アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年01月24日

雪のあとの井の頭公園を散歩

天気がいいので、いつものように井の頭公園を散歩してきました。

水面がキラキラ輝いていて、とてもキレイです。氷が張っています。
DSC_0080.JPG


それにしても先日の雪が空気を洗ってくれたのか、空が青いですね。
DSC_0075.JPG


雪が降った後だと、ちょっと北国に来たような気分です。
井の頭公園にいるのに不思議な感じです。
DSC_0082.JPG

かいぼりの後なので池の底が見えていました。
雪が解けたのか分かりませんが、少し水も入れ始めているのかもしれません。






posted by hiro at 17:53| 街歩きで気分転換

2018年01月22日

ミニクロスオーバーで日原鍾乳洞へ

カーシェアを使って以前から憧れていたミニクロスオーバーに乗ってきました。行先は奥多摩の日原鍾乳洞です。

カーシェアの良いところは好きな時だけ手軽に車を借りられること。
一旦登録してしまえば、予約や当日のやり取りはレンタカーより手軽です。

いろんな車種があるので自分が乗ってみたいと思っていた車に乗れるのも良いですね!


やっぱりミニはどれも質感がいいですよね。
この丸っこい感じが好きなんです。

ミニクロスオーバー1.JPG


本当は赤じゃなくてグリーン系ほうが好みなのですが、
実物を見ると、赤は赤で可愛いですね。

ミニクロスオーバー2.JPG


後ろからのどっしりとしたスタイルも大好きです。
ミニのマークも好きです。

ミニクロスオーバー3.JPG


初めてのミニクロスオーバーでしたが
ハンドリングも軽快で運転中のストレスは皆無でした。
結構、走行距離もあったんですが、体も楽で疲れなかったです。

運転がとても楽しいし、でこぼこ道もゆったり乗れます。
味のあるスタイルも愛嬌があって可愛くて最高!
丸みがあって質感のある感じがたまりません。

実際に乗ってみて、正直欲しくなっちゃいました。
僕は現行モデルよりもこのモデルのほうが好きですね。


駐車場にミニを置いて、日原鍾乳洞の入り口へ。
日原鍾乳洞入口.jpg

鍾乳洞のほうも紹介しようと思ったのですが、
中を撮影してみたところ、残念ながらキレイに撮れていませんでした。

もし機会があればぜひ実際に行ってみて下さい。
洞窟はやはり異世界ですね。中も結構広くて驚かれると思いますよ。

ひんやりと寒いので、念のため上着は持って行った方がいいです。
それにしても東京にこんな洞窟があるなんて意外ですよね。







posted by hiro at 13:38| 旅行で気晴らし

2018年01月17日

焦りをしりぞけ、好きという気持ちを育てる

心に焦りがあると、好きという気持ちにも気づきにくい。
好きという気持ちに敏感になり、それを育てていくためにも
焦りは少しづつ克服したいところだ。

今まではとにかく早く終わらせることのみを考えて焦っており、
物事をじっくり味わうことをしなかったように思う。
それでは達成感や「好き」は育たない。






posted by hiro at 09:56| 今日の気づき

2018年01月16日

物事にフォーカスすることで作業興奮を起こす

脳内でその物事にフォーカスし、対象をイメージすることで、実際には行動していないにも関わらず、その作業に取り掛かりたくなることがよくある。

これは脳内で作業興奮が起こっているからではないだろうか?

作業興奮とは、やっているうちに徐々に脳内が興奮してきて作業をし続けるものである。モチベーションというものは基本自分で上げることはできないが、作業興奮により自然に高められる。

たとえば、掃除などを始めるまでは面倒でなかなかやる気にならないが、始めてしまうとあちらもキレイにしたい、こちらもキレイにしたいと知らないうちにやる気に拍車がかかり、結構な作業量をこなし、時間が経っていることがある。
これは作業興奮によるものだ。

しかし、作業興奮のことを知っていても、最初の行動が起こせないと作業興奮自体が生まれない。
一般的には5分だけでもいいからやってみようということになるが、それすらやらないことも多い。

