2019年01月20日
ロレックスデイトナSSモデルの資産運用は出来るのか!???
ロレックスデイトナSSモデルの資産運用の分析
結論から申し上げますと、
購入したロレックスの店頭価格が
一番上昇するのは
ロレックスデイトナSSモデルのみ
と言っても過言ではありません。
SSモデルは希少価値があり、
バーゼルワールド世界時計市
で、デイトナのSSモデルの新作が
発表されると、半年後には、
店頭価格が上昇するという
現象がこれまでに必ず見られます。
多く見られますではなく
必ずなんです。
筆者の体験では、
2014年に7月にかめ吉で
116520G品番を105万円で
購入し、
2016年3月に新作116500NŁ
が発表されました。日本での
発売が2か月後の5月そして、、、。
2018年の夏頃から
流通量減少に伴い
店頭価格が高騰。
店頭価格の更新記録を
塗り替えるなど高騰が続き
2019年1月現在で、
116520G品番の店頭価格が
191万円になっています。
5年越しの急上昇!
年利36% 17万2千円
で、収益額は、
そんなに良くありませんが、
あと5年、10年と待てば
300万円越えは、間違いないでしょう!?
年利は、たぶんあまり
変わらないと思います。
資産運用するには
116520を最低5個
〜10個はないと
1個では収益額は、200万円ぐらいですから
5個で1000万円!
でも5年〜10年辛抱しなければなりません
しかも年利は、36%でたったの
17万2千円。
筆者もあと5年辛抱して
G品番の購入から10年
辛抱強く待つことになりそうです。
10年で200万円。
いいような良くないような!?
年に17万ぽっちですから、、、、。
ロレックス時計の
資産運用についての現状は
以上の通りです。
Copyright (C) 2019 キティチェキ All Rights Reserved
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8486538
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック