属している。 "人が良い,側の人々は騙されやすいというリスクはありながらも 誠実かつ温厚である事が突出しており、 よって端整な面持ちがプラスアルファされていれば 女性達の間で争奪戦が繰りなされる対象とされる。 "人が悪い.側はというと、"おいしい考え,をよく思っておらず それを敏感に察知する。 そのメカニズムの定義を述べると、 『おいしい思惑に対して必ず困惑の存在がある』 ということである。 ただし"おいしい考え,は性格形成の一部分とみなされている事から 悪くとられることはほとんどない。 しかしながら"不器用で人の悪い人間,にとって"おいしい思惑,を好いていない。 だからこそ困惑させられようものなら意地でもそれに乗らない・・・・ 乗ってやらないのである。 その光景を客観的にみると"不器用で人の悪い人間,こそが一番悪者となっている。 まぁ・・・・"悪い,ということでは同じな訳だから仕方がないということだな。

2008年03月26日
遂にぃぃ!
動画WEBマガジン型jazz教材配信サイト 『You Play Jazz?』 3月25日配信スタート! 安保と竹田のthe ambo unit 対談&プライベートセッション無料配信中! the ambo unit program 近日開始! では、早速見にいってみましょう。 http://www.youplay-jazz.com/ へ、GO! GO!

2008年03月18日
力一杯春を感じた雑談
ここ何日か、気分が優れないと練習をせず外出してしまうようになった。 充実していないから……そんな事は今に始まったことではない。 そんなことはおいといて・・・・ それは完全に日が落ちた住宅街で起こった出来事。 すれ違う人など誰もいない状況の中、 わざとらしく与太って歩いていると前方に謎の生き物がいるのを発見した。 「もしかしてヌートリアじゃないのか?いや・・・!?・・・・・」 近付いていくにつれ、それが猫である事が判明した……それも交尾中の・・・・。 「こやつら体毛を全部剃り落としたら・・・・ちょっと公然猥褻っぽいよなぁ」 歯から出た独り言に対して客観的に (キレがなくなっている) などと自身の不調を実感しているとアッという間に至近距離となった。 どうもふたり・・・・もとい!2匹の関係はまだ成立していないながらも 心はひとつであることが理解できた。 そろそろ俺の足音からこの場を去っていくであろうと思った瞬間、 やはりメス猫がハッとし、その場から離れようとしたのだが・・・ 「えっ!マジ!?・・・・うわぁぁぁ。」 逃げようとしたメス猫をオス猫は強引に押さえ込んだのだ! しかも真横を過ぎ去ろうとする俺にオス猫は全く気づかず・・・・ 結局最後まで俺を認識しなかった事には唖然としてしまうしかなかった。 約50メートル離れた頃メス猫が発したと思える遠吠えが響き渡ってきた。 現在の自分の在り方を考えるに、 その猫達の方がよっぽど人間的であると思えてしまった瞬間、 無性に歩く狂気と化したくなった。

2008年03月17日
現実か?もしくは被害妄想なのか?雑談
ここのところ誰からも電話もメールもこない。 当然僕からもアクセスしているのだが電話にはでてもらえぬどころか返事がこなくある。 メールにも返信はほとんどなく、あっても数日経ってからなんとかくるといった感じである。 年度末であることから皆忙しくやっているのであろう・・・・なんて自身に言い聞かせるのだが、スッキリするどころかさらに気が重くなる。 「何か俺・・・・嫌われてないか?」 などとクヨクヨし始める・・・・・・ようなタマではなく、そう思うと無性に腹立たしくなる性質である。 決して自分を正義だと思っていないのだが、理屈ではなくひたすら我がままであることからムカついてくる。 確かに最近の自分は覇気がないのが態度にでている。 そんな奴と一緒にいてもそりゃあ面白くないわけだ・・・・よぉく解るね。 おおい!ちょっとまてぇぇい! 流動的ではある世相によりけりではあるが、現状における人間関係で大切なのが 『持ちつ持たれつ・・・』 だと僕は思っている。 そうあることを軸としてのコミュニケーションをしているわけだが 思い起こせば全てと言ってよいほどこちらからの一方通行だったように思える。 "持ちつ,には僕なりに至らなくも精一杯応えてはいるつもりだ。 "持たれつ,に関して求めれば何故か孤独を感じざるえない図式が確立されつつある。 そうか・・・・俺が馬鹿であったんだな・・・・お人好しだと勘違いされていたのだとおもえば見事につじつまはあうではないか! ちなみに僕という人間はお人好しなんかではないどころか、理不尽なことを平気で人に押し付けるタイプであった。 人生経験を積んできた結果、最近では温厚にすら見られることもしばしあるようになった。 ただし、 『体はひとつ、心もひとつ』 である。 個人的にとても残念であるのだが、己は我慢することにくらべるとやらかしてしまうことのほうが圧倒的に多く今日に至っている。 なんとかブッチ切れないようにしなくてはいけない・・・・疲れるぜぇぇい!

2008年03月14日
閉塞的な気分に陥っている雑談
気分がドーン沈んでしまった。 それは昨夜10時少し前の出来事である。 なんでこうなっちゃうわけぇ? と客観的に自身を見つめている部分はキープされているのだが、 その状態から抜け出せる気配が全くない。 きっかけは10時という時刻にあるのだろう・・・・。 たかだか楽器が弾けなくなるだけで、 それはヴァイブを手に入れたときからのルールである。 それだけに"不本意に感じながらの中断,と思っているとは 思っていない。 様々なストレスが複合されてそうなってしまっているのが 解るだけに根源をあえて見たいとも思わない。 なにはともあれ、一晩経ちこれを綴っている今現在もその 状態のままである。

2008年03月11日
スカイ・ハイ…雑談
「こげんなことばぁ、やってられっかぁあ!」 ここ数年間、さらに今後も含め、流行深層心理大賞をこの言葉が授賞していたことに気付けた。 電車移動にも慣れてきた昨今ではあるのだが、 ここのところ異常多発している人身事故にまでも慣れてしまったようで 「ほう、今日も逝ったようだね。」 などと軽く受け流せられるまでに至れた。 毎度このロン雑でも触れさせてもらっているが、 昨年暮れから自身のアルバイト・ファイトは現在続行中にあり、 相も変わらず苦悩の最中にある。 (何故…こんなに効率が悪いんだ…) 昨今はこのような事で悩んでいる。 ここで述べた効率とは、自身が能力的に効率よく働けないということではなく、 ある程度人並みの生活を営むための賃金を得ようと考えた場合、 アルバイトの枠を越え、正社員以上の労働時間を費やさなければならないことだ。 ところが大手物流店などはアルバイト一人に対して 一月の労働時間が制限されているのが当たり前となっている事に 強烈な驚き方をしてしまった。 労働基準法が関係しているのかなぁ? と思えてしまいがちだが全然関係ない。 要は平の働き手に対して 1ヶ月に支払う給金に上限をつけるのが目的である。 読者少なきロン雑なので綴ってしまうのだが 東〇ハンズはひと月に9万円まで・・・。 薬のマツ〇〇キヨシに関しては5万円なのだから たまったものではない。 このような雇用形態が当たり前となっているのだから 駅のホーム、踏み切り等で途方にくれながらも我に返り 「バカバカしくて、やってられるかぁぁー!」 と思うと同時に一か八かで天国という希望と開放に向かって 突っ込んで行く人間の心理を、僕は至って正常だととらえてしまう。 この世相・・・今後どうなっていくのだろう・・・・・。

2008年03月07日
事実!モテない俺の雑談
人生の折り返し地点を回ったあたりに僕の現在は在るのだろう。 俺は女性にかぁなりぃモテないことを綴ろうと思うのであるが、その前に・・・・ 思春期から今現在までの間、僕のレベルにしてそれなり以上であるかもしれない恋愛経験を経てこれたのも、自身との交際に時間を費やしてくれたその時その時代の元カノのおかげである。 ここ数年を色っぽいことが何ひとつとない年月を過ごしている今だからこそ、元カノに言えることなのだが・・・・ この場を利用して感謝の念を述べてしまおうじゃあないかぁ。 「俺という輩から好感を持てる部分を良くぞ見つけ出してくれたよね・・・あざぁーす!」 「教えてもらった事全てが素晴らしかったです・・・・超あんがとぉ。」 当時はなんだかんだとありつつの日々ではあった。 それでも今では感謝の気持ちと同時に、俺を解ったのだからかぁなりぃのいいオンナであると認定もしたい。 それでは本題である俺がひたすら女性にモテない話に戻そうじゃあないか! まず見てくれに関してだが、隙がないくらいにマイナスパーツが揃っているという意味においては文武両道かつ遊びも知っている二枚目ジュノンBOYのプラスポイント数にひけをとらなくあると思える。 思い返してみると、単に女性から恋し愛すべく対象にされる確率が極端に低い逸材にあるということならまだしも、それ以上に嫌いとされることの多い存在として君臨していることを自覚できてきた。 つまりぃ俺は人畜有害であるということかぁ・・・・ジーザス。 確かに女性に嫌われぬよう心がけたことなど一度もない。 セクハラ発言をする事もなくなったが、それも意識的と言うよりは、そうする事で気分がハイになることもなくなってしまったからであろう。 総括すると僕という男を女性から見て、優しさの足りなさが鼻に付くのと同時に、力一杯頼りにならなくあるのであろう。 こりゃあ・・・全然駄目じゃぁぁん、まったくよぉぉう!

2008年03月03日
緊張した一夜の雑記
先週の金曜日から寝違えたかのごとく首が左側に回らなくなってしまった。 とりあえず昨晩の吉祥寺サムタイムでのライブに向けてだいじをとっていた。 ところが当日の日が暮れた段階にて症状は良くなっているどころか、 悪化の道をたどっているではないか! 「こりゃあ・・・まじいな・・・」 首は右方向にも回らなくなっており、吐き気すら感じるようになっていた。 眠気に襲われる事覚悟で痛み止めを多めに服用し、出発した。 薬は見事に効き、楽器を操る事を確約された。 しかも眠気が襲ってくる様相もないではないか! 「やた!」 と体現はしてみたものの、気分は一向に優れない。 (何だ?この謎めいた感覚は・・・・・) 謎の気分はステージ開始に至るまでとどまることなく、そのまま楽器に向かい 演奏を開始した。 その瞬間に謎の感覚が何であるかが解明された。 「俺・・・ムチャクチャ緊張してるじゃんかよぉぉう!」 正に 『THE 竹田直哉デビューコンベンション!』 のような力み方であった。 ここ数日のストレスの構築は強力ではあるのだが、それ以上に昨晩のライブに向けての緊張感は大きなものであったようだ。 結果、良いステージだったと思う。 満足した・・・・・同時に今後の不安も生まれた。 このロン雑を綴っている現在も首肩はひたすらだるい・・・だるいんだ。


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