hiroの日常

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カーシェアを使って以前から憧れていたミニクロスオーバーに乗ってきました。行先は奥多摩の日原鍾乳洞です。

カーシェアの良いところは好きな時だけ手軽に車を借りられること。
一旦登録してしまえば、予約や当日のやり取りはレンタカーより手軽です。

いろんな車種があるので自分が乗ってみたいと思っていた車に乗れるのも良いですね！


やっぱりミニはどれも質感がいいですよね。
この丸っこい感じが好きなんです。




本当は赤じゃなくてグリーン系ほうが好みなのですが、
実物を見ると、赤は赤で可愛いですね。




後ろからのどっしりとしたスタイルも大好きです。
ミニのマークも好きです。




初めてのミニクロスオーバーでしたが
ハンドリングも軽快で運転中のストレスは皆無でした。
結構、走行距離もあったんですが、体も楽で疲れなかったです。

運転がとても楽しいし、でこぼこ道もゆったり乗れます。
味のあるスタイルも愛嬌があって可愛くて最高！
丸みがあって質感のある感じがたまりません。

実際に乗ってみて、正直欲しくなっちゃいました。
僕は現行モデルよりもこのモデルのほうが好きですね。


駐車場にミニを置いて、日原鍾乳洞の入り口へ。


鍾乳洞のほうも紹介しようと思ったのですが、
中を撮影してみたところ、残念ながらキレイに撮れていませんでした。

もし機会があればぜひ実際に行ってみて下さい。
洞窟はやはり異世界ですね。中も結構広くて驚かれると思いますよ。

ひんやりと寒いので、念のため上着は持って行った方がいいです。
それにしても東京にこんな洞窟があるなんて意外ですよね。

休日を利用してちょっと江の島へ行ってきた。

運動不足もあり、精神的にも煮詰まってきたので
景色を楽しみながら、江の島の階段をハイペースで
一往復してこようと思ったのだ。

プラットホームにて（写真が小さいのでクリックして拡大して見て下さい）


江の島に着くといつも気になってしまう建物



「片瀬江の島」駅に着くと、とんでもなく海風が強いことに気づいた。
単に観光を楽しむために来た人にとってはハズレだっただろう。

江の島に渡る橋に入ると、
海は大荒れだわ、浜からの砂は目に入るわで
まるで台風のような強風だった。



しかし私には関係ない。体に刺激を与えるには好都合だ。

江の島の眺め


階段を上り切り、神社を抜け、
他の人を追い抜かしてハイペースで歩いていたのだが
食事ができるお店が並ぶあたりで
「イカ丸焼き定食」という文字が目に入り、
思わず足を止める。美味しそうだ。

小腹も空いていることだし
行けるところまで行って戻ってきたら
ここで食事をしよう。

江の島の展望台


江の島お店の風景


階段を下り、洞窟付近まで来たが
今日は海が荒れているため途中で通行禁止になっていた。
ひとしきり海を眺めて、元の道を戻る。

さきほど見つけた「魚見亭」という岸壁に立つお店に入った。
外からも伺えたが、富士山や海が一望できて絶景といえる眺めだ。

画像が荒いが、富士山と海が荒れていることは分かる


景色を楽しみながら待っていると
「イカ丸焼き定食」が運ばれてきた。
これが想像以上においしく、イカの触感と香ばしさ
お醤油とショウガの効いた味付けがとても美味だった。
ここにはまた来よう。

食事も済んで空腹が満たされた感じを楽しんでいると
いつの間にか日没が近づいていた。
こんなにゆっくりと夕日を眺めるのはいつ以来だろう。
夕日が山の稜線に沈んでいくのを最後まで見届けた。



その後、締めのあんみつをオーダー（笑）

今後はどうしていこうか、などと物思いにふけり
充分な時間を過ごして店を出た。

またハイペースで元の道を下っていくと
お腹のほうも下ってきたようで
違う理由でのハイペース歩行になってしまった。
締めのあんみつがいけなかったか。。。

江の島入り口のごちゃごちゃと店が並ぶエリアを
スローペースで物色しながら歩く方々をよそに
私だけ人々の間をハイペースで歩く。
私だけ競歩だ。

江の島はいつも私を楽しませてくれる。

その後、諸橋近代美術館に行きました。
建物は想像以上に立派で敷地も広々としていました。

ここはダリなどの作品が多く展示されていて
造形作品には実際に触ることができます。





五色沼でだいぶ歩いたので、館内のお店でちょっと休憩。
外の池が見える席で軽食をとりました。

ちょっと休憩のつもりが、お客さんも少なかったし
居心地も良かったので、2人してだいぶ寝てしまいました。





ダリがテーマの美術館だけあって
お店のグラスにもヒゲが（笑）





甘いもの食べたから余計眠くなったんだろうな。
おいしくて、ゆったりできて至福の時でした。





展示室の入り口はこんな感じでダリの口から入っていきます。
斬新！（笑）大きすぎて最初分からなかった。



中の作品はこんな感じ。



いかにもダリっぽい、気色の悪さです。
好きですが（笑）




こちらは絵画で比較的有名なモチーフなので見たことあるかもしれませんね。
造形されているのを見るのもまた面白いです。

よくこんなの実際に作ったなと思いました。
足ほそ〜。折れそうです。

福島旅行の第3弾です。

ホテルで一泊して次の日は裏磐梯の五色沼に行きました。
雨が心配されたけど、出発の時にはよく晴れてくれました。

五色沼を通り抜けて、そのまま諸橋近代美術館に行きたかったので
裏磐梯物産館のほうから散策スタート。


これは柳沼ですね。
すごくきれいなので、最初の沼だったのに全然足が先に進まない（笑）
しばらく見てました。


水も空気も綺麗だし、やっぱり来てよかったなと思いました。
自然はいいですね〜

物産館の外にあるベンチから座って眺めるのもいいですよ。



次に現れたのが青沼です。
森を通り抜けていて、目の前に青い水面が見えた時は、すごく驚きました。
「なんだあれは！」と思いましたね（笑）
本当にこんな色をしているんです。


柳沼と見比べるといかに青みがあるか分かると思います。


別の角度から。
青く写ってはいるけど、写真では伝わらないのがもどかしい。

森の中でこんな色が見えたら驚きますよね。


瑠璃沼です。
ここも実際に行ってみないと魅力が伝わらないかも。
すばらしい景色でした。
清々しさでは五色沼の中で一番だと思います。

座って眺めたかったんですが、
あいにくベンチは埋まってました。
近所にこんな場所があったら、しょっちゅう行っちゃいますね。
そしてぼーっと考え事をしたいです。



青沼の青さで充分驚いていたのですが、
森を抜けていくと、もっとすごいのが待ってました。




この写真が一番青く写ってますね。



弁天沼です。
青みが強いだけでなく、大きさもあって
見えてきたときは、また「おお！」と声を上げてしまいました（笑）




青沼は森の中にひっそり佇むようにありますが、
こちらは大きさがあるため、もう少し周りが開けています。

弁天沼、すごく良かったです。
本当にきれいな青なんです。
これは機会があればぜひ見て頂きたいです！


みどろ沼、赤沼と通って
最後に現れたのが毘沙門沼です。
五色沼の中で一番大きい沼で、ボートに乗ることもできます。



毘沙門沼の近くにはレストランやお土産物屋さんがあるので
ここで少しトイレ休憩。ソフトクリームとか食べてる人も多数。

こちら側から出発する方のほうが多いようです。


いや〜、ゆっくり五色沼を満喫できました。
以前から来てみたかった裏磐梯に来れて良かったです。
やっぱり来てみるもんですね、実際に見ないとその魅力は分からないですな。


その後、予定どおり諸橋現代美術館へ。

この頃から天気が怪しくなってきて
空がゴロゴロいい始めたのですが、
小雨の降る中、なんとか美術館に到着。

こっちでいいのかな？と少し迷いました。

福島旅行の第2弾です。



鶴ヶ城
中は資料館になってます。
予想以上に充実した資料館でけっこう楽しかった。

天守閣は一番上まで上がって景色を眺められます。




鶴ヶ城の敷地内にある喫茶店
その名も「鶴ヶ城喫茶」

ここでラーメンを食べていたら
他の旅行中の人に「今日は暑いですね〜」と声をかけられて
少し仲良くなりました。

あんまり暑いので帰りにかき氷も食べました。
喉が渇いてたから、今まで食べたかき氷の中で一番おいしく感じたかも。

そういえばお城内でもう一人声をかけられて、またしばらく談笑。
なんだかよく話しかけられる日でした（笑）




大内宿

その当時、参勤交代などにも使われた街道沿いに
昔ながらのお宿の建物が並んでいます。

中はネギ一本で食べるお蕎麦屋さんとかおみやげ屋さんとかが入っています。
食べなかったけどネギ一本でどうやって食べるんだろう？





こんな感じでお店がたくさん並んでます。

歩いているだけでなんとなく楽しい気分になれますよ〜。



周りはこんな感じ
のどかですね〜

8月6〜7日で福島へ夏旅行に行ってきた。

猪苗代湖〜磐梯山周辺は初めて行くところ。
天候が心配されたが、
肝心なところでは雨に降られなくてよかった。

新幹線で郡山まで行って、
そこからＪＲレンタカーに切り替えるのは
いつも通り。

近くまで新幹線を使い、
現地では車で移動できるので
この方法は便利だ。



猪苗代湖は写真で見るよりも大きく感じた。
車で行くと、突然水面と同じくらいの位置に湖が開けてくるので驚く。

水がとてもきれいで驚いた。
泳いでいる人もいた位。

ここから少し行くともっと湖が広く見える場所があるが
そこでは「おお〜！！」っと歓声を上げてしまった。



磐梯山は明らかにあれがそう、と分かる存在感がある。
見るだけでこのエリアのシンボル的な山になるだろうなと思わせる。

明日から1泊旅行。
毎年恒例の夏旅行である。

福島県の猪苗代湖、磐梯山周辺に行ってくる。
以前から行ってみたいと思っていた場所。

猪苗代湖は海のように広いらしい。
まあ、日本地図見ても、
ここに穴が開いてるの分かるぐらいだからね。


泊まるのはこのホテル。

磐梯山温泉ホテル
http://www.bandaisan.co.jp/index.html

星野リゾートに泊まるのは初めてだ。

ルートインが好きなんだけど、
（ここの朝食のバイキングはすごく旨い！）
磐梯山周辺のホテルを検索していて
今回はなんとなくここになった。
ブランドもあって、ちょっと値段も高めだけどね。

まだ何も用意してないや。


予約はここでしました。
会社員時代からずっと使っているサイトです。
高級ホテルでも安く泊まれてオススメです。

バリ島の写真第14弾です。

最終日、ホテルのロビーでピックアップされる前に
敷地内を散歩しました。

もう夕暮れ時でライトアップがきれいでした。




海を眺めた絵です。
南国って感じのとってもいい雰囲気の写真が撮れました。
帰るのが名残惜しかったです。。




ヴィラとヴィラの間のロビーに戻る道もいいムードです。



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バリ島の写真第12弾です。

フォーシーズンズのヴィラのベッドは天蓋付きです。
オーシャンフロントなので、波音が眠りを誘います。




ロビーも天井が高くて開放感があります。
従業員の方もさすがに一流ホテルだけあって、とても親切かつ上品です。





車寄せの場所も明るくて気持ちがいいです。
ホテルマンに言えばすぐに各ヴィラへの送迎カートを用意してくれます。
外出の際にはかならず人数分のミネラルウォーターを持たせてくれるんですよ〜。




最終日チェックアウトの後に空港に行くまで時間があったので
ホテルのビリヤードで時間をつぶしました。
チェックアウト後もライブリーなど各施設は無料で使うことができます。




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バリ島の写真第11弾です。

再びホテルに戻って、ヴィラのプライベートプールのそばにあるリクライニングチェアです。

日中は日差しが強かったので、ここで過ごすことはあまりありませんでしたが、
夕方過ぎに空を見ながらおしゃべりするには良かったです。
海がきれいですね〜

夜にジンバランの浜辺に屋台が出るのですが、
その明かりを眺めながら過ごすのもロマンチックです。



フォーシーズンズ リゾート バリ アット ジンバランベイは
ヴィラがたくさんあるので、まるで一つの村のようです。
カートで送ってもらわないとたまに迷います（笑）

日中にお散歩するときは迷った時のために
かならず水を持っていきましょう。



ヴィラのすぐそばの道にはこんな休憩小屋が点在しています。
いつも空いているので2人でまったりと海が眺められます。



目の前のジンバランベイはこんな感じです。
そのまま降りていくこともできます。
ホテルでシュノーケルやカヤックを無料でレンタルできます。



肌を耕すという発想【GREEN ECOLOGY CELVO】モイスチャーエッセンスゲル
2011年度モンドセレクション最高金賞受賞