そんなときにイメージの中で、少しだけ掃除をしたり、少しだけ皿を洗ったり、少しだけ勉強したりすると実際に行動したくなってくるから不思議だ。

脳はその性質上、現実と想像の区別がつかないので、イメージのなかだけで行動を起こしても、それが作業興奮につながるのではないかと思う。

やる気がない時は、その行動、対象のことを考えてみよう。
きっとやりたくなるから。






posted by hiro at 19:47| ストレスフリー生活

歯茎の腫れ予防にも効果的!デンタルフロスのすすめ

虫歯の予防には毎日の歯ブラシが欠かせませんが、ある調査では歯ブラシをしても実は全体の6割程度しか歯垢はとれていないとのこと

実は歯の間にも歯垢が残っているので、歯間もきれいにしないと虫歯を予防するには不充分なんです。

そこでオススメするのがデンタルフロスです。
私が使っているタイプは糸に持ち手がついていて、しかも糸が持ち手に対して垂直に付いているため、通常の両手で持つタイプのデンタルフロスでは入れにくい奥のほうの歯間にも簡単に入り、手軽に効果的に歯垢を除去できます。

文章だと伝わりづらいのですが実物はこんな感じです。
デンタルフロス1.JPG


ひっくり返すとこんな感じ。フロスが持ち手に対して横向きについていることが分かります。
デンタルフロス2.JPG

これがとても使いやすい!手が入りにくい奥の奥までお掃除できます。

初めて使うとこんなに歯垢が溜まっていたのかと驚かれると思います。
歯ブラシだけでは不十分だったんだと実感されると思います。

コツとしてはフロスを歯間に入れたら、歯のポケット部分を片側づつお掃除すること。ただ通すだけでは不十分だと思います。
片側づつ歯みがきと同じ要領で優しくこすってあげましょう。

習慣化するためには、まずは1週間に1度でもよいのでデンタルフロスでケアしてみましょう。そのうち歯間ブラシを使わないと気持ちが悪く感じられるようになりますよ。

私もデンタルフロスを使うようになってから、以前のように歯茎が腫れるようなことはなくなりました。歯垢が除去されることで歯周病予防にもなっているのではないでしょうか。

歯医者嫌いの方はなるべく歯医者に行かないことをモチベーションにしてみては?
歯医者に行くとお金も時間も奪われるので、毎日のケアが大切です。

長くきれいな歯を保つためにもデンタルフロスで虫歯予防を!
私が愛用しているオススメはこちらです↓








2018年01月15日

レーシック手術を受けてから〜9年目の経過報告

2009年にレーシック手術を受けていますので、
もう少しで9年が経とうとしています。
現在も目の調子はすこぶる良く、
視力を含めてその後の経過もかわらず良好です!

やはりコンタクトレンズやメガネの煩わしさがなくなるというのは
日常生活において非常に楽ですね。そして時間の短縮にもなります。

朝起きてすぐに行動できるのは大きなメリットです!
朝のあわただしい時間帯は特に感じます。

旅行に行くときもコンタクトレンズケアの諸々の持ち物を心配する必要はありませんし、荷物が減るのは嬉しいところです。

風の強い日に目にゴミが入っても、コンタクトレンズをしていた時のような痛みはありません。


9年経っても目の状態は問題なく、
あらためてレーシック手術を受けたことは正解だったと、
自分にとって良い投資だったと感じています。

メガネの自分は正直キライだったし、自信がなかったために受けることにしたのですが、そのへんのセルフイメージには明らかに貢献していますね。

手術をした当時の詳細については過去の記事を読んでいただければ幸いです。






posted by hiro at 11:50| レ―シックの感想

少しの薬なら、気持ちの安定のために使ってもよいと思う

私は小さいころから不安や緊張が強く、
そのために非常につらい思いをすることが多かった。

一時は「軽度のうつ病」と診断されたこともある。

それでも好きなことをやっている時は生き生きとしていられたので、
今考えると「うつ病」というよりは
仕事や人間関係にうまく対応できなかったことから生じた
「社会不安障害」のほうが診断名としては近いのだろうと思う。

選択肢がある時、どちらの方向に向かえばよいのか決めることができず
どこにも動けなくなることがある。
それは休日であってもそうだ。

何をどのような順番ですれば、より有意義な休日を過ごせるのかと考えて、動けずにいるうちに時間が過ぎていくことがある。
そして、せっかくの休日を無為にすごしてしまうのではないかと不安になる。

そんなときに安定剤(分かりやすくこの表現で記述)、
私の場合は「エチゾラム」になるが
飲むことで気持ちが落ち着いて、動けるときがある。

私は薬剤師なので、エチゾラムを含めた抗不安薬や眠剤について弊害も理解している。
薬は飲まないに越したことはないのだ。

しかし、あまりにも精神的に辛かったり、心拍数が上がるようなら
エチゾラムのような安定剤を飲んで気持ちを落ち着かせるほうが
結果的には体自身にも負担はかからないのではないかと思う。

そして元気なうちに成果を上げるように心がける。
薬剤師を含めた医療従事者だって、私の知る限り安定剤を飲んでいる人はたくさんいる。
医療従事者もかなりストレスがかかるので、そうやってなんとか仕事をこなしていくのだ。

調べたところ、「ベンゾジアゼピン系薬剤」は少なくとも脳に対して
細胞学的に変化を起こすようなことはしないようだ。

安定剤の内服により認知症のリスクがある報告もあるが、
長時間型より短時間型の薬のほうがそのリスクは低いようである。
安定剤を飲んでも、しっかりと脳を使い、充実した生活を送ることで
そのリスクも小さくなると思われる。






posted by hiro at 10:41| 日常の中から

2018年01月14日

なぜジェネリック医薬品にすべきか?3つのポイント


最近ではジェネリック医薬品も一般的になってきましたが、
なぜジェネリック医薬品にするとよいのか?
そのメリットについて3つほどご紹介いたします。

@安価である
一般的にジェネリック医薬品は先発品より2〜3割は安く
5割安いのものも多数あります。

長期的に内服することが多い薬、たとえば血圧を下げる薬、糖尿病の薬など生活習慣病に関する薬や、安定剤および眠剤、持病の薬などは、ジェネリックを選択することで年間を通すとかなりの金額差となるためオススメです。

A製剤技術が上がっている
先発品が市場に出てからジェネリック医薬品が出るまで10年ほど経過していますので、その間に製剤技術が上がっているため、湿度などの環境変化に対して先発品より安定なものもあります。

B飲みやすく工夫されている
ジェネリック医薬品の中には先発品より飲みやすく工夫されたものがあります。
錠剤より小さい粒状になっているもの、小児のお薬で苦味の強いものを苦味を和らげてより飲みやすいフレーバーに改良されている、など。


現在のジェネリック医薬品は世の中の認知度が上がると共に
以前と比べると信頼性が高まっていると思われます。

サワイ製薬、日医工、東和薬品などの大手ジェネリックメーカーなら
特に信頼性は高く安心して使えるでしょう。


★オードライズド医薬品
それでもジェネリック医薬品に対して抵抗があるという方には
オーソライズド医薬品というものがあります。

先発品メーカーの関連会社がお薬を作っているもので
お薬の名前やシートおよび錠剤のデザインは違いますが、
中身は実質先発品と一緒というものです。

もしジェネリックメーカーに抵抗があるのであれば
オーソライズド医薬品を選択すれば医療費だけ下げられます。

代表的なオーソライズド医薬品
DSEP、SANIK、サンドなど


今後、高齢化社会が本格化する日本では医療費削減の重要性がますます高まります。
一人一人が医療費削減のために体調管理、セルフメディケーション、
ジェネリック医薬品の選択などで医療費削減に努める必要があるでしょう。






posted by hiro at 19:19| 薬剤師業務

2018年01月12日

江の島で強風に吹かれまくる

休日を利用してちょっと江の島へ行ってきた。

運動不足もあり、精神的にも煮詰まってきたので
景色を楽しみながら、江の島の階段をハイペースで
一往復してこようと思ったのだ。

プラットホームにて(写真が小さいのでクリックして拡大して見て下さい)
江の島の小田急20170111.JPG

江の島に着くといつも気になってしまう建物
江の島建物20170112.JPG


「片瀬江の島」駅に着くと、とんでもなく海風が強いことに気づいた。
単に観光を楽しむために来た人にとってはハズレだっただろう。

江の島に渡る橋に入ると、
海は大荒れだわ、浜からの砂は目に入るわで
まるで台風のような強風だった。



しかし私には関係ない。体に刺激を与えるには好都合だ。

江の島の眺め
江の島眺め20170112.JPG

階段を上り切り、神社を抜け、
他の人を追い抜かしてハイペースで歩いていたのだが
食事ができるお店が並ぶあたりで
「イカ丸焼き定食」という文字が目に入り、
思わず足を止める。美味しそうだ。

小腹も空いていることだし
行けるところまで行って戻ってきたら
ここで食事をしよう。

江の島の展望台
江の島20170112展望台.JPG

江の島お店の風景
江の島お店の風景20170111.JPG

階段を下り、洞窟付近まで来たが
今日は海が荒れているため途中で通行禁止になっていた。
ひとしきり海を眺めて、元の道を戻る。

さきほど見つけた「魚見亭」という岸壁に立つお店に入った。
外からも伺えたが、富士山や海が一望できて絶景といえる眺めだ。

画像が荒いが、富士山と海が荒れていることは分かる
江の島からの富士山20170111.JPG

景色を楽しみながら待っていると
「イカ丸焼き定食」が運ばれてきた。
これが想像以上においしく、イカの触感と香ばしさ
お醤油とショウガの効いた味付けがとても美味だった。
ここにはまた来よう。

食事も済んで空腹が満たされた感じを楽しんでいると
いつの間にか日没が近づいていた。
こんなにゆっくりと夕日を眺めるのはいつ以来だろう。
夕日が山の稜線に沈んでいくのを最後まで見届けた。

江の島夕日20170111.JPG

その後、締めのあんみつをオーダー(笑)

今後はどうしていこうか、などと物思いにふけり
充分な時間を過ごして店を出た。

またハイペースで元の道を下っていくと
お腹のほうも下ってきたようで
違う理由でのハイペース歩行になってしまった。
締めのあんみつがいけなかったか。。。

江の島入り口のごちゃごちゃと店が並ぶエリアを
スローペースで物色しながら歩く方々をよそに
私だけ人々の間をハイペースで歩く。
私だけ競歩だ。

江の島はいつも私を楽しませてくれる。






posted by hiro at 10:38| 旅行で気晴らし

2018年01月10日

寒さに対する考え方が変わった

寒いということが嫌いで
普通の人よりかなりの寒がりな私だが
ある人から聞いた話で寒さに対する考え方が変わった。

それは寒いからといって厚着をしていると
だんだんと寒さに対する抵抗力がなくなっていく、ということである。

そういえば以前、モンゴルに住む現地の人々の様子を
テレビで見たことがあるが、現地に短期間だけ滞在させてもらう
リポーターはとても寒がっていたが(外は氷点下なので当然だ)
現地の人は「今日はあたたかいね〜」などと言って
薄着で洗濯物を干していた。

私の田舎のおばあちゃんもかなりの寒さでも、
普通に窓を開けて平気でいたっけ。
昔の人は今の人より暖房を使わなかったしね。

さらに「冬山に登っても問題にもならない体をつくりたいんですよね〜」と部屋の暖房はいっさい使わず、家で寝袋で寝ている男性もテレビで見たことがある。
ある日、朝起きたら鍋にはった水が凍っていたとか。
「寒いことは寒いけど、冬山に登ることと比べたらノーリスクですよ、
 だって家にいるわけですから」と笑って話しておられた。
決して苦行のようにやっているわけではなく、楽しそうな様子だった。

人間の適応力は自分が考えるよりも幅広いのかもしれない。

また、長生き遺伝子で知られる「サーチュイン遺伝子」は
寒さや飢えなど、人間にとって過酷な環境で活性化される。
食事量をある程度減らした方が人より若々しく見え、
結果的に長生きできるのはそのためだ。

それらを考えると「寒い」ということは一概に悪いことではない。

自分の体質を変えることができたり、
元気に長生きしていくためのトレーニングになったり。

なるべくエアコンを使わずに、寒くても厚着をしない程度に服を着ることで対応すれば光熱費を減らして経済的にもやさしく、地球環境のためにも貢献できるのだ。

以前より、寒さに対して好意的に受け止められるようになった。
楽しみながら、少しづつ寒さに強い体づくりをしていきたいと思った。







posted by hiro at 10:01| ストレスフリー生活
プロフィール
hiroさんの画像
hiro
ブログ公開時は薬剤師をしていましたが、人間関係と職業適正のなさに長年悩みまくった結果、ワラをも掴む思いで都内のタクシードライバーに転職。 その後、新型コロナの大打撃を受けて売上が激減し、一時は投資活動その他の仕事に専念しましたが、収入が安定しないため、職場復帰しています。 現在、低支出でお気楽に暮らし、サイドFIREすることを模索中。
プロフィール
検索
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリ
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。