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2016年09月15日
ジェイゾロフト内服〜その後の経過
ジェイゾロフトは内服開始後からすぐに寝つきが悪くなり、
違和感もあったのですぐに内服をやめた。
今はデパスのみで経過を見ているところ。
やはり自分にはSSRIは合わないらしい。
デパスの飲み方だが、朝はだいたい5時から6時の間に動悸と共に目が覚めてしまうことが多いため、その時に1錠飲むか、7時の起床時に1錠を飲んで午前の仕事を落ち着いて行えるようにする。
そして昼食後に1錠飲んで、午後の仕事も気分を楽にして行うことが多い。
夏の時期は処方箋枚数も多くないので、それほどストレスは大きくなく
デパスを内服していれば、多少の気分の揺れはあるものの
落ち着いて仕事ができる。
自分の不安感の原因の一つに過敏性腸症候群があるため、
患者さんが殺到して忙しい時間帯にトイレに行きたくならないかを
つねに心配している。
これがなければ、通勤前も通勤時も仕事中も
ずいぶん気分が楽でいられるだろう。
この心配があるので仕事が近づいてくると、
仕事をしていない時も不安感に襲われるのだ。
それでも以前と比べると意欲低下やうつ傾向は治まってきている。
本との出会いや今の職場からの移動が確定したからだろう。
どうも自分には同じ職場にいると気分が停滞してくる傾向があるようだ。
人間関係が比較的良好であっても、同じ場所に留まっていると
この先何年も同じ生活が続くのかと思い、息が詰まってしまう。
新鮮な気持ちで仕事をするには新しい環境が必要なのかもしれないし
もしかすると、環境に左右されずに集中できるほどの仕事に
まだ出会えていないという可能性もある。
違和感もあったのですぐに内服をやめた。
今はデパスのみで経過を見ているところ。
やはり自分にはSSRIは合わないらしい。
デパスの飲み方だが、朝はだいたい5時から6時の間に動悸と共に目が覚めてしまうことが多いため、その時に1錠飲むか、7時の起床時に1錠を飲んで午前の仕事を落ち着いて行えるようにする。
そして昼食後に1錠飲んで、午後の仕事も気分を楽にして行うことが多い。
夏の時期は処方箋枚数も多くないので、それほどストレスは大きくなく
デパスを内服していれば、多少の気分の揺れはあるものの
落ち着いて仕事ができる。
自分の不安感の原因の一つに過敏性腸症候群があるため、
患者さんが殺到して忙しい時間帯にトイレに行きたくならないかを
つねに心配している。
これがなければ、通勤前も通勤時も仕事中も
ずいぶん気分が楽でいられるだろう。
この心配があるので仕事が近づいてくると、
仕事をしていない時も不安感に襲われるのだ。
それでも以前と比べると意欲低下やうつ傾向は治まってきている。
本との出会いや今の職場からの移動が確定したからだろう。
どうも自分には同じ職場にいると気分が停滞してくる傾向があるようだ。
人間関係が比較的良好であっても、同じ場所に留まっていると
この先何年も同じ生活が続くのかと思い、息が詰まってしまう。
新鮮な気持ちで仕事をするには新しい環境が必要なのかもしれないし
もしかすると、環境に左右されずに集中できるほどの仕事に
まだ出会えていないという可能性もある。