hiroの日常

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ドトールのレタスドック、初めて食べたがレタスはパリパリで新鮮、ソーセージも皮はパリっと、中はとてもジューシーで想像以上での美味しさだった。

ミラノサンドに隠れた地味な存在だと思って頼んだことはなかったのだが、思わぬ伏兵だった。もっと早く知っていればよかった。

ミラノサンドの約半額で食べられるので、ちょっと小腹が空いた時には最適。超オススメである。

長年、過敏性腸症候群で悩まされてきた私が救われた整腸剤をご紹介。

整腸剤が効く、効かないというのは個人差があり、
どの薬が合うのかは飲んでみなければわからない。

腸内細菌というのはたくさんの種類があるのだが、
どの腸内細菌が足りてないかは個人差があるのだ。

私の場合も腸内細菌のバランスが良くないのか、長い間軟便傾向で悩まされてきたため、
色々な整腸剤を試してみたが、なかなか自分に合うものが見つからなかった。

整腸剤の代表的ものとして有名なビオフェルミンは私には効きすぎるらしく、
下痢にもならないが便秘傾向になる。
その他コーワのザ・ガードやパンラクミンなど色々と試してみたが私には合わなかった。

そのため軟便傾向については半分諦めていたのだが
数年前にたまたま現在飲んでいる薬に出合い、
すっかり生活が変わり、大きく不安も減った。

その薬、実はマツモトキヨシのプライベート商品である。

整腸剤の量が多めだったので便秘傾向になるかと思ったが
レシピがよかったのか私には合っていたようだ。
それ以来ずっと愛用することになった。

薬剤師時代（患者さんをお待たせできない）からタクシー時代（首都高の渋滞では絶対にお腹は壊せない）、
そして現在に至るまで、この薬は大幅にQOL（生活の質）を向上させてくれた。
現在も毎日快適に過ごしている。

毎日の生活でお腹を壊す心配がないというのは、精神的に本当に楽だ。
私を救ってくれたと言ってもよい。

もし、他の整腸剤を使っても効き目が感じられないようならオススメしたい。

ビオラックス

まだ4か月位しか経ってないのに
4月に発令された緊急事態宣言も遠い過去である。

私の会社は休業となり、外出もできないので一時はほぼ自宅にいることになったっけ。

それで朝の9時から昼の15時までは株の売買を集中して行っていたわけだが、
それ以外の時間は何をしていたかというと、実はゲームである。

その当時は完全にトレーダーになろうと決めていたわけではなかったので
15時に相場が終わって売買の振り返りや勉強が終わると、結構時間をもてあましていた。
（今は専業になったので生き残るために調べることが増えたので違うが、その当時はね）

その暇な時間にネットを見たり、メルマガを読んだりしていたわけだが
以前読んだメルマガの中でゼルダの伝説「ブレスオブザワイルド」の素晴らしさ、楽しさについて
延々と描かれていたものがあったことを思い出した。

ゼルダか、、そういえば子供の頃に遊んで大好きだったゲームだ。
ファミコンとかスーファミで遊んだな〜。
最新作はどんな感じなんだろう。。

あのメルマガにも最新作はとても完成度が高く、かなりプレイしても遊びきれず、
ただフィールドを歩いているだけでとにかく楽しいと書いてあったっけ、
などとメルマガの内容を思い出す。

思えばその時に火種はつき、ゼルダへの思いは再燃していたわけだ。

それからというもの、日を追うごとにゼルダの伝説「ブレスオブザワイルド」を
やりたい気持ちが抑えられなくなっていった。

ゼルダはファミコンの頃に発売された第一作や
スーパーファミコンの「神々のトライフォース」をプレイしてとても思い入れのあるゲーム。
子供心に独特の世界観に魅了され、遊んでいてもワクワクしっぱなしだった。

できればその後のゼルダシリーズも購入してプレイしたかったのだが、
任天堂専用ソフトだったので、任天堂の本体を手に入れないと遊べないことに。
ようはプレイステーションなどではプレイできなかったのだ。

ソフトの充実さを考えると本体とソフトの購入には至らなかった。

それでも、ゼルダシリーズはその後もかなりの作品数が発売されたため、
特に評判の良い作品は、機会があればぜひプレイしてみたいと思っていたのだ。


そして、世の中が大変なことになっている時なのに
コロナによるほぼ自宅待機生活が、ゼルダへの気持ちを燃え上がらせてしまった。

ゲーム本体のWiiUも持っていないのにゼルダをプレイしたいために購入を決意。
決めたら行動は早い。さっそくアマゾンでの価格を調べる。
見ると意外に本体もソフトもけっこう安い中古があることが分かった。
これなら家計的にも優しいし、長く遊べるはずだからコスパも高いだろうと本購入となった。


その後の話は後日の日記に譲るが、少しだけ触れておくと
ゲームを始めて最初5分の導入部分では、これまでプレイしたどのゲームよりも
大きな感動を与えてくれた。おそらくゲーム史でも屈指の印象的なオープニングではないだろうか。

そして、購入して良かったゲームランキングでも私の中では第1位かもしれない。
それくらいの充実感をブレスオブザワイルドはもたらしてくれた。
（充実感という意味では、ゼルダをプレイしてウツが治った海外の方もいたらしい）

すでにメインのストーリーはクリアはしているのだが、いまだに遊んでいる。
メインストーリーを進めることなく、フィールドを散策しているだけで
気づくと数時間経過している中毒性。。
アクションRPGが好きな人なら、本作をやらないのは人生を損しているとしか思えない。

ちなみにこのゼルダの伝説「ブレスオブザワイルド」はSwitchとWiiUの同時発売されたソフトだが
2017年の作品であり、決して新しいものではない。

しかし、今遊んでいても、まったく古さを感じない。これには心底、任天堂の底力を感じた。
本作をプレイしてから、任天堂ってこんなにすごい会社だったんだと、評価が一変。
いまや尊敬のまなざしである。株価も上がるはずだよね。

Youtubeで膨大な量の動画がアップされているので気になる方はぜひチェックしてみて欲しい。
今のゼルダってこんな感じなんですよ。

「ゼルダ　海外の反応」で検索すると、いかにゼルダが世界中の人から愛されているゲームか
驚くと思う。

ゲームの感想はまた後日アップします。

サブスクのAmazon Primeに入っているので
映画もよく見ている。というか見まくりである。

そして自分の知らない良い作品というのは、
本当にたくさんあるのだなと感じさせられる。


昨日は樹木希林と永瀬正敏が出演している「あん」を見た。
そして今日は、以前から気になっていた「西の魔女が死んだ」を見た。


どちらもとても沢山の気づきを与えてくれる映画だったので
少々感想を。。

「あん」のラスト近くで樹木希林演じる徳江さんが
主人公に伝えた言葉が忘れられない。
おそらくこの言葉は私の今後の心の支えになっていくだろう。
これからの人生を前向きに生きていくために
今の自分に向かって教えてくれたように感じた。
いつでも思い出せるようにスマホに書き留めておいたくらいだ。

永瀬正敏も久しぶりに見たが演技が本当に良かった。
意識していなかったがすっかりファンになってしまった。
思うようにならない人生に対する圧倒的な絶望から
一人の人間との出会いによるほんの少しの希望への変化が
ラストでは描かれている。


「西の魔女が死んだ」からは人間は一生をかけて
人間力を磨いていくことをテーマに生きることで、
良い体験も一般的には悪いと言われる体験も
すべて自分の糧としていけることを教えてくれていると感じた。

そして人間的な向上のためには食、睡眠、休息、時間管理など
ごく基本的な土台作りがまず大切であるということも再認識。

それにしても主人公の女の子が預けられることになった祖母の笑顔の
それはそれは優しいこと。。
この愛にあふれた笑顔にはきっと多くの人が癒されただろう。

魔女のキーワードがどのようにストーリーに関わってくるかは
見てのお楽しみだ。


さて、話はアマゾンプライムに移るがは
これはとてもお得でオススメなサービスである。

年間4900円（税込み）と高く感じるだが、ひと月当たりだとたったの408円（税込み）、
月額コースもあるが500円（税込み）なので年間での入会がオススメ。

私も他のサイトでお得であることを知って入会したのだが、
ひと月約400円でプライム指定のビデオが見放題。
私はこれで映画やドラマ、アニメなどをほぼ毎日みているので
全然もとはとれている。

夕食時には妻と一緒に往年の名作「美味しんぼ」を毎回みながらご飯を食べるし、
（全120話以上あるがまだ60話くらいで先は長い）

「孤独のグルメ」、懐かしの「24」、お笑いなどもかなり見ただろうか。
アマゾンプライム専用コンテンツの松本人志の「ドキュメンタル」すべて制覇。

銀河英雄伝説も長大な旧作（あれは160話くらいあるのかな？）、新作ともに
アマゾンプライムで見た。

映画も邦画、洋画問わず月あたり10本は見ている。
プライム指定になっていない作品も待っていると指定入りすることがあるので
待っていればいい。
見放題の作品だけでも膨大な数なので、それだけでも見切れる量ではなく
必ず見たかった作品に出合えるのがうれしい。

アマゾンプライムの特典はまだまだある。
通常会員だとかかってしまう配送料が無料、
お急ぎ便や日時指定も無料。

私は使っていないがプライムミュージックで
音楽も聴き放題とのこと。

映画やドラマ、アニメなどが好きなら絶対もとがとれるので
自信をもってオススメしたい。

アマゾンプライムはこちら

先日、クルマにたいへんお金がかかっていることが分かり、
維持費や税金などを考慮してマイカーを手放しました。

試算してみると、ガソリン代、毎年かかる自動車税、車検代、メンテナンス代（オイル、タイヤ、バッテリー、プラグなど諸々）などで年間20万くらいかかっていることが分かりました。

クルマをローンで購入しているならば、
さらに月々のローン代も上乗せされます。

私の場合はクルマを実家に停めていますが、
そうでなければ駐車場代もかかるわけです。

クルマに乗ることは好きですが、それにしてもお金がかかりすぎる。
クルマを所有しているだけで、非常に経済的負担がかかっていることが分かり、クルマを手放すという結論に至りました。


それでも運転しないと技術も落ちるし、
遠出したりドライブを楽しんだりするのに
何か良い方法はないか探していました。

その結果、浮上してきたのが「カーシェア」という選択肢です。

母親からカーシェアのことをたまたま聞いていたので、
今の自分にはぴったりだと思いました。


調べたところ、最近よくみる「タイムズ」というコインパーキングで
カーシェアのサービスがあることが分かりました。

近くにシェア用のクルマが置いてある「タイムズ」があれば、
とても手軽にクルマを借りられるようです。
「タイムズ カープラス」というサイトから登録をしてみました。


さっそく使ってみたのですが、予約はネットから簡単にできますし
クルマさえ空いていれば借りる当日でも予約可能。

貸出、返却ともとてもカンタンで面倒な手続きはいりません。
とても快適でした。

置いてある車はトヨタのヴィッツでした。

近所にカーシェア用のクルマが置いてあるタイムズがあり、
クルマが予約されてなければ、いつでもすぐに乗れます。
うちの場合、徒歩5分の所にあるので
乗りたいなと思ってから予約も含めて10分で出発できます。

カーシェア用のクルマが置いてあるタイムズの拠点もかなりの数です。
今後、利用者はますます増えていくんじゃないでしょうか。


東京に住んでいればクルマがそれほど必要なこともないですし
必要な時は簡単に借りられるので大変便利です。

経済的負担が減るのがいちばん嬉しいところ。
月々の家計にも優しく、浮いたお金は他のことに使えばよいでしょう。

非常にオススメです！

もうこの臭いはぜったい取れないだろう。。

と思っていた臭いが取れました！！


ウトウトしているうちにレンジで温めていたものを焦がしてしまいまして

部屋中にくんせいのような臭いが充満し、収拾つかなくなった時に

助けられたのがこの消臭剤です。


超強力な消臭剤のおかげで、

今ではすっかり焦げた臭いもなくなり、快適な状態が戻ってきました。


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先日旅行に行ったのだがトレン太くんでJRの駅からレンタカーを借りた。
手続きを終えて借りられた車種はデミオだった。空色のデミオだ。

デミオは以前から個人的にレンタルしてみたかった車。
ここで巡り合うことができるとは嬉しい。

実際に運転してみると車重が軽いのが分かる。
カーブでハンドルを切るとスッと曲がってくれる。
ハンドリングがとても良い。
軽くて小さくてきびきび走る車はいいね。

パワーはないので坂道はキツいが運転する楽しさは格別！
私の愛車であるR34スカイラインGTターボより上だと思った。
もしかするとこの前借りたRX-8よりも上かもしれない。

スタイリングもとてもかわいく、車に戻ってくるたびに嬉しくなる。
乗るたびにわくわくさせてくれる愛すべき車だ。

手頃な値段を考えるとすばらしくいい車だと思った。
この車なら自分でも購入したいと思った。

ただ、残念ながらスピーカーの性能はあまり良くなく、低音がほとんど聴こえなかった。
音にこだわる人ならオーディオだけ乗せ換えるとよいだろう。