hiroの日常

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急ぐことは健康を害する。
だから急いではいけない。

効率化は無理に急ぐことなく、本人のがんばりなどによらずに
作業スピードを上げることができるので
結果的に精神的、肉体的な安定（ストレスフリー）が得られる。

効率化は必要のない作業を省く。
効率化は人生のショートカット、人生の近道である。
常に効率化を心得よう。

目標や自分のやりたいことを見つけるのは重要だが、
そう簡単に見つかるものではない。少なくとも今までの自分はそうであった。
（もしかしたらコレと決めないほうがよいのかもしれない）

目標を見つけてそこに向けて逆算して行動していくことができれば理想だが、
実際には目標自体をみつけることも難しく、目標への道筋を立てるのも困難だ。

なぜなら現在と目標との間はまだ見ぬ世界で、ブラックボックスだからだ。
だから少しでも面白いと思ったことはなるべく躊躇せずに実行し、
少なくとも現在の位置から移動して、その先の世界に足を踏み入れる必要があるのだ。

なるべく時間は無限にあるものだという感覚をもって、面白いと思ったことは行動してみればよい。
結果ばかりを求めず、自分の感性を育てることを重要視したほうがよい。
それが新たな道を切り開く自分を作るからだ。

日々の生活で心がけるのは、新規の行動と日常から得られる小さな幸せに気づき、それを増やしていくことだろう。
そして日々の生活で集中できそうな場面や作業があったなら、そのフロー状態自体が幸せな状態だと心得、
その作業に没頭してみると良いだろう。

ごみ処理の革新的な方法が開発されたそうです。
高温の水蒸気を使用したもので従来の方法の20分の1のCO2でごみを処理することができるとのこと。
早ければ24年には実用段階にもっていきたいとのことで、この方法が広く普及すれば
大幅なCO2削減につながりますね。
中国やアメリカなどにも技術の輸出をしてもらいたいです。

行動を起こさない最大の理由は、私の場合、それによって時間が失われるという感覚があるからだ。

無駄なことに時間を使いたくないという気持ちが強いので、やりたいがそれに時間を費やすのが惜しいのだ。
もっと他にやらなければならないことがあるのではないかという不安が常にあるから動けないのだ。

時間が有り余る状態で、やりたいことを一つづつ味わいながらできるなら、行動を起こしているだろう。

これを解消するには、少し時間はかかっても優先順位を明確にして、今はその行動を起こすに値するのだということを自分に教えることが大切なのだろう。

スムーズに行動に移せる状態になれば、当たり前のことだが、いろいろなことが早く実現するはずだ。

昨年の6月にレ―シックの手術をしてもう少しで1年が経とうしています。結論から申しますと、レ―シックで得られた満足度は70％というところでしょうか。

メガネやコンタクトをしなくてよい日常というのはとても楽なものです。泊まりがけの旅行や車の運転などコンタクトのことなど気にしなくてよいのですから。

しかも大半の方はルックスも上がるでしょうから、自己評価が高くなるなど、気づきにくいところも含めて色々なプラス部分を得られているでしょう。

しかし、満足度は70％
もちろん不満もあります。
1年が経過してもどうも目が安定せず、
調子の良いときと悪いときがあり、
霞ががって良く見えないのです。
両目ともそうなることは今のところないのですが、
これならメガネのときのほうが安定して本が読めたな
と思うときがあります。

近いうちに一度、レ―シックを受けたところ以外の眼科を
セカンドオピニオンを考慮して受診しようと思っています。
もしかしたらレ―シックと関係のない症状かもしれないですし